爆弾発言:ファイザー社独自の文書で、mRNAコロナワクチンが大量殺戮をもたらすと認める
2022年6月9日(木) 記入者: イーサン・ハフ

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ファイザー社の秘密文書から最新のページが削除され、この製薬会社がコロナウイルス「ワクチン」がまもなく世界の大量人口減少をもたらすことを十分認識していることが明らかになった。
 

ファイザー社の機密文書により、Covid-19ワクチン接種が過疎化につながることが明らかになった。

6月1日のゴミ箱には再発行_5.3.6市販後経験.pdfという文書があり、その12ページには妊娠中や授乳中にファイザーのファウチ風邪注射を受けるという不穏なデータが記載されている。


この注射を打った妊婦の90%が赤ちゃんを失っていることが判明した。

 

これは、米国食品医薬品局(FDA)がこの注射の緊急使用許可(EUA)を与える際に、考えもしなかったショッキングな数字である。

「ファイザー社は、2021年2月28日までに」

「妊娠中にmRNA注射に曝露された」

「既知のケースが」

「270件あったと文書で述べている」

 

ファイザー社のコビド19注射に」

「曝露された母親(124人)の」

「46%が有害反応に苦しんでいます」

と、Exposé Newsは報じている。

「その124人の母親の内」

「49人は重篤でない副作用とされたのに対して」

「75人は重篤とされたのです」

 

「詰り、副作用に苦しんだと報告した」

「母親の58%が、子宮収縮から胎児死亡までの」

「重篤な有害事象に見舞われたことになります」

 


追跡した270件の妊娠の内、ファイザーは238件の妊娠を追跡できなくなった

 

ファイザー社の最新の文書には、同社がどう云う訳か追跡不能になった妊娠に関する重大な発見が含まれている。

 

ファイザーが追跡していた270件の妊娠の内、238件がデータセットから消えてしまったという衝撃的なものだ。

ファイザーが追跡していた33件の妊娠の内、23件が自然流産というショッキングな結果になった。

 

2件は未熟児死亡、2件は子宮内死亡、1件は新生児死亡、1件は「結果保留」とされ「正常な結果」とされたのは1件だけでした。

詰り、ファイザー社のコロナ用mRNA注射を受けた妊婦の殆ど全員が、赤ちゃんを失うと云う事である。

 

 

逆に言えば、注射をした女性の内、無事に出産できるのは極一部と言う事になる。

英国を含む幾つかの政府は、少なくとも最近までは、ファイザー社の注射を妊婦に打たない様にと静かに呼び掛けて居た事を忘れてはならない。

「COVID-19 mRNA ワクチン BNT162b2 の使用からデータが無い又は限られた量」、今変更された英国政府ガイダンス「REG 174 情報英国の医療従事者のため」と題するを読みます。

「COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2は」

「妊娠中は推奨されません」

「妊娠可能な年齢の女性については」

「ワクチン接種前に妊娠を除外する必要があります」

「更に、妊娠可能な年齢の女性には」

「2回目の接種後少なくとも2カ月間は」

「妊娠を避けるよう助言する必要があります」

同ガイダンスの新版では、妊婦がファイザーの注射を受けることは可能だが『潜在的な利益が母体と胎児への潜在的なリスクを上回る場合』に限られると主張している。

この記事を書いている時点では、英国政府のガイダンスは、妊婦が、そのリスクを評価した場合に限り、ファイザーの注射を受けることを推奨しているのである。

 

同時に、同じ当局が、ソフト・チーズ、ハーブ・ティー、ビタミンのサプリメントは危険であるから避けるようにと妊婦に言い続けているのである。

これらの事は、政府が信頼できない事を改めて示している。

 

政府は日常的に、従えばおそらく怪我や死に繋がる様な助言をガイダンスという形で伝えているのである。

 

これは、ワクチンとコビド・プランデミックそのものについて言えることである。

コロナはカルトであり『安全であれ』というのがマントラである」とナチュラルニュースの常連コメンテーターは書いている

 

「私は個人的には、殆どの教会が」

「あなたの人生から」

「神をできるだけ遠ざける為の」

「道具であるのと同じように」

「この妄想を見破りました」

「私はロックダウンよりも」

「ウィルスの方がいい」

「それが事実です」