中国が米国を支配する:バイデン、世界保健機関に全権を委ねる新たな公衆衛生『改正』を推し進める
2022年6月6日(月) by: イーサン・ハフTags: amendments, badhealth, badmedicine, Biden, board of directors, CCP, China, enslaved, Globalism, health freedom, Liberty, medical fascism, Medical Tyranny, obey, plandemics, Public Health, rigged, World Health Organization
共産主義の中国が世界保健機関(WHO)の執行委員会のトップに立った事は、バイデン政権がその新しい公衆衛生「改正」の全てを推進している理由を十分に説明するものである。
中国が世界保健機関(WHO)の理事に選出される
全会一致の投票により、中国はWHOの統治機関である世界保健総会(WHA)の執行委員会の支配者に選出された。
共産主義国は、他の11カ国と共に、世界の公衆衛生の方向性を舵取りする役割を果たすことになる。
国連内部告発者、世界保健機関は世界的な専制政治のための「槍の先」であると語る
コロナウイルスの大流行の際、WHOが調査官にあからさまな嘘を吐き、虚偽の情報を提供したにも関らず、中国のWHAでのトップの座は少