完全ワクチン接種済みの米カリフォルニア州民が2度目の『コロナ』に感染
2022年8月5日(金) by:イーサン・ハフ

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先月、カリフォルニア州で5万人以上の人々が「完全予防接種」を受けたにも関らず、コロナウイルスに、2度目に「再感染」したと報じられた。

ベイエリアの地元NBC系列局は、この最新の「波」の原因は明らかに注射であるにも関らず「再感染リスク」についてのセグメントを流し、注射については全く触れなかった。

「感染症の専門家は」

「感染力の強いBA.5型が」

「再感染者の増加において」

「重要な役割を」

「果たしていると言っている」

 

と、マリアンヌ・ファブロは宣言している(下記参照)

 

カリフォルニア州のワクチン接種率は73%と全米で最も高く、その多くが2回目のコロナを接種しています。彼らはビジネスを台無しにし、キャリアを破壊し、この結果の為に、あなたの喉にサイエンスを押し込んだのです。

 

この2ヶ月で2度目となる、サンノゼ市長のサム・リカルド氏は、自らも完全にワクチン接種だと言われているが、中国菌の検査で「陽性」だったと、このコーナーでは説明している。

 

ツイートによると、彼の症状は『軽度』『断続的な不機嫌さ』も、含まれて居るとの事。

「最近の数時間、数日間に」

「私が暴露したかも知れない人に謝罪します」

「CDCのガイドラインに従った」

「検査をしてください」

 

と、リカルドは軽率な書き込みをした。

 


もしあなたがコロナに感染していたなら、あなたの免疫力は恐らく低下しています

 

カリフォルニア州は、全米で最もワクチン接種が進んでいる州の一つで、人口の約73%が袖を通した事があるそうです。

 

では、何故そこでコロナが、未だ問題になっているのだろうか?

「当局」の唯一の答えは、ファウチ・インフルエンザのモロン(「オミクロン」)変種が、注射によって人の体内に作られる筈の抗体を回避してしまうからである。

 

(関連記事:中国製ウイルス注射はエイズの原因でもある


カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSFの感染症専門医であるモニカ・ガンジーは、

 

    

 

「信じられない程の数の」

「再感染が起きている」

「私達のクリニックでも」

「街でもそうです」

 

「BA.5が抗体を回避して」

「この鼻と口の中の感染から」

「私達を守ってくれて居るのです」

 

「ですから、残念ながら」

「BA.5による再感染は」

「非常に多いのです」

と、主張する。

モニカ・ガンジーによれば、中国病の二次感染は、殆ど常に最初の感染より軽いという。

 

     

 

しかし、人々はまだビクビクしながら「検査」を受けているようだ。

 

2年半に渡る執拗なコロナ宣伝が、彼らの認知能力を本当に低下させたからだ。

ワクチン接種は、免疫系にも影響を及ぼして居る事が判明した。

 

予防接種を受けた人は、一生、慢性的な病気と「コロナ」感染の繰り返しに直面する事になりそうである。

「親戚が、2度目でも3度目でもない」

「『コロナ』に罹り」

「現在仕事を休んでいます」

「彼は4度目に罹り」

「予防接種を受けてから3度目の感染です」

 

と、彼が個人的に自分のコミュニティで見て居る事についてコメントした人が書いた。

「言い換えれば」

「最初の感染で獲得した筈の自然免疫を」

「予防注射が、破壊してしまったのです」

 

「一方、この人の弟は」

「2歳年上で太っていて、運動もせず」

「アルコールもよく飲む純血の人ですが」

「一度罹って、非常に軽い症状で済みました」

 

「常に体を鍛え『スピンクラス』に通い」

「アルコールには一滴も手を付けず」

「mRNA注射を3回打った兄は」

「4回目の感染でダウンしてます」

別の人は、データに基いて、コロナ注射が広く行われていた全ての州、国、地域で、現在、新しい感染者が大量に増加していると指摘しました。

「そして、2021年の米国では」

「18~65歳の働き盛りの成人の全体の」

「死亡率が40%高くなっている」

 

と、この方は付け加えました。

 

※Gen

 

日本では、ブースター接種を含める注射は

 

「劇症化を防ぐ」とゴールポストを

動かした内容で拡散し認知されている様だ。

 

で、それに紐付けて

 

「だから余計に」

「成人・年配者は打った方が好い」と。

 

・・・(誰が信用するものかと)・・・

 

しかも、その旨の内容を

別のSNSで、

自分に直接主張して来たのが居た。

 

(当然、接種者だろう)

