薬理学、精神医学、ワクチン学、発表された研究の大部分は完全な詐欺である

2022年7月29日(金) by:マイク・アダムス

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発表された研究の殆どは完全な詐欺であり、科学のあらゆる分野は、政府の助成金を集める為に研究を捏造し、誤ったシナリオを押し付ける詐欺師、詐欺師、フェイカーによって支配されているのだ。

  • 数十年に渡るアルツハイマー病の研究は、現在では捏造である事が明らかになっている(下記参照)。
  • 抗うつ剤の「セロトニン」研究は全て捏造されたものだった(下記参照)。
  • NASA火星(実質的に大気のない惑星)にヘリコプターを送り、火星の平原で岩を運ぶと主張し、更に偽の科学を推し進めている(下記参照)。
  • MMTを推し進める経済理論全て偽りで、完全にナンセンスに根ざしている。
  • 気候「科学」は、二酸化炭素が緑の植物を殺す「汚染物質」であるという不条理な考えに根ざした、完全な架空の詐欺である(実際には光合成に不可欠な物質である)。
  • ワクチン科学は、安全性と有効性を示す長期臨床試験に成功したふりもしない、危険で致命的な実験的注射を押し付ける、詐欺以外の何物でもない。


数十年に渡るアルツハイマー病の研究は、研究者がアミロイド蛋白質の写真を撮影し、これらの蛋白質がアルツハイマー病を引き起こすかの様に見せ掛けた事が判明した為、現在疑問視されている。

 

なぜ写真を偽造したのか?

 

米国立衛生研究所(NIHからの2800万ドル以上の助成金を得る為です。

 

米国立衛生研究所(NIHは、大手製薬会社の嘘を支える事ができる人には誰でも助成金を配るので、製薬会社は効果のない薬をもっと売る事ができるのです。

 


抗うつ剤の業界全体が、完全に詐欺に基いている...SSRIの錠剤で解決できる様な「脳化学のアンバランス」は存在しない。

 

大手製薬会社と所謂、医学「科学」を調べれば調べる程、それが全て、処方箋薬を必要とせず、それによって救われる事も無い人々に処方箋薬を売り付ける為の、大規模で組織的で欲にまみれた詐欺である事が分かってきます。

最近、抗うつ剤の業界全体が大規模な詐欺である事が明らかになった。

 

うつ病は脳内の「化学物質のアンバランス」によって引き起こされ、SSRI薬で修正できると云う誤った主張が全ての根底に在ったのだ。

しかし、Amgreatness.comが報じた様に、ロンドン大学の新しい研究によって、セロトニンレベルの低下とうつ病には何の関連も無い事が確認され、全ての詐欺が吹き飛んだのである。

 

製薬会社のでっち上げである。

 

ロンドン大学は、先週、臨床うつ病の研究において驚くべき発見をした事を報告した。

 

研究者達は

 

「セロトニンレベルや」

「セロトニン活性が」

「うつ病の原因であると云う」

「明確な証拠は残っていない」

 

と、結論付けたのである。

 

 

数十年に渡る縦断的研究は「うつ病が化学的不均衡によって引き起こされる可能性が無い事を示唆し、抗うつ剤の作用に疑問を投げ掛けて居る」のです。

本質的に、大手製薬会社とそれに加担する製薬会社に資金提供された企業メディアは、何十年にも渡って大規模な医療詐欺を行い、国民に嘘をついて、SSRI薬を飲めば幸せになれると約束してきたのです。

 

実際には、大手製薬会社が、より金持ちになっただけだ。

 

業界全体が、詐欺とニセ科学に根差して居るのだ。


経済「科学」は、ワクチンを接種した世界の指導者がコロナになり経済不況が不況と呼ばれなくなる程ふざけたものである

 

コロナ・ワクチンが、コロナ感染からあなたを守ると主張した世界の指導者の多くは、後に自らも感染していた。

 

これには偽の大統領ジョー・バイデンや偽の大臣ジャスティン・トルドー、その他不正選挙で政権を獲得した偽の世界の指導者達が含まれています。

 

このCovidのビデオは完璧だ・・・。

 

そして今、ホワイトハウスの真相省宣伝員によって、2四半期連続のGDP縮小は、民主党がホワイトハウスに居る為、最早「不況」ではない、と言われている。

 

そして、偽の情報「権威」であるウィキペディアは、ホワイトハウスの経済的嘘と一致する様に「不況」の定義を変更し、ページを凍結して全ての編集を許可しなかった。

 

