終りの無い嘘:ウクライナ高官、西側からより多くの武器を得る為にロシア人がウクライナ人をレイプしていると嘘を吐いた事を認める
2022年6月10日(金) by: イーサン・ハフTags: big government, chaos, CNN, conspiracy, deception, fake news, hoax, honest, insanity, Journalism, lies, Lyudmila Denisova, mainstream media, misinformation, news cartels, rape stories, Russia, smeared, traitors, Ukraine, Washington Post, World War III
ロシア兵がウクライナ人をレイプしているという嘘で職を追われた前ウクライナ人権委員会のリュドミラ・デニソワは、西側からより多くの武器を獲得する為に作り話をでっち上げた事をついに告白した。
ウクライナは、ロシア軍がノンストップでレイプしているという虚構の主張を押し通した「人権」担当を解雇した- 全て空想だ
ウクライナ政府高官、ロシア人が集団レイプを行ったと嘘を吐き、各国に武器を送るよう説得した事を認める。
リュドミラ・デニソワ(ウクライナ国会人権オンブズマン委員会委員
パブロ・フロロフ国会議員によれば、234対9で可決された不信任決議で、デニソワ氏はその職を追われ、
「ウクライナに害を及ぼすだけの」誤った情報を流したとして恥をかかされたのだという。
「デニソワは」
「占領地での『不自然な性犯罪』や」
「子供達への性的虐待について」
「証拠に裏打ちされない数々の詳細を提示した」
と、彼は付け加えた。
その後のウクライナのニュースとのインタビューで、デニソワは、自分が意図的に嘘を製造し、それが、彼女が例に挙げた、ロシアと戦う為にウクライナにもっと武器を調達するようイタリアを説得するのに成功したことを認めた。
「例えば、イタリア議会の」「国際問題委員会で演説した時」
「私はウクライナの」
「その様な疲弊振り聞いたり見たりしましたよ」
「私は、ウクライナと」
「ウクライナ国民が必要とする決定を下すよう」
「何とか彼らを後押しする為に」
「酷い事を話したのです」
と、デニソワは説明した。
イタリアの五つ星運動は、元々
「私達への武器供与に反対していたが」
「私の演説の後」
「党首の一人が...武器供与を含めて」
「(ウクライナを)支援すると言った」
と、彼女は続けて明かしました。
CNNとワシントンポストがデニソワの嘘を広めた(他にも沢山有る)
デニソワが、このようなレイプの話を持ち出したことは簡単に検証できたにもかかわらず、CNNやワシントンポストなどのフェイクニュース大手がこれを掲載し、少ない視聴者に延々と繰り返したのである。
「メディアは」「この女性のBSの主張を直ぐに流したが」
「記録を訂正する事には無関心だった」
と、Information Liberationの、クリス・メナハンは、欧米の「ニュース」という茶番について書いている。
ウクライナ政府高官を解雇され、ロシア人が集団レイプを行ったと嘘をつき、西側に武器をもっと送るように説得したことを認める。
デニソワの嘘はバケツの一滴に過ぎないが、ロシアに対して、西側がその深層国家の遊び場であるウクライナに国民の支持を集める為に必死になって広めている終わりのない虚偽となると、そうである事は間違いないだろう。
バイデン犯罪一家が、ウクライナで大規模な取引をしており、それがロシアの侵攻によって動揺している事は、クリントン一家や、他の多くの深層国家の悪党と同様、私たちも知っています。
その結果、西側のプロパガンダは、ロシア兵がウクライナ人をレイプしているという真っ赤な嘘を作り、広める等、あらゆる手段を使ってロシアを悪魔化しようと熱狂的になってきた。
現在進行中の戦争について、メディアが流したその他の嘘には、ウクライナの原子力発電所での放射能漏れが偽物である事が判明した事、スネーク島で起こったとされる事についての完全な誤報、悪名高い「キエフの幽霊」デマ、ホロコースト記念館への「攻撃」は起こった事がない事、その他様々な物語が含まれている。
Summit.newsのコメント欄で、ある読者が、米国人の心を揺さぶり、深層国家が信じさせたいどんな偽りの戦争物語でも支持させるのに、西洋のプロパガンダがいかに強力であるかという話を提供してくれた。
「私は昨日、ロシア人が」「いかに真実を伝えられていないか」
「彼らが持っていたのは」
「プーチンと政府のプロパガンダだけだったと」
「言っている男と話していた」
と、この人は書いている。
「私は私の携帯電話を取り出し」「サンクトペテルブルクにVPN接続をした」
「そして、BBCを調べた」
「ロシアのサービスを入手し」
「戦争のニュースを見せた」
「『う~ん、そうなんだ。ああ、でも......』と」
「そういう人には、これも『ええけど......』です」
別の人は、デニソワは、恐らく今、彼女の『証明された資格』に基づいて、バイデン政権内で仕事を得ていると冗談を言った。