偽科学：政府のトップレベルの科学者達は、国民に真実の助言をする事は許されないと云う。

 

偽科学：政府のトップレベルの科学者達は、国民に真実の助言をする事は許されないと云う。
2022年7月20日(水) by: イーサン・ハフ

Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , 

 

米国の公衆衛生と規制機関は腐敗した政治に支配されており、そこで働く、或いは且つて働いていた多くの科学者が、終に名乗り出て発言している。

米国の公衆衛生機関は「科学に従っていない」と当局が指摘

 

米国立衛生研究所（NIH）米食品医薬品局（FDA）、米疾病管理予防センター（CDC）は全て、科学に基くのではなく、現政権の指示に基いて意思決定を行っている。

「まるで強制的に見せられた」

「ホラー映画のようで」

「目を閉じることができません」

「人々は悪いアドバイスを受けているのに」

「我々は何も言えない」

 

と、あるFDAの高官は言う。


その高官は、FDAにおける最近の二つの大きな懸念材料を指摘した。

 

その一つは、FDAがコロナウイルスの「ワクチン」を、既にコロナ「陽性」である乳児と幼児を含めて認可したことである。

 

ジェノサイド：FDA、6ヶ月の子供達にコビドワクチンを正式に認可
 

この数ヶ月前、FDAはCOVIDで死亡する確率が0％である幼い子供達への所謂「ブースター」注射を認可することによって同じことをしたのである。

トニー・ファウチが、トップを務めるNIHでは、大量の職員が流出し、士気も極めて低下している。

 

コロナ注射による死傷者が続出し、多くの上級科学者がこの1年で去っていきました。

あるNIHの科学者は、

 

「彼らには今、リーダーシップがない」

「突然、最高レベルのポジションに」

「膨大な数の仕事が舞い込んできた」

 

と、言った。


CDCも、大量の離職者と低い士気という同じ状況に直面している。

「物事が政治的になってしまって」

「何の為に私達はいるのか？」

 

「以前はCDCで働いている事を」

「人に話すのが誇らしかった」

「今は恥ずかしく思っている」

 

と、CDCの科学者は言った。


もし、米国の公衆衛生機関が信用を維持したい、或いはは取り戻したいのであれば、本物の科学を受け入れる必要がある。

 

これらの政府機関のトップレベルの科学者の多くが、最近辞めたり、勤務先を他人に言うのを避けたりしているのは、彼らが売り込む様に言われている露骨な疑似科学が原因である。

米国の公衆衛生政策を動かしているのは、科学ではなく政治である。

 

そして、人々はそれにうんざりしている。

 

特に、これらの機関に暫く勤め、その着実な衰退を目の当たりにしてきた人たちはそうである。

これら3つの機関は全て、最近の「公衆衛生」を装った偽科学的ゴミのもう一つの例として、学校での子供達への普遍的なマスクリングを支持したのである。

マーティ・マカリー博士（医学博士、MPH）とトレイシー・ベス・ホエグ博士（医学博士、PhD）は、コモンセンスのニュースページで次のように報告している。

 

「後に、子供達をマスクしている学校でも」

「感染率に違いがないことが判明しました」

「そして、社会性と言語性の発達のために」

「子供達は他人の顔を見る必要があります」



学校の閉鎖も、この3つの機関から出た悪しき政策で、最も貧しく弱い子供達が教育的発達を逃す結果となったものである。

「貧しい子供達や少数派の子供達は」

「数学の点数だけでも11ポイント低下し」

「数学の合格率も20％低下するという」

 

「学習上の損失を被った」

「この種の統計は何十個もあります」

 

と、医師達は更に書いています。


恐らく最大の判断ミスは『ワクチン』を優先して自然免疫を無視したことであろう。

 

これが意図的であったと言う人もいれば、ワクチン産業に便乗した政治であったと言う人もいる。

 

だから、基本的にはどちらにしても意図的であったということである。

「CDCは、コロナのリスクと」

「学校を閉鎖する事で生じる」

「他のリスクとの」

「バランスをとる事に失敗した」

 

と、別のCDC科学者は、彼女の機関の失敗した科学について嘆いた。

「学習能力の低下や精神的な健康状態の悪化は」

「早くから明らかであり」

「学校のバーチャル化に拘る指導がなされた為」

「それらは悪化した」

 

「CDCの指導は」

「今後何世代にも渡って人種的平等を悪化させた」

「この世代の子供達を失望させたのです」

 

 

 

※Gen

 

そうだろうねぇ・・・

 

未接種者は、用心して居る事。

接種者は、怖くて観れない事。

 

欧米の情報でありながらも

この手の情報は、沢山有る。

 

それなのに

 

国賊政府は、打て打てと云う。

体制も整ってるよ～

検査も受けてね～・・・と。

 

明かに不可解な死傷者が出ても

 

「関連性は認められない」と云う。

 

それならば・・・

試しにアナウンスしてみれば好い。

 

「実は、アホみたいに仕入れてるバイアルは」

「国内では全て、偽薬に差替えて進めている」

「だから、安全なんだ」

「だから、心配しないで打ってよ」・・・と。

 

・・・云える訳が無い。