真実の省:ウィキペディア編集者はバイデンのトークポイントに合わせて不況に関する記事を熱狂的に変更した。
 

MMT - Magical Monetary Theory (魔法の貨幣理論)- の分野全体は、完全な妄想と虚構に根ざしており、政府はインフレもなく悪影響もなく無限にお金を刷る事ができると主張している。

 

これらは世界を破壊する狂人の妄想であるが、彼らはしばしば「科学」の名の下にそれを行う。

メディアはパニックに陥り、全世界が 『他の地域』よりも速く加熱していると主張します。

 

気候カルトのジャンクサイエンスの狂気の滑稽な例として、企業支配のメディアを見れば、世界の全ての国が、世界の他のどの国よりも速く温暖化していると主張して居る事が判る。

この様な主張は数学的に不可能であるが、その理解しがたい性質に関らず、気候カルトメディアの既定の狂気の主張になっている。

 

メディアパニック:「世界の他の地域」よりも速く加熱する世界
 

以下のリストは、Americas Frontline Newsが作成したものである。

「ヨーロッパは」

「世界の大部分より早く加熱している」

「と気候科学者が言っている」

 

と、先週CBCニュースが報道した。


ところが、昨年はイスラエルであった。

「イスラエルは」

「世界の他の地域のほぼ2倍のスピードで」

「温暖化している、データが示している」

 

と、Ynet Newsは報じている。

 

そしてまた、ニューイングランドもそうであった。

「研究:ニューイングランドは」

「世界の他の地域より早く温暖化している」

 

と、CBSニュースは報じている。


ヨーロッパは 

「ヨーロッパは」

「世界の他の地域より速く温暖化しており」

「科学者は困惑している」

 

 Space.comは報告した。


...そして、アフリカは、何十年もの間、世界平均より暖かくなっていたのである。

「アフリカの温暖化は」

「世界の他の地域よりも速い」

「IPCC第6次評価報告書」

 

と、Down to Earthは報じている。

 


「アフリカは他の地域よりも速く温暖化している」

 

と、VOAニュースが報じた。

 

「報告書は、全てのアフリカの小地域における」

「過去30年間の温暖化傾向は」

「過去30年間よりも強かったと述べている」

「この間、アフリカは」

「陸と海を合わせた世界の平均気温よりも」

「速く温暖化したという」と、記事は伝えている。

その前年は中国だった。

「中国、世界平均より速いペースで気温上昇、データで明らかに」

 

と、2020年にブルームバーグが報じ、数十年前から起こっていたと述べた。



「中国は過去数十年間」

「世界平均の速度よりも速い気温上昇と海面上昇が見られ」

「公式データによると、より頻繁に異常気象を経験している 」

 

と、記事は述べている。

しかし、他の報道機関は、オーストラリアだと言っている。


「オーストラリアは世界平均より早く温暖化している」

 

と、2020年にStatistaが報じた。


アメリカの、Frontline Newsがイスラエルのメディア報道を検証した処、メディアが気候変動警鐘論を押し付ける為に使っている予想熱波は、実は昨年より涼しいことがわかった。

「水曜日に熱波が強まり」

「木曜日にピークに達すると予想されるため」

「保健省は異常気温の警告を発した」

 

と、水曜日にTimes of Israelは報じた。 

 


おやおや、地球温暖化はとても悪い事で、例えその国自体が他の全ての国よりも暑いとしても、どう云う訳か全ての国が、他の全ての国よりも暑くなるのだ。

 

回りクドイ論理だ。

 

完全な詐欺だ。

 

論理が決して許されない気候カルトへようこそ。

NASAは、大気のない火星で、太陽電池で動くヘリコプターが飛び回れるように装っている。

 

あからさまな科学の偽造の驚くべき一片において、NASAは火星 - 海面において地球の0.6%の大気しかない惑星 - で太陽動力のヘリコプターを飛ばすと主張するだけでなく、火星の表面で重い岩を運ぶのに使われる2つのヘリコプターを送る予定だとエポックタイムズは報じている。


詰り、太陽電池で動くヘリコプターが大気圏外で飛行できると信じろと云う事なのだろうか?

 

これはNASAの最新の狂気である。

 

NASAはアポロの放送を偽造し、月への道のりの半分まで行ったと偽り、アポロカプセルの窓から地球の映像を放送する振りをする等、とんでもない事をやってのけたのだ。

 

NASAのフィルム・アーカイブから直接入手したビデオ・ドキュメンタリーの証拠については、以下のバート・シブレルのインタビューをご覧ください。

 

バート・シブレル、アポロ計画がHOAXであることを暴露する衝撃的な本物のNASA映像を公開
 

Sibrel.comでは、アポロ計画や月面着陸等に関するNASAの数十年に渡る捏造を明らかにする驚くべきビデオやその他のコンテンツをご覧いただけます。


以下の風刺ビデオミームは、NASAの月面着陸の捏造を描いたもので、今日の基準からすると余りにも笑えない写真やビデオで「記録」されており、良いコメディースキットとしてさえ成立しないでしょう。

 

NASAの嘘が暴かれる そして...これがNASAの月への近さだ!
 

