ヒトの実験用ラット : サル痘『ワクチン接種』を受けると自動的にWHOのデータ収集『臨床試験』に登録される
2022年7月27日(水) by: イーサン・ハフ
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世界保健機関(WHO)によると、サル痘の「ワクチン」を注射した人は全て、その効果を測定する為の臨床試験に自動的に登録されるとの事である。
WHO、サル痘ワクチン接種者はデータ収集のための「臨床試験」の一部と発表
WHO Unit Head of Global Infectious Hazards Preparedness Tim Nguyen: "We do have uncertainties around the effectiveness of these vaccines because they haven’t been used in this context and this scale before."...they are delivered in the context of clinical trial studies" pic.twitter.com/uVf14cXG9P
— Jefferey Jaxen (@JeffereyJaxen) July 23, 2022WHO 世界感染症対策ユニット長 ティム・グエン氏。「これらのワクチンは、これまでこのような状況や規模で使用されたことがないため、その有効性については不確実性があります"...臨床試験研究の文脈で提供されています"...。
WHOの感染症対策本部長であるティム・グエン氏は、サル痘の注射が人々に何をもたらすのか誰も本当の処は判らない、
詰り、これはコロナウイルスの「ワクチン」や「ワープスピード作戦」と同様の大きな実験に過ぎない、と言う。
サル痘注射は、COVID注射と同様、新しく登場したもので、これまで大規模に使用されたことはない。
従って、この病気の人が注射後にどのような反応を示すかは未知数である。
(関連記事:英国では政府関係者が子供達にサル痘の予防注射をするように働きかけている)
「WHOにとって非常に重要な事を」「一つ強調し置きたいと思います」
「これらのワクチンは」
「これまで」
「この様な状況や規模で」
「使用されたことがない為」
「その有効性には」
「不確実性があります」
「これらのワクチンの」
「有効性に関する理解を深める為に」
「臨床試験研究及び前方視的な」
「データ収集が行われているのです」
と、グエン氏は述べました。
言い換えれば、人間は再び大手製薬会社のモルモットにされ「世界的な健康上の緊急事態」を除けば、決して公開される事のなかった実験的ワクチンの安全性と有効性を測定する為に利用されているのである。
NOW - WHO's Tedros: "I have decided that the global #monkeypox outbreak represents a public health emergency of international concern." pic.twitter.com/QPjiFSsBog
— Disclose.tv (@disclosetv) July 23, 2022NOW - WHOのテドロス氏:"世界的な #サル痘 の流行は国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を表していると判断した。"
サル痘は、コロナmRNA注射の副作用か?
現在、FDA(米国食品医薬品局)から認可されているサル痘ワクチンは2種類ある。
JYNNEOSとACAM2000で、後者はImvamuneまたはImvanexとも呼ばれている。
NY市は、住民に配布するために数千回分のJYNNEOS注射を追加購入しました。
「米連邦政府と州からのフェーズ2bの一部として」「約26,000回分の追加投与が、NY市に届けられ」
「診療所、集団予防接種会場」
「地域ベースの紹介を通じて配布される予定です」
「個人は7月24日~8月13日迄予約が可能になる」
と、NY市保健局は7月21日に発表しています。
この命令は、WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエソス事務局長が、同組織の諮問委員会の勧告を覆し、猿痘を基本的に無視することを発表したことを受けてのものである。
その代わり、ゲブレイエスは「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言することにした。
グローバリストは、COVIDの為に実験的な、mRNA注射を全世界に押し付けても何の影響も受けなかったので、今度は猿痘に対してそれを行おうとしているのである。
「猿痘はファイザーとその仲間によって」「もたらされた帯状疱疹である」
「勿論、猿痘の注射を受けろ」
「COVIDの注射と同じソフトキリングだ」
と、Infowarsを読む誰かが書いている。
「多分、彼らは」「サル痘のワクチンが」
「より毒性の強い株を作る事を」
「期待しているのだろう」
「一般に病気の突然変異を引き起こすのは」
「ワクチンだからだ」
「少なくともCOVID-19ではそうだった」
と、別の人が書いている。
SIDS(乳幼児突然死症候群)、所謂「揺さぶられっ子症候群」、筋ジストロフィーなどを含むあらゆる種類の病気が小児用ワクチンに起因すると書いている人もいた。
「これらの『症候群』は全て」「小児用『新』ワクチンが導入された後に」
「大量に発生し始めたのです」
と、この人物は付け加えた。
ジュネーブ条約には、この様な、人体実験は違法であり、人道に対する罪であるという規定がある為、最早無効であるらしい。
「もし、ある法律の一部が施行されないなら」「合理的な人は」
「その法律全体が施行されないと」
「考える事ができると云う法律理論もある」
「だから、もし政府が」
「ジュネーブ条約の全ての条項を支持しないなら」
「裁判所はそれを無効にする事ができるだろう」
と、別のコメント者は付け加えた。