コロナのせいにされたワクチンによる傷害の『異名』トップ10
2022年08月05日(金) by: エス・ディー・ウェルズ

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もし、パンデミック全体が、研究室で病気を作り、「予防」の為に致命的な「ワクチン」を作り、その為の言葉や義務や用語を作った邪悪な陰謀家によって作られた事が判ったらどうでしょうか。

 

あなたは「ロングホーラー」ですか?

 

実験室で作られたウイルスに感染し、息を十分に吸えない、動悸、認知や精神の障害等、一見永遠に続くと思われる症状がある人のことです。

 

変でしょう?

 

どんな『インフルエンザ』が、そんな事をしたことがあるのだろう?

 

余りにも奇想天外な話に聞こえます。

それは、そうだからです。


異名です。「ロングコビット」による長期に渡る重篤な健康被害は全て、実はファウチインフルエンザ予防接種による慢性的な有害事象なのです。


詐欺事件、3年目へようこそ。

 

私達は、あらゆる深刻な病気や障害が、ワクチン以外の何かのせいにされるという、メディアが誘発する病気に国民が苦しむ時代に突入している。

 

これは ABV 病 と呼ばれ「ワクチン以外のもの」の頭文字をとったものです。

 

 

「 Long Covid(ロング・コビット)」は、

ご存知ですか?

 

有毒なスパイク蛋白質が、血管系全体を詰まらせ、臓器や心臓、脳を汚染し、長期的に健康を害する事です。

スポーツ選手や軍人、パイロットの様な健康な人が突然心臓発作を起こす事が世界中で起こっているのをご存知でしょうか?

 

それは、スパイク蛋白質病である。

コロナ血栓注射が、2億7千万人の米国人に注射されてから、中絶、癌の発生率、認知症の統計が全て急増して居る事に、もう気付きましたか?

 

偶然の一致ではありません。

 

デスショット : 約50万件の自然流産はコビド "ワクチン "が原因だった


世界中の健康なアスリートが、審判の笛を聞いただけで、或いは練習後に冷たいシャワーに入っただけで、突然心筋梗塞で死亡するという(フェイク)ニュースを、観た事があるだろうか?

 

これはスパイク蛋白質病と呼ばれるもので、ファウチのインフルエンザ予防接種によって心臓が血液を送り出す事ができなくなった為だが、メディアとCDCは、ワクチン以外のものを非難している。(ABV

ファウチ風邪のせいにされたワクチン誘発性大虐殺の「別称」トップ10

 

#01. ロング・コビット
#02. SADS 又は SIDS
#03. 慢性炎症
#04. 稀な血栓
#05. コロナの再発
#06. 冷たいシャワーによる心臓発作
#07. 審判の笛による心臓発作
#08. 神経損傷
#09. 感覚の変化
#10. 心臓の動悸

血管系を詰まらせるスパイク状の蛋白質によって引き起される慢性的で重度の炎症は、現在、全ての既存の条件、病気、障害を悪化させる。

 

スパイク蛋白質を注射した人は、癌、心臓病、糖尿病、肥満、重度のアレルギー、認知症等の持病を悪化させる可能性が高い。

 

スパイク蛋白質は、血管系全体を詰まらせ、深刻且つ慢性的な炎症を引き起こし、これが人類が知る限り殆ど全ての病気や障害の根本原因となっているのです。

スパイク蛋白質の、ペイロード(J&J)や、mRNA(ファイザーやモデナ)を注射してから、常に耳鳴りがする様になったのですか?

 

視覚、聴覚、嗅覚、味覚の、可也の部分を失いましたか?

 

それは「ロングコビド」ではなく、遺伝子治療注射によるダメージです。

 

『ロングワクチン』と、呼ぶべきでしょう。

何度もワクチンを接種しているにも関らず、何度も 『コロナ』に罹って居ませんか?

 

あなたはADEか、ファウチインフル注射による自己免疫疾患かもしれません。

 

「コロナ」を再発させたのですか?

