デボラ・バークス博士とアンソニー・ファウチが、封鎖と社会的距離の取り方の科学を如何にして偽造したのか。
2022年7月22日


デボラ・バークス博士は、彼女とアンソニー・ファウチがロックダウンと社会的距離の取り方の科学をいかに捏造し、現実的に尻込みしていたかを新しい本の中で認めている。

 

コロナについてトランプ大統領の元アドバイザーである デボラ・バークス博士が、最近幾つかの驚くべき告白をしました。

 

彼女は先ず、コロナは「コロナウイルスワクチンに取り組む」中国の科学者によって作られた可能性があり、2019年に中国・武漢を襲った際には「感染する準備が整って箱から出てきた」と Daily Mail に語った。

 

トランプ大統領補佐官、コロナを「感染する準備ができている状態で箱から出した」と主張 - 中国の研究所で科学者がウイルスを研究していたと主張

それ以上のことが書かれているのですが。

Fox Newsの、ジェシー・ウォーターズが説明する様に「2週間で感染を食い止める」といった国家的な命令や社会的距離を置く措置に関して、ビルクスとアンソニー・ファウチ医師は実質的に腰から撃っていたのである。

 

Birxは新著の中でこのことを認めている。

Watersは、ファウチと、バークス『彼らのコロナプロトコルについて大統領と米国民に嘘を吐いていた』と述べ、バークス『物事をでっち上げる事を認めた』と、述べている。


「トランプ政権に」

「2週間の封鎖の我々のバージョンを」

「実行するよう説得するやいなや」

「どうやって延長するかを考えていた」

 

 バークスは、最初の嘘で『15日間で拡散を止める』と、書いている。

 

 

ウォーターズは、

 

「15日間で感染を遅らせるというのは」

「私達を、より長く閉じ込める為の」

「卑劣な手段だったのだ」

「そして」

「もし家から出る勇気があるなら」

「安全でいる為の唯一の方法は」

「社会的な距離を置く事だと」

「バークスは教えてくれました」

 

と、言う。


その為に、バークスは

 

「10(フィート)でも」

「多過ぎると判っていながら」

「少なくとも殆どの米国人にとっては」

「10が口に合うだろうと考えた」

 

「肉親の集まりには十分だが」

「大規模なディナーパーティーや」

「決定的なのは大規模な結婚式」

「誕生パーティーなどの」

「大規模な社交イベントには十分でない」

 

「スカーフ・レディ」は科学的詐欺を行い、大統領と国民を欺き、不必要なロックダウンと規制を行った。これは、Caoら Madewellらによって反証された健康人の間でウイルスが広がる(無症状伝播)という誤った推定に基づいている。