中国海軍が尖閣水域に進入するも、日本政府は「懸念」を表明し抗議するのみ 記者会見した木原誠二官房副長官は、三木谷ルームのパーティに参加して居た事が発覚
2022年7月5日

 

防衛省は4日、中国海軍とロシア海軍のフリゲート艦各1隻が相次いで沖縄県の尖閣諸島周辺の接続水域に入ったと明らかにしました。

中国海軍艦艇がこの接続水域を航行するのは、2018年6月以来、4回目です。

尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も日本固有の領土であることは明らかですが、1970年ごろに尖閣諸島周辺で石油が埋蔵されている可能性が指摘されてから、中国は一方的に領有権を主張しはじめ、2008年以降、頻繁に領海に侵入し、日本への挑発を繰り返しています。

今回も中国の外務省は、「尖閣諸島とその付属島嶼は中国の固有の領土だ」と主張しているそうです。

木原誠二官房副長官は4日の記者会見で「中国側に重大な懸念を表明して抗議するとともに再発防止を求めた」と述べました。

 


これを受け、ネット上では「日本は遺憾か懸念しか言わない」「尖閣諸島も竹島も日本の領土として守る気がない」などと批判が殺到していますが、木原誠二は岸田文雄のアドバイザーであることが明らかになっており、中共のスパイであることは間違いありません。

 

 

 

 

先日、楽天の三木谷会長がウクライナ人女性と乱行パーティを開いていることが明らかになり、現在も炎上が続いていますが、木原誠二もまた昨年12月21日、三木谷ルームで開催されたグラビアアイドルなどを二十数名集めたパーティに参加していたことが、暴露系YouTuber「ガーシー」によって暴露されています。

 

 

 

 

 

 

また、木原誠司は昨年末、隠し子疑惑についても報じられ、現在も炎上しています。

 

 

 

 

三木谷会長の性スキャンダル騒動は、中国共産党の派閥争いであることがRAPT理論によって明らかになっていますが、中共の内部争いは、今後も日本の政界に大きな影響を与えていくに違いありません。

この勢いで、暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党員たちが、互いに争い合って共倒れし、跡形もなく滅び去りますことを心から祈ります。