安倍晋三銃撃は完全なる『茶番』中国共産党のスパイ楽天・三木谷会長によるハニトラ工作の実態から国民の目を逸らす為のスピンである可能性大
2022年7月9日

 

自民党の安倍晋三元首相(67)が8日、奈良県で街頭演説を行なっていた最中に銃撃され、その後、動脈の損傷により失血死したと大きく報じられました。

ところが、安倍晋三が銃撃された直後の映像や画像に、幾つも不審点・不可解な点があるとして、「この事件は茶番(やらせ)である可能性が高い」とTwitter上で多くの人たちが指摘しています。

実際、死因が失血死であるにも関らず、応急処置を受けている安倍晋三の体からは殆ど出血していません。

 

 

しかも、銃弾が心臓に達している安倍晋三に対し、AEDを使って心臓マッサージを行ったそうですが、実際にそんな事をすれば、傷口から大量の血が噴き出して大変なことに筈だと、ある看護学生から指摘されています。

 

 

しかも、安倍晋三が着ていたスーツの右側に「血糊」の入ったチューブらしきものが挟まっている事も指摘されています。

 

 

 

また、安倍晋三の周りに駆け寄った人たちの中に、クライシスアクターとして知られる「宮本晴代」らしき女が見付かっています。

宮本晴代は、TBS社員として活動する一方、一般人を装ってマスコミのインタビューに答えたり、キャビンアテンダントに扮してコロナ茶番を煽ってきたことが分かっています。

 

 

 

 

 

 

安倍晋三を銃撃した犯人「山上徹也」が所持していた銃も、粗末な作りでただのハリボテにしか見えません。

 

 

 

こうして、安倍晋三銃撃事件に関して、数多くの不審な点・不可解な点が挙げられている訳ですが、ここまで杜撰な計画を実行したのは、早い段階で国民に茶番であることを気付かせる為だったと考えられます。

 

 

 

過去の記事でも述べましたが、本物の安倍晋三は2年前に既に死亡していることが分かっています。

したがって、今回の銃撃事件を演じた安倍晋三は、本人になりすました影武者に過ぎません。

 

 

 

この事件が発生する直前まで、楽天・三木谷が日本の重要人物たちをハニートラップにかけていたことや、岸田首相の側近である木原誠二の性スキャンダルが発覚し、ネット上で大きく炎上していました。

そのため、今回の安倍晋三銃撃事件は、これらの事実から国民の目を逸らすために、スピンとして起こされたものだと考えられます。

 

 

 


実際、テレビも新聞もネットニュースも、安倍晋三一色となり、楽天・三木谷の事は殆ど報道されなくなりました。

こうして中国共産党は、自分たちの悪事を揉み消すために、全く別の事件を捏造して国民をミスリードしているわけです。

私たち日本人を翻弄する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党共々、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。