必死で助ける:イタリア『ワクチン未接種』の医療従事者の就労を認めるという驚くべき逆転現象が発生
2022年08月04日(木) 記入者: イーサン・ハフ

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今年初め、イタリアのファシスト政権は、医療従事者に加えて50歳以上の全ての住民が、国内で生活し働く為にはコロナウイルスの「予防接種」を受けなければならない、と指示した

 

しかし今、イタリア政府は、少なくとも医療従事者については、この義務付けを撤回しようとしている。

 

◎大逆転:イタリアの医療機関「ワクチン未接種」の医療従事者の職場復帰を宣言

 

マリオ・ドラギ首相の罷免を受け、イタリアの公的医療機関である全国外科・歯科医師連盟(FNOMCeO)は、就労を拒否された全ての未接種の医師と医療スタッフが、希望すれば注射を打たずに帰国する事を認めることを決定した。

 



この決定は、ドラギ政権下でイタリアを嫌がらせ、脅迫、強制、虐待に満ちた医療ファシズムの警察国家に変えてしまった同機関にとって、大きな転換点となるものである。

 

イタリア国民にとっては残念なことだが、FNOMCeOは、ドラギ政権下での市民に対する以前の扱いについて、何の謝罪も行っていない。

「最近迄は、政府の医師会が先頭に立って」

「医師や医療従事者に予防接種を義務付ける」

「『ワクチン接種』を推進していた」

 

「しかし、その危険で不当な義務化に対して」

「何の個人的責任も取らないまま」

今や逆転してしまったのです」


と、RAIR財団は報告している。
 

ワクチンを受けていない医療従事者は、過去のことは忘れて仕事に戻ることになっているのです。

イタリア政府は、ワクチン接種命令に反対する大規模な抵抗は間違っていたと被害者面をしている

 

FNOMCeOは、自分達が間違っていたことを認め、心から謝罪する代わりに、今度は被害者面をしているのだ。

 

社長のフィリッポ・アネッリは、所謂「アンチ・ヴァックス」運動について、次のように語っている。

「私は、医師会および」

「医師会会長に対する暴力」

「脅迫、罵倒、破壊行為の」

「全てを断固として非難したい」

「何人かの会長は」

「法律に基いて訴追されるであろう人々から」

「死の脅迫を含む個人的な脅迫を受けています」

「私の同僚達は」

「連盟の同情と支持を受けています」

詰り、イタリア政府は、国民の意思に反して、全ての人にファウチ風邪の注射を受けさせようとする暴政を行い、何も悪いことはしていないのである。

 

そして、その暴虐に抵抗することによって、ワクチンを受けていない人々は暴君の生活をより困難にすることになり、それがアネリを怒らせた。

思い起こせば、ワープスピード作戦で推し進められているmRNAの謎の注射でDNAを永久に変えることを拒否したために、イタリア中の約1,900人の医師と歯科医が国の職業団体から停職処分を受けたのであった。

可決された新しい「法律」は、全ての医療専門家が仕事を続けるために中国の細菌に対して「完全なワクチン接種」を受ける必要があると述べた。

 

これには所謂「ブースター」注射も含まれる。

 

トニー・ファウチとロシェル・ワレンスキーが必要と判断したものによって、2回、或いは3回の注射が必要である。

イタリア全土の医療従事者だけでなく、教師、警察官、軍隊、老人ホームで働く人達、そして老人ホームの入居者も予防接種を受ける様に言われたのである。

そのいわゆる「法律」は、ドナルド・トランプがワープスピード作戦を開始した2021年12月に、ドラギの下でイタリア政府によって本質的に決定されたものだ。

「この全ての背後にある大量虐殺の犯罪者は」

「いつ刑務所に入れられるか」

「或いはもっと悪くなるのだろうか?」

 

RAIR財団のコメント提供者は尋ねた。

「このリストから始めましょう」

「クラウス・シュワブ、トニー・ファウチ」

「ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス」

「テドロス・アダノム・ゲブレイエス」

「マーク・ザッカーバーグ」

「ウルスラ・フォン・デア・ライエン」

「ジャスティン・トルドー、サナ・マリン」

「エマニュエル・マクロン」

「ジャシンダ・アルダーン」

「ボロディミル・ゼレンスキー、ジョー・バイデン」

「ピーター・ダザック、ビッグファーマCEO」

「医療暴威を容認し蔓延させている」

「全ての医師と看護婦です」

別のコメントでは、イタリアの突然の政策転換は、いわゆる「ワクチン」が、せいぜい医学的に役に立たないことをいっそう証明するものだと指摘している。


武漢コロナウイルス(Covid-19)「ワクチン」の推進に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comで見ることができる。