地球は突然速く回転し、私達に破滅をもたらす可能性がある
2022年8月2日

 

新しい研究により、地球は突然通常よりも速く自転して居る事が判明しました。これにより、今後数年間は日が短くなり、私達に破滅をもたらす可能性があります。

 

 

地球が、約24時間で自転して居る事は、常識となっている。

 

しかし、この既成事実に対して、大きな地震動が起きている。

 

7月29日、科学者によると、地球は通常より約1.59ミリ秒短い時間(23時間56分)で自転を完了した。

 

 

この青い惑星は、以前にももっと速く回転していた事に留意すべきである。

 

しかし、原子時計は最近、地球の自転が急速に加速している事を示している。

1年で最も短い日は2020年の7月19日で、この日は偶然にも地球の記録上最も短い月でもあった。

 

1.47ミリ秒の短縮であった。

 


翌年も地球の自転速度は大幅に速くなったが、記録更新はなかった。

2022年6月29日に史上最速の地球の自転が起こり、同年7月26日に1.50ミリ秒短い1日が起こった。

 

 

 

推定によると、地球は今後数年間、日が短くなり続ける可能性があるという。

 

ニュースソースInteresting Engineering(IE)」によると、地球は今まさに50年に一度の短日期に突入している可能性があるという。

 

地球は突然速く回転し、最短の一日が記録されたばかりだ
 
 

何故、地球は高速回転しているのか?


なぜ地球が速く回転するようになったのか、今のところ明確な説明はない。

 

しかし、現在、数多くの有力な説が流れている。

  • 氷河が溶けて極が重くなったという説。
  • 又、時間の経過と共に、地球内部の溶けた核が移動しているという説もある。
  • 地震が原因ではないかという説もあります
  • 又「チャンドラーのぐらつき」と呼ばれる、地球表面の極が少し傾いていることが原因だとする説もある。
 
その影響は?

研究によると、GPS衛星に使われている原子時計は、地球の加速する自転の影響を大きく受ける可能性があるそうです。
 
地球の自転が時間と共に、どの様に変化するかを考慮できなくなるのです。

アインシュタインの相対性理論の影響を考慮する必要がある為、GPS衛星は近い内に機能しなくなります。

又、スマートフォンや、パソコン等の通信システムは、NTP(Network Time Protocol)サーバーで同期している為、使えなくなる

時計は23時59分59秒~23時59分60秒を経て00時00分00秒に戻る為、この様なタイムジャンプはプログラムのクラッシュや、データの破損を引き起こす可能性がある。
 

 

※Gen

 

このインドメディアの元記事は

転載元の記事のリンクが無かった。

 

Interesting Engineering(IE)」

 

これを頼りに、探して自分で貼り付けた。

 

中身をザッと確認したら、ほぼ内容は同じ。

 

最初、気候変動煽りマフィアの仕込記事かと

思ったが・・・判らない。

 

影響は、通信システムが使えなくなる。

スマホやPCが使えなくなる。

 

その連鎖反応として破滅的な影響と

題名に記載しているのだろうが・・・

 

その『影響』は顕在化しないと

判らないのではないだろうか。

 

予兆が有る筈なのだが、素人には判らない。