議論終了:新しいジンネオス猿痘の調合ワクチンを含む全てのワクチンは、人間の生理的機能を害する。

2022年7月25日:TheCOVIDBlog.com


2021年初頭から、このような強制注入の映像を何百本も見てきました。

 

 

The COVID Blog では、読者の皆さんから何度も言われたことがあります。

 

「ワクチン接種者と非接種者の」

「健康状態を調査して」

「論争を終わらせたらどうだ?」

 

それは実際に、極最近行われました。

 

この研究を担当した医師は大きな代償を払ったが、その努力の結果「良い医者」というレッテルを貼られることになった。

この研究は、2020年11月20日、専門誌「国際環境研究・公衆衛生誌(IJERPH)」に掲載された。

 

 

ペンシルベニア州アリソン・パークにある純粋知識・応用知識研究所(IPAKのCEO、ジェームズ・ライオンズ・ワイラー博士と、オレゴン州ポートランドの統合小児科学ポール・トーマス博士が、この研究の著者となりました。

 

      

 

IPAKは、2020年10月に、CDCが、その年のコロナの死亡数と症例数を大量に操作して膨らませたことを示す査読付き原稿を発表した組織である。


オフィス訪問の相対的発生率(RIOV)は、10.5年スパン(2008年6月~2019年1月)の小児科患者3,324人に利用された独自の測定方法です。

 

大多数(2,763人)は、何らかのワクチンを接種しており、561人の患者は100%非ワクチンでした。研究全体は魅力的であり(全文はこちら)、又、かなり予測可能なものです。

 

ワクチン接種を受けた子供達は、非接種の子供達に対して、その10年間に様々な病気の為に遥かに多くの診察を受けています。

 

 

その余波も予想通りだった。

 

オレゴン州医療委員会は、この研究が発表された2週間後に、トーマス博士の医師免許の「緊急停止命令」を出したのである。

 

 

その後、2021年6月に多くの条件付きで免許が復活した。

 

所謂「ファクトチェッカー」達は、2020年12月からライオンズ・ワイラー博士に対する組織的な攻撃を開始した。

 

 

研究そのものは、2021年7月に「国際環境研究・公衆衛生誌(IJERPH)」から撤回された。

 

しかし、殆どの批判的思想家が既に知っていた真実が、誰でも見る事のできる公共の場に出てしまった。


現代社会では、常識や演繹的推論が許されない。

 

CDCによれば、自閉症の発生率が2000年の米国の子供150人に1人から2018年の子供44人に1人になったと述べるのは「陰謀論」だ。

 

部屋にある巨大なピンクの注射器は、1970年代と1980年代の子供達は、1つか2つのワクチンを受けたが、1990年代後半以降に生まれた子供達は18歳になる迄に50本以上の注射を受けたということだ。

 

実際このブログ主は、2000年代後半迄セリアック病や、グルテンアレルギーの件を聞いた事がなかった。

最後に(そして唯一)人類に恩恵を与えたと思われるワクチンは、18世紀後半の天然痘のオリジナル・ワクチンである。

 

それは単に生きた牛痘のウイルスで、被接種者に醜い、厄介な発疹を出させた。

 

しかし、発疹以外は無害な牛痘を治した後は、30%の確率で死亡する天然痘に対する免疫ができるのだ。

 

昔は、天然痘で死ぬか、そのオリジナル・ワクチンで死ぬか、どちらかを選ぶことができた。

 

今日の「ワクチン」は、マッドサイエンティストが作り出したもので、

 

健康全般に害を及ぼす可能性があり、実際に害を及ぼしており、目に見える効果はない。


全てのワクチンにおけるヒスタミン反応

 

ダレル・O・リック博士は、マサチューセッツ州在住のデータサイエンティスト、分子生物学者です。

 

リサーチスクエアに掲載された彼の2022年3月30日のプレ版研究は、

 

「ワクチン関連の反応原性有害事象の大部分は」

「被接種者の一時的なヒスタミン不耐性によって」

「引き起こされる」

 

と云う仮説を提唱した。

 

ヒスタミンという言葉は、ベナドリル、クラリチン、ジルテック等の、抗ヒスタミン薬でご存知の方が多いと思います。

この項では、ヒスタミンについて簡単に、素人なりに勉強しておく必要がある。

 

ヒスタミンは、特定の食物、花粉、動物のふけ等のアレルゲンに対する人体の反応である(殆どの場合)。

 

しかし、ヒスタミンは、免疫反応、消化、認知、概日リズム(睡眠)、食欲調節等にも重要な役割を担っている。

 

ヒスタミンは、ほぼ全ての人間の組織に存在しますが、その殆どは、腸、胃、皮膚、肺に集中しています。

 

ヒスタミンは4つのヒスタミン受容体(H1、H2、H3、H4)のいずれかに結合し、反応を引き起こします。

 

ここで注目するのは、H1受容体です。

人間がアレルゲンに曝されると、肥満細胞はヒスタミンを放出し、炎症、蕁麻疹、くしゃみ等、全てのアレルギー反応を引き起こす。

 

極端な血管拡張(血管を広げる)と気管支収縮(肺の気道を締める)は、アナフィラキシーに等しい。

 

H1抗ヒスタミン薬は、H1受容体に結合する事で反応を安定させる

全てのワクチンは、マスト細胞の活性化を誘発する異物、異常な物質を人体に導入する。



リック博士は、1990年から2021年11月12日までのワクチン有害事象報告システム(VAERS)から、全てのワクチン有害事象データをダウンロードしました。

 

コロナ「ワクチン」による最も一般的な有害反応(蕁麻疹、発疹、息切れ等)は全て、一時的な不耐症に関連する症状を誘発するヒスタミン過剰状態とも関連しています。

 

ヒスタミンとは何ですか?


