トップガンのスター、トム・クルーズが大手製薬会社と100年に渡る米国の精神科患者への拷問を取り上げる
2022年6月14日(火) by: S.D. WellsTags: badhealth, badmedicine, Big Pharma, depression, dr. henry cotton, electric shock, electroshock, mental health, mental health torture, pharmaceuticals, psychiatric drugs, psychiatry, Psychology Today, shock therapy, shock treatment, SSRI, Tom Cruise
トム・クルーズという人は誰でも知っていますが、殆どの人は米国における精神医学の歴史を知りません。
しかし、トム・クルーズは知っています。
トムには、拷問的な「メンタルヘルス」産業の虐待を受けた友人がいます。
この国における精神医学の診療の本当の歴史と、精神的な問題を治療する方法は、かなり精神病的で古風に見えます(そしてそれは今日も続いています)。
歴史は、精神医学がその殆どが、本人の同意もなく、家族の同意もなく、精神患者に対して虐待的な実験を行うものであることを明らかにしています。
これには、性的虐待、精神的虐待、暴言、薬物による虐待、執拗な電気ショック療法などに苦しむ子供達や十代の若者達が含まれます。
「精神科医」の中には、精神障害を治そうと、文字通り歯を抜いたり、臓器を取り除いたりした記録もあり、悪名高いヘンリー・コットン博士のことを調べてみてください。
1世紀以上経った今でも、米国の医療産業複合体はヘンリー・コットンを「従来の医学のチャンピオン」と呼んでいます。なるほどね。
トム・クルーズは、前世紀に渡って米国で「精神科医」によって行われてきた本当の虐待を暴露しています。
最近SNSで話題になったNBCの古いインタビューで、トップガンのスター、トム・クルーズが抗鬱剤、SSRI、精神安定剤、電気ショック療法を酷評しています。
「精神医学は...偽科学です」
「今日、私は薬物や」
「電気ショックを与えるという」
「精神医学の乱用に反対しているのです」
「アデロールを知ってる?」
「リタリンを知っていますか?」
「リタリンが」
「ストリート・ドラッグであることを知ってる?」
「わかりますか?」
トム・クルーズのインタビューは下記からどうぞ。
「ここで問題なのは...」
「あなたは精神医学の歴史を知らないと云う事です」
「私は知っています」
「精神医学がする事は(処方された薬が)」
「問題を覆い隠すことであり」
「その歴史を理解すれば、問題を覆い隠してしまう」
「それが仕事です」
「それが全てなのです」
「理由には辿り着けない」
「化学的なアンバランスなんてないんだ」
クルーズは、この様な役に立たない薬を処方するよりも「ビタミン剤と運動」の方が良いとまで言っているのです。
彼は『...これらの薬は非常に危険だ、精神に作用する薬だ』と言っている。
彼は、妻の友人であるブルック・シールズが、精神医学の歴史を理解していなかった為に、誤った情報によって傷つけられたことについて詳しく述べています。
トム・クルーズのバイラル・ファーマの討論が再浮上し、ニュージーランドの首相ブラックロックが訪問!
従来の「メンタルヘルス」医療は精神病であり、その執行者でもある。
最近、精神科医になる為には、サディストで少し精神病である事が殆ど必要です。
他人に苦痛や屈辱、苦しみを与えることに喜びを感じるのでしょうか?
精神に作用するSSRIを処方したり、精神科の患者に電気ショックを与えたりする事は、単なる虐待ではなく、拷問なのです。
処方薬は患者の頭の中に殺人や自殺の考えを植え付けますが(患者が既にこれらの症状で苦しんでいる場合はさらに悪化します)、患者 - 被害者は毎日、電気ショック療法で執拗に拷問され、呼吸機能や心臓機能に損傷を与えるなど深刻で永久的な傷害を負わされます。
電気ショックによる神経損傷:知っておくべきこと
小さな低電圧の電気ショックでさえ、電流が体を通り抜け、神経組織が電流に抵抗できない為、神経損傷を引き起こす可能性があります。
この損傷は、患者の歩行能力に永久的な影響を与え、脳が身体からのPAIN信号を処理するのを妨げる可能性があります。一生麻痺が続くこともあります。
電気ショック「療法」別名電気けいれん療法(ECT)は、重度のうつ病患者や双極性障害の患者に対する従来の医学的拷問方法として、今でもTODAYで使用されています。
電気ショック療法とは?
薬物や尋問が効かないようであれば、次は電気で痙攣させる拷問が行われます。
この古風な拷問は今も使われています。
同じ「医師」が、精神的な問題に対処する為に、彼ら自身の狂気、精神病、サディスト的な試みで、健康な歯をペンチで引っ張り、臓器を切除しないのは不思議なことではありません。
今日「従来の医学のチャンピオン」が誰であるか知っていますか?それは、今でもヘンリー・コットン博士です。本物の、オリジナルのフランケンシュタイン博士です。
今日に至るまで、従来の医学(ビッグファーマ)は、患者の精神衛生上の問題に対処するために歯を抜き、臓器を摘出した医師を称賛しています。
AMA(米医師会)と米精神医学ジャーナルは、このフランケンシュタイン気取りの医師が「精神疾患の治療に新しい時代をもたらした」と今でも自慢しているのです。
まるで治療法がない事を認めながら、治療法だけがあるかの様に、病気と呼んでいるのが判りますか?
それは、異常な医師が個室で拷問器具や薬物、その他の変態的で侵襲的な方法で患者を虐待できるようにするための偽装なのです。
AMAは、ヘンリー・コットン博士を『我々の世代で最も刺激的な人物の一人』とまで言っている。
腸の一部、子宮頸部、卵管、子宮を摘出したときの死亡率は30%以上であった。
コットンは、1919年から1921年にかけて、ニュージャージー州トレントンの州立病院で1万本以上の歯を抜いた。ナチスの魔術師ヨーゼフ・メンゲレの米国版といったところである。
ヨーゼフ・メンゲレ:SSの医師ヨーゼフ・メンゲレは、アウシュビッツで囚人に対して非人道的な医学実験を行いました。彼は、しばしば囚人に大きな害や死をもたらす実験を行ったナチスの医師グループの中で最も著名な人物です。
ヘンリー・コットン博士のニュージャージー州の精神病院におけるTERROR(テロル)の支配は25年以上続き、人々を拷問し、殆ど成功の結果を出さなかった。
今日でも、古風な手術が、大量に利益を得るために、全身に広がったガンを取り除こうとしたり、死にゆく老人のために行われている。
現実の悪夢の様な「治療」を行う医師にとっては、現金と誇大妄想のための拷問に過ぎないのだ。
その古臭い手術で「最先端」なのは、メスそのものだけなのだ。
※Gen
もしかして・・・この為に
当時のトムクルーズの
今のトムクルーズは別人?