独占:自己組織化したワクチン凝集体から血液中の導電性金属を回収 - ICP-MSによる予備的分析結果を発表
2022年7月22日(金) by:マイク・アダムス

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今日のポッドキャストでは、昨日ジェーン・ルビー博士と行ったインタビューについて、死者の体から引き出されるワクチン接種後の血栓の元素組成を分析した新しい実験室の検査結果の初期データについて考察します。

これらの新しい結果(来週、インタビューとともに正式に発表される予定)は、私達のISO認定研究所でICP-MS分析(マススペック)から得られたものです。

この分析では、血栓の元素組成を人間の血液と比較しました。

 

私達は、かなり衝撃的な幾つかの事を発見しました:(誰かスティーブ・キルシュに警告してくれ)

(彼はこれらのデータを)

(何が人々を殺しているのか)

(彼自身の理解に取り入れる必要がある)

#1:ワクチン接種後の血栓は血液でできていない。

 

血栓が血液でできていない事は、元素組成から明らかである。

 

従って『血栓』ではないのです。

 

例えば、人間の血液サンプルでは、マグネシウム(Mg)は35ppmでしたが、血栓では、マグネシウムは1.7ppmしかありませんでした。

同様に、ヒトの血液では、鉄(Fe)が、462ppmと測定されましたが、血栓では20.6ppmでした。

全ての結果は、ICP-MSを用いたもので、元素によって異なりますが、殆どの元素の検出限界(LoD)は1ppb以下、定量限界(LoQ)は、1~2ppb程度となっています。

(注:これは四捨五入した数値であり)

(正式な結果報告書ではありません)

(より有効数字で表現された装置からの)

(実際の数値は)

(来週PDFファイルとして公開する予定です)

#2: 生体組織に含まれると予想される主要元素が非常に少ない血餅であったこと

 

マグネシウムと鉄が少ないだけでなく、カリウム(K)とカルシウム(Ca)も極端に少ない血栓でした。

 

また、銅(Cu)や亜鉛(Zn)等の、微量ミネラルも少なかった。

これは、血栓が人間の組織ではなく、また単なる血管の材料でもないことを示している。

 

このICP-MS分析により、血栓の原因として考えられるこれらの代替案を排除することができました。


#3:血栓の材料には導電性の元素が多く含まれていた

意外な事に、血栓には導電性のある特定の元素が多く含まれて居る事が判った。

 

例えば、スズ(Sn)は、人間の血液と比較して、血栓の中で、6倍近く高い事が判った(943ppb対162ppb)。

 

スズは、回路基板上の回路を繋ぐハンダによく使われています。


更に、アルミニウム(Al)とナトリウム(Na)の両方が血栓の中で高くなった。

 

どちらも導電性の金属である。

 

(そう、ナトリウムはアルカリ金属です)

(導電性が高いのです)

訂正:ポッドキャストとビデオの中で、スズの数値がppbではなくppmであると誤って記載していました。

 

この誤りは、ICP-MSの半量子分析が、通常の全量子分析のように終始同じ単位を使用しない事に起因しています。

 

表計算ソフトで聞いた数値の予備検討(公開する最終的なPDFレポートではありません)で、セミクオンレポートはmg/Lだと思い込んでいましたが、実際にはug/Lを報告しており、単位は元素毎に変わるので、レポートを予備的に見ただけでは見落としがちなのです。

 

お詫び申し上げますが、重要なのは血栓と血液中の元素の比率についてであり、必ずしも絶対値ではありません。比率は正しい。

ジェーン・ルビー博士のインタビューと公式結果を来週公開予定
 

来週、これに関連する幾つかの事柄を公開する予定です。

  • Jane Ruby博士のインタビュー、新しいデータおよび調査結果の分析。
  • ICP-MSの検査結果のPDFレポート(完全定量)により、血栓の元素組成と人間の血液との比較を見ることができます。
  • 硝酸分解後の血餅の顕微鏡写真。ICP-MS分析の為に血餅を硝酸で処理した際にできた黒くなった(酸化した)筋が見えます

 

私たちは、他の調査グループが、この全てを理解するのに役立つことを期待して、この全てを公表しています。

 

特に La Quinta Columna はこの分野で素晴らしい仕事をしており、このICP-MSによる調査が、これらの血栓が本当は何なのか(そして体内でどの様に作られるのか)についての彼らの全体的な理解を深めるものとなることを願っています。

要約すると、以下の事が明らかになりました。

 

  • 血栓は血の塊ではない。
  • 血栓は自己組織化する。体内で大きくなり、その集合体の大きさを増していく。これは「生きている」事を意味しないし、臓器があるとも思えない。寄生虫でもなさそうだ。未知のメカニズムで自己集合しているのだ。
  • 人間の肉や組織でできて居る訳ではないので、人間の組織に含まれる筈の、マクロミネラルと微量ミネラルの元素比率が反映されている。
  • 血液中の導電性元素を採取し、自らの生体組織に取り込んでいる様で、その結果、人間の血液に比べてこれらの元素(Al、Sn、Na)の濃度が高くなっている。

 

今まで見た事もない様な事なので、私達は皆、未だ、この事の意味を理解しようとしています。

 

私達は長年に渡り、肉系食品(ドッグフード、キャットフード)や、チキン、ビーフ、ポークなどの肉類を含む数万個の食品サンプルを分析してきました。

 

また、何千もの人間の毛髪のサンプルも分析してきました。

 

これまで一度も遭遇したことはありません。


今日のシチュエーション・アップデートのポッドキャストで、この件についての私の議論を聞いてください。

 

2022年7月22日、状況更新 - ワクチン凝塊の生体構造体は、あなたの血液から導電性金属を採取します。