こちらも、NASAの捏造と月着陸の「デマ」を余す処無く暴くドキュメンタリー

 

...明らかになった「大嘘」。

 

月着陸のドキュメンタリー - 月着陸のデマ
 

気候の捏造。気温観測所の96%は気温を誇張する為に不正操作されている

 

気候「科学」は、勿論、他の全てのものと同様に不正操作されている。

 

地球温暖化の危機は存在しないし、二酸化炭素は汚染物質ではないし、二酸化炭素による所謂「温室効果ガス」効果も完全に虚構である。

 

全て、でっち上げなのだ

 

「温室効果ガス効果は存在しない」スイスの物理学者が地球温暖化気候の正統派に挑戦
 

ゴミが入ればゴミが出る:NOAAの気温観測点の96%が「無停止配置」基準に不適合
 

今日、Breitbart.comが報じたように。

米国海洋大気庁(NOAAの気温観測所の配置を調査した研究によると、暑さを測る為に使われた施設の96%が、同庁が定めた「汚れのない配置」基準を満たしていないことが分かった。

この研究の調査によると、96%の破損は、観測所の測定値が都市化の影響、詰りアスファルトや機械等の熱を発生させる、熱を奪う、或いは熱を増長する物体に近接している為に生じる熱によって汚染されている為であるという。


言い換えれば、腐敗した米国海洋大気庁(NOAA「地球温暖化」を操作する方法は、高温の道路や過熱した都市部の近くに温度観測所を設置し「温暖化だ!」と叫ぶ事である。

 


米国海洋大気庁(NOAAは、1兆ドル規模の気候産業のためのジャンクサイエンスロンダリングの隠れ蓑であり、この産業全体が詐欺と欺瞞に根ざしているのだ。

 

処で、西ヨーロッパの自殺的な指導者達が化石燃料資源の殆どを解体し、太陽光と風力で生き延び様と決めた為、ロシアからの天然ガスエネルギーの不足によって今年の冬は凍える事に突然気付いて居るドイツ市民にとって、これは増々明白になってきている。

この賭けは大失敗だった。

 

未だ寒くもないのに、ドイツの幾つかの都市では、この冬のエネルギー崩壊を見越して、既に照明や温水シャワーを消して、エネルギー使用を節約しようとしている、とガーディアン紙は報じている。


ドイツの都市では、公共モニュメントのスポットライトを消し、噴水を止め、市営プールやスポーツ・ホールに冷水シャワーを設置し、迫り来るロシアのガス危機を前にエネルギー消費の削減を競っている。

人々を化石燃料から解放し、世界を救う筈だった環境に優しい「科学」はどうなったのだろうか。

 

それは、悪意のある政治家、従順なジャーナリスト、美徳のシグナルを送る企業によって押し進められた完全な科学的詐欺である事が判明した。

今、西ヨーロッパは経済崩壊、広範囲に及ぶホームレス、失業、飢餓、生命を脅かす寒冷気候への暴露にこれから数ヶ月間直面することになる。

 

これは全て西洋の「科学」に根ざしている。

 

科学は「事実」を独占していると主張し、あなたの人生を支配し、あなたが消費してよいエネルギーの量を教えようとしている。

コオロギを食べ、リサイクルされた尿と下痢を飲み(既にロサンゼルスで展開される予定)、「何も所有しない」ことも要求されることも忘れてはならない。



殆ど全ての『科学』は、偽造と詐欺である。

 

結論は?

 

気候変動、混合ワクチン、貨幣印刷、グリーンエネルギーなど、「科学」と称して押し付けられているものは殆ど全て、純粋な捏造であり詐欺である。

科学雑誌そのものが意図的な虚構に満ちており、世界を欺いて、助成金が最も多く得られる物語なら何でも、政府資金による「研究」を更に支持させようとするものだ。

 

こうして科学雑誌は気候変動研究に夢中になり、気候変動がカメを無毛にするとか、気候変動が結婚をダメにするとか(他にも全くナンセンスな事を)主張するようになったのである。

精神医学の完全なジャンク・サイエンス詐欺を含む、これら全てについての私の見解を、今日の「状況更新」のポッドキャストで、厳しく、ノーカットでお聞きください。

 

状況更新 2022年7月29日 - 薬学、精神医学、ワクチン学、発表された研究の9割は完全な詐欺である