『ヒスタミンレベルの上昇は』

『ワクチン接種に一時的に関連する』

『有害事象の多くと一致する』

 

と、本研究は結論付けています。

 

研究の全文はこちら

 

当該事例の多くは数日で解消されましたが、長期的な影響については現在も監視されています。

皮膚科学研究誌に掲載された2019年の研究では、(アレルギー反応)接触性皮膚炎患者のヒスタミン反応によって制御性T細胞(Tregsが抑制されることがわかりました。

 

制御性T細胞

 

制御性T細胞(Tregsは、体が自己免疫疾患や敗血症を撃退するのを助ける。

 

前述の両方は、COVID-19『ワクチン』の一般的な副反応である。

 

制御性T細胞(Tregsはまた、休眠中のウイルスが再活性化するのを防ぐのに重要である。

 

例えば、ポップスターのジャスティン・ビーバーは先月、ラムゼイ・ハント症候群(RHS)、別名、耳介ヘルペスと診断された。

 

 

COVID-19「ワクチン」後に帯状疱疹が再活性化したことを示す研究は幾つかある。

 

ChAdOx1 nCoV-19ワクチン接種後の単純ヘルペス脳炎:症例報告および文献のレビュー
 

しかし、本当に重要な事は、ワクチンがどの様に自閉症を引き起こす可能性が高いかと云う事である。

 

1980年代と1990年代から、ヘルペス脳炎の診断後に子供達や若者が、突然自閉症症状を発症した事を示す数多くの研究があるのです。

 

全ての人間は、人間に知られて居る全ての所謂ウイルスの断片を運んでいる、

 

何故、PCR「テスト」が病気の診断に役に立たないかである。

 

しかし、休眠中の帯状疱疹ウイルスを活性化すると、研究で何度も何度も見られた様に、自閉症に繋がるのである。

更に、実際の研究所の外では、これらのワクチン全てに何が含まれているのか誰も知らない。

 

分かっているのは、血液中の高濃度の水銀、鉛、カドミウム、その他の有害金属が自閉症と関連していることである。

 

新しいサル痘ワクチンの中身は?

ファイザーとモデルナのmRNA注射は、純粋な遺伝子治療です。

 

血液が赤いプリンになるまでスパイク状の蛋白質を作り続け、内臓をシャットダウンする様に体に指令します。

 

アストラゼネカと、ジョンソン&ジョンソンは、改良型アデノウイルスを用いて、ヒトゲノムに同様の遺伝子の指示(ベクター)を運びます。

 

ノババックスの注射は、昆虫ウイルスのベクターと石鹸を利用して免疫反応を引き起こすという、最も不気味なものである。

 

 

JYNNEOSは、デンマークに本社を置くバイオテクノロジー企業バイエルン・ノルディック社のサル痘ワクチンのブランド名である。

 

 

ブランディング資料では全て大文字で綴られている。

 

同社は、MVA-BN(修正ワクシニア・アンカラ - バイエルン・ノルディック社)と呼ばれる独自のマッドサイエンス「プラットフォーム」を持っている。

 

 

バイエルン・ノルディック社はニワトリの胚細胞にワクシニア/天然痘を感染させた。

 

その細胞は更に多くのウイルスを生産し続ける。

 

バイエルン・ノルディック社は、この鶏の細胞からウイルスを抽出し、タンジェンシャルフローろ過というプロセスを使ってウイルスを「精製」し、ワクチンとして人体で複製できない様に滅菌していると言われている。

注射は使用するまで冷凍保存される。

 

解凍すると、12時間しか使えません

 

解凍された液は、乳白色で黄色掛かった液体の様に見えます。

 

コロナ「ワクチン」が投与される様に、4週間間隔で2回、肩の筋肉に直接投与されるのである。

 

医学界と主要メディアは、コロナの注射は血流に乗らないと国民に告げた。

 

勿論、私達は、それが真っ赤な嘘である事を知っています。

 

CDC、FDA、そして主流メディアは、JYNNEOSや、その他の「薬」について何も真実と見做す事はできない。

サル痘は、性行為で感染する同性愛の男性の病気である

 

文字通り、その様な人達だけが罹る病気です。

 

7月21日に New England Journal of Medicine に掲載された研究によると、追跡調査した528件の猿痘感染の内98%が、同性愛者の男性である事が判明した。

 

又、その内の41%がHIV/AIDSの既往症を持っていることも分かった。

要するに、同性愛者は主流メディアが指示するあらゆる注射や薬物に列をなすと云う事である。

 

それは1980年代にエイズが登場して以来、一貫した現象である。

 

この実験的な JYNNEOS の調合薬の為に袖を通す者はいない筈である。

 

しかし、女性で、非同性愛者で、且つは独身でコミットされた性的関係であれば、サル痘注射を受けるのは特別な狂信者でなければならないだろう。

2019年の時点で、英国の医薬品医療製品規制庁(MHRA)は、サル痘がヒトからヒトへ感染することは殆ど無いと述べている。

 

勿論そのページは、2022年に新しい議題があるので、ウェブサイトから削除された。

 

ファウチでさえ、2004年10月11日のC-SPANのインタビューで、最良のワクチンは実際の病気に罹り、免疫系にそれを撃退させる事だと言っている。