(勿論、時間の無駄なのでスルー)

 

コロナ禍に突入して凡そ3年程、

ズッと情報を追って来た人達。

 

ここで集めて来た内容(しかも膨大な量)を

目を通して来た人達の中では、当り前の事が

残念ながら少数派の認識に成って居るようだ。

 

今回の記事でも、

ちょっと認識がズレてるのは

打ったから免疫が下がって感染した

・・・のではなく

 

打ったから、接種者の体内で

自己増殖しているだけの話。

 

(まぁ免疫下がるから)

(シェディングの解釈でも)

(全く問題無いのだが)

 

PCR検査は

イイカゲンな反応結果を示すが

ホントに具合が悪くなるのは

注射したからこその事だろう。

 

しかもコロナウィルスは、

色んな病毒が仕込まれている中の

たった一つに過ぎない。

 

日本の主流チンドン屋は、

過去最高の感染者数とか報じてるが

 

打ってるのが1億人居るのだから

仮に偽薬を多く見積もって差っ引いても

実情は、何千万人が陽性者である事は

間違い無いだろうと簡単に予測できる。

 

ここで更に、

噂レベルのコロナに強い遺伝子と云うのを

有り得ない形で超絶楽観的にユルユルに

陽性者数から差っ引いたとしても・・・

 

スパイク蛋白質やプリオン、

酸化グラフェンの病毒が有る。

 

時限爆弾のスパイク蛋白質プリオン「セット」は

mRNA注射で、遺伝子を改変されて

24時間365日、死ぬ迄、自動的に体内で増殖される。

 

接種して直ぐ死亡するのは、

極々稀なケースで

大半は、根治する事が無い障害を負って

病毒を撒き散らしながら死に向かう。

 

体内では血栓が出来易く成り

脳神経細胞を始め神経は朽ちて行き

免疫力も枯渇に向って時間を刻み

比較的弱い電磁波でも癌化が進む。

 

2回、3回、4回と

元気で打ち進められるのは

 

一斉接種から

たった1年しか経過していない為

全体的な障害が未だ顕在化していない

それだけの話だからだろう。

 

・・・等と云う内容は、

情報を追って来た人達ならば

左程、大きな差はなく

認識している内容だ。

 

こんな狂った内容を

接種者が知ろうとする筈が無い。

 

だから余計に、両者の間で解離が進む。

 

思い起こせば、個人的に

「危険だから打たない方がいい」

・・・と、周囲に伝えてたのは、

一斉接種開始直前迄の話。

 

接種済みと認識できた人には

敢て近付かない様になってもう随分経つ。

 

(以前は、割と頻繁に顔を合わせていたのに)

(今や互いに「危険人物」扱いの認識に変ったw)

(・・・哀しい事だ・・・)

 

日本は、表向きには接種は「任意」。

 

しかし或る集団によっては

その「任意」の個人の選択を尊重してくれる

所も有れば、同調圧力を掛ける所も有る。

 

仕事が絡むと生活費も関係するからと

その同調圧力に負けて打ってしまう人も居た。

 

この先、何かあれば・・・

(無い訳が無いが)自己責任に成る。

 

(表向き)任意なのだから。

 

彼等の言い分も判らなく無いが

結局は、mRNA注射が如何に危険かの

充分な情報を追って居ないからこそ、

流されてしまったのだと思っている。

 

もっと云えば、情報に触れて居ても

納得できる処まで掘り下げず

軽んじてしまったからこその選択だ。

 

そうでなければ、流されたりしない。

 

自分の命と健康を

大きく左右する選択なのだから。

 

 

今後・・・(特に来年か?)

食料危機に突入したら

接種者は云うに及ばず

未接種で踏ん張ってる人達にも

大きな危険が圧し掛かると思っている。

 

それは、単に「飢餓」と云う事だけでなく

 

自然免疫力を下支えする様な

農作物(栄養分)が、

充分に摂取する事が難しくなれば

接種済みスーパースプレッダーからの

感染に対応する事が不可能になると

簡単に予測できるからだ。

 

(尤も、スーパースプレッダーから)

(何が拡散されるのか)

(全て判明してる訳じゃないが)

 

そうなると、やはり暫くの間は

状況や場所を選んで

マスクやゴーグル(メガネ)は

最低限必要になってくる。

 

マスク外しましょうキャンペーンは

シェディング促進キャンペーンとしか

思って居ない。

 

これらは、いつだかハッキリ判らないが

世界から巨悪が消え去って新しくなっても

時限爆弾が一つ残らず消えるまで変わらない事。