 

それは恐らくワクチンが効かないか、ファイザーのパックスロビッドを処方されたからでしょう。

 

パックスロビッドは、コロナの再発や「リバウンド」を引き起こし、痴呆の住民バイデンに今起こっているようなものです。

 

『パックスロビド・リバウンド』とは?CDC、抗ウイルス剤治療後のコロナの再発に警告
 

もしあなたが遺伝子治療を受けた後、神経損傷、血栓、認知症、心筋炎が「突然」起こったとしても、それは偶然ではなく「ロング・コビット」でもない。

 

ファウチは嘘を吐きました。

 

彼は全てをでっち上げたのです。

 

 

※Gen

 

この記事の内容は・・・

どちらかと云えば・・・

接種者に語り掛ける内容だろう。

 

勿論、未接種者にも参考に成るが

 

じゃぁ、自分の直接の知人友人に

この内容を言えるのか?

と、云えば、

余程詰め寄られない限り

自分は、言えない。

 

直接伝えるのは酷過ぎるし

そもそも、

彼等は受け入れないだろう。

 

合ってる間違ってるは

別にしても

彼等なりに情報を得て

最終的に任意の自己判断で

接種したのだから。

 

その判断が、

誤って居た等とは

認めたくないだろう。

 

ハヤシライスを食べようと思って居たのに

皆のノリでカレーライスを食べてしまって

後で、笑いのネタになるのとは違うのだから。

 

それを受け入れるには、

余程、勇気の要る事だ。

 

仮に、目にしても

許容する迄にも段階がある。

 

 

エリザベス・キューブラー・ロス

『死の瞬間』だったか・・・

 

患者が死を受け入れる迄には

『怒り』や『絶望』

通過しないとならない

 

その過程を強制されるのではなく

予期せぬ死を受け入れるのに

そう云う「過程を辿る」と云う。

 

(・・・確かそんな様な内容だった)

(随分前の書籍だから)

(概要だけでも検索すれば出てくるだろうが)

(面倒なので記憶だけで記述する・・・)

 

自身で好かれと思って選択したもので

この過程を経験するのは

正直、恐怖以外の何ものでもないだろう。

 

それは判る気がする。

 

その点、個の主張が強い欧米人は

辛いながらも

さっさとその過程を乗越えるのかも知れない。

 

(本当に彼等は全般的にタフだ)

 

辛い状況を・・・

可也多くに人達が顔出しで・・・

 

「こうなってしまったんだ!」

「皆も気を付けてくれ!」

 

・・・と云わんばかりの記事も多い。

 

個が強いと、逆に公共心も

育まれるのかも知れない。

 

全ての人がそうでなくとも

 

いつまでも

自分を憐れむ事に浸らないで

全方位的に全力投球の彼等の姿勢は

閲覧する度に、気の毒に思うのと同時に

率直に、人として尊敬できる。

 

 

 

面白い動画が在った・・・

 

 

切取り動画だが・・・

 

元テロ朝の狛犬アナウンサーまで務めた

迷ってる未接種者を装っている『古館伊知郎』と

接種するのが当り前とする『堀江貴文』との対談。

 

一見、接種者と未接種者の代表を装った内容だが

さりげなく接種に対する反対意見に対して

『取り合う価値の無い陰謀論』と云うレッテルを

貼り、接種をゴリ押しする内容になって居る。

 

オマケに、mRNA注射が危険ですよと云う

主張の要素を殆ど取り上げて居ない茶番劇場。

 

(元の動画は削除されているがw)

 

・・・と、自分は受け止めた。

 

(一言一句、精査する必要も無い)

 

証拠や、論文、それを叩き台にしてる記事は

もの凄く有るんだけどなぁ・・・と思って居るが

 

そこは観ようとはしないのだろう。

 

一時期「時代の寵児」とまで担がれた人間の主張も

耳を疑いたくなる様な「幼稚」な主張でビックリする。

 

「ただ(無料)だし・・・」(税金だから)

「最先端だし、凄いじゃん」(確かに遺伝子壊す最先端だw)

 

情報を追って来た未接種者達には

ちょっと専門用語を入れて

それらしく対談しているが

その程度の事なら、逆に笑われて御仕舞だ。

 

未接種者は、

接種済みスーパースプレッダーからの感染や

この手のゴリ押しムードを作る世論形成にも

回避しなければならないから大変だ。