グレートリセットの実行:ファイザーのコロナ注射が配布された国にだけ、何故サル痘が流行っているのか?
2022年7月28日(木) 記入者: イーサン・ハフ

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所謂「サル痘」は、主にLGBTの男性が罹患し拡散している為、筆者はプライドポックスと呼ぶ事にしているが、コロナウイルス「ワクチン」誘発の帯状疱疹を別の名前で呼んで居るだけだと云う可能性が可なり高いのである。

 

「猿痘」はファイザー社のワクチンが配布された国でのみ発生し、テクノクラート的大リセットの推進に利用されている。

 

 

ファイザーのmRNA注射の致命的な長期的影響を覆い隠そうと、世界中の政府がメディアと共謀して、プライドポックスを新しい大流行病として分類しています。

他の多くの独立系メディアよりもこの種の問題を深く追求する傾向がある Exposé News は、現在プリドポックスが問題だと言われているのは、ファイザー社の中国ウイルス注射を広く配布した国だけであることを発見した。

 

(関連記事:「プリドポックス」「中国ウイルス注射」「中国ウイルス注射」

 

イギリスの政府関係者はすでに、プライドポックスのための新しい「ワクチン」を子供達に注射するよう働きかけている。

 

 

世界保健機関(WHO)事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレイエソスが世界的な「公衆衛生上の緊急事態」と宣言することに熱心である事が示す様に、プライドポックスを次の世界的大流行にする計画が進んでいることは明らかである。

 

そして、 Exposé News 等は、異なるバージョンのストーリーを提供する事で、この物語の先陣を切ろうとしている。

「...我々は」

「免疫系に計り知れない損傷を与える」

「実験的なmRNA注射を」

「何百万人もの人々に行った結果を目にしており」

「公衆衛生当局は今」

「コロナワクチンによる」

「帯状疱疹を隠蔽しようと躍起になっており」

「『グレート・リセット』を実施するという」

「彼らの技術的なアジェンダを進める機会として」

「これを利用しています」

 

と、このニュースアウトレットは報じている。

 

サル痘は水痘(及び帯状疱疹)と区別がつかない、1988年の研究結果

 

ロシア、アフリカの大部分、アジア全域では、プライドポックスの「症例」はゼロである。

 

西ヨーロッパ、米国、カナダでは、この病気が大量に発生していると言われているのに、である。

病気は色や人種を問わないのに、どうしてこんな事になるのだろう?

 

もしかして、私達はプライドポックスの真実を知らされていないのだろうか?

少なくとも過去50年間は、アフリカの一部で様々なタイプのサル痘が流行していた。

 

しかし、今、突然、我々は、この病気が魔法の様にアフリカを脱出し、特に西洋で流行していると信じろというのだろうか、しかも、同じ様に怪しい起源を持つ別の世界的大流行の直ぐ後で?

1988年に発表された科学的研究によれば、サル痘と水痘の区別をつける事は、事実上不可能である事が判明している。

 

水疱瘡の大人版は帯状疱疹に他ならず、子供版よりずっと悪い病気である。

「そして」

「そのもう一つの従兄弟である」

「性器ヘルペスの様に」

「水痘は神経細胞の中に潜んで」

「何年も沈黙している事があり」

「後で再活性化して、水ぶくれができ」

「焼け付く様な皮膚の発疹である」

「耐えがたい皮膚疾患、帯状疱疹という形で」

「大混乱を引き起こす」

 

 Exposé News は、積極的に感染して広げているLGBTの男性の忌まわしい行為と結び付けて、こう付け加えている。

「皆さんが言われている『サル痘』は」

「本当はコロナワクチンによって引き起こされる」

「ヘルペス感染症、帯状疱疹、自己免疫性水疱症」

「その他、コロナワクチン接種による」

「免疫力低下によってもたらされる病気です」

もし、これが全て真実であれば、そして確かにその可能性が高いようであるが、世界はまたしても『権威』に騙されているのである。

 

『COVID』を止めるという名目で、人々に強制された注射が、今、注射による新しい帯状疱疹の発生を煽っており、彼らはそれを猿痘と呼んでいるのである。

 

そして、その目的は、どうやら地球全体の新しい世界秩序と偉大なるリセットを確定させることらしい。

 

 

 

※Gen

 

チンドン屋報道も丸っきりの大嘘で

接種者だけの問題になる。

 

未接種者は、今迄通りの対応で良い

・・・と云う事になる。

 

挙句に、コロナ注射で出た死者を

サル痘で死者が出たと云うだろう。

 

・・・可能性は、極大だ。

 

続報は、どんどん出て来るだろう。