マーク・ザッカーバーグが資金提供する団体が、既に2022年の中間選挙を不正に操作し盗もうとしている
2022年06月08日(水) 記入者: イーサン・ハフ

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Facebook の、マーク・ザッカーバーグが、2020年の選挙を盗む為に買収した団体「Center for Tech and Civic Life(CTCL:技術・市民生活研究センター)」が、再び2022年の中間選挙を盗もうとしている。

 

怪しい技術集団が8000万ドルかけて全米の選挙活動を「改善」することに
 

CTCL(技術・市民生活研究センター)は、U.S. Alliance for Election Excellence(USAEE:米国選挙制度委員会)と呼ぶものの設立を発表したばかりで、その内容は

 

「選挙管理者、デザイナー、技術者」

「その他の専門家を集め」

「地方の選挙管理部門の運営改善」

「一連の共有基準と価値の開発、選挙を」

「成功させる為のクラス最高のリソースへの」

「アクセスの支援を行う無党派共同体」

 

だと説明されています。

 


今後5年間で、CTCL(技術・市民生活研究センター)は、地方選挙の「改善」に8000万ドルを費やす。

 

詰り(共和党の)ある票は不思議と「消え」(民主党の)ある票は何処からともなく現れるということだ。

この団体は、USAEE(米国選挙制度委員会)は単に投票所の機器を交換する等して、より公正な選挙を実現する為に存在すると主張している。

 

提供される新しい機器は「我々国民」がどう投票しようとも、選挙結果を容易にコントロールする為に不正に操作される可能性が高い。

「この作戦が、選挙の改善よりも」

「選挙規制に関心があると疑う人達は」

「主に2つの点を挙げている」

 

「1つ目は、元々左翼の」

「『ダークマネー』スポンサーである」

「新ベンチャーファンドによって作られた事」

「2つ目は、非常に争いの多い」

「2020年の大統領選挙で」

「怪しい役割を果たした事です」

 

と、ライフサイトニュースの、カルビン・フライバーガーは書いています。



もし逃げ切る事ができれば、左派は2022年の中間選挙を盗み取る積りだ

 

ウィスコンシン州を一例として、CTCL(技術・市民生活研究センター)が「米国の選挙を守る為」「コロナパンデミックの間に民主主義を強化する為」に同州で数億ドルを支出した事を示す電子メールがあります。

 

それが先の選挙でどうなったかは、皆知っている。

この内、160万ドルは、National Vote at Home Institute全米家庭投票研究所)のマイケル・スピッツァー・ルーベンスタインを「助成金指導者」にする為に使われました。

 

    

 

詰り、彼は「事実上の市の選挙責任者」となり「選挙前に不在者投票の箱にアクセスできる」ようになったということです。

スピッツァー・ルーベンスタインは、過去に何人かの民主党議員の下で働いて居た事が判明しており、その中には「猛烈にリベラルな」元NY市議会議長のメリッサ・マーク・ビベリトも含まれている。

 

    

 

スピッツァー・ルーベンスタインは、不在者投票の「誤り」を修正する努力の為に「支援」を得ることができた。

 

 

彼は又、不在者投票用紙が保管されている鍵の掛った部屋の鍵を『選挙の数日前』に渡された。


スピッツァー・ルーベンスタインが、最初にこれらの投票用紙にアクセスすることを要求した時、グリーンベイ市事務員のクリス・テスクによって拒否された。

 

  

 

しかし、民主党のエリック・ゲンリッチ市長の事務所からの圧力で直ぐに却下され、同市長は結局辞職してしまった。

 

     


クリス・テスク氏は、グリーンベイ市の財務部長ダイアナ・エレンベッカー氏に、

 

「ご存知の様に」

「私は事務局と共に非常に苛立っています」

「もうどうしたら良いのか判りません」

「私は、この過程を説明しようとしているのですが」

「聞き入れて貰えません」

 

      

 

「ドアが開いている筈なのに」

「あなたと私とセレスティンと市長が」

「最後に行った会議の後」

私は市長と話ができる気がしないのです」

 

「知識のない人達が」

「選挙の運営をどうこう言うのは理解できない」


当時、ウィスコンシン・スポットライトのM.D.キトル記者は、ウィスコンシン州の法律では、市町村の事務員、この場合はクリス・テスクが選挙を管理する立場にあり、スピッツァー・ルーベンスタインのような無作為の左翼活動家ではないと書いている。

 

     


ウィスコンシン州有権者同盟とトーマス・モア協会のエリック・カールダル弁護士

 

「CTCLの選挙警備資金は」

「市が左翼活動家に」

「合法的に奪えない権力を与えるよう」

「拘束する条件付きであった」と述べている。

 

    

 

「市長とそのチーム、そして市議会は」

「選挙における事務員の役割を制限したり」

「それを引き継いだりする」

「法的な権利を持っていませんでした」

 

「先月、トーマス・モア協会の弁護士は」

 

「ウィスコンシン州マディソン市の」

サティア・ローズコンウェイ市長と」

 

     

 

「マディソン市書記」

マリベス・ウィッツェル=ベールを」

 

    

 

「同様の目的で」

「CTCLから同様の金を受け取ったとして」

「収賄罪で告発している」

と、カールダル弁護士は、付け加えました。


 

※Gen

 

金さえ貰えれば、他の事や人々等

知った事じゃない。

 

あいつの事も嫌いだし

こいつの事も貶めてやりたい

 

だって金が貰えるんだから

もしかしたら

社会的地位も上がるかも知れない。

 

・・・こういう性根の腐った屑共が

日本も米国も、世界中、腐る程居る。

 

白・黒・グレーの人間模様が

ここに来て更に際立って居る。

 

出すだけ出して

それぞれが

それぞれの結末を迎えるのだろう。

 

米中間選挙

盗まれるのか?

盗まれないのか?

 

海の向こうの自分達としては

まともに事が運ぶ事を祈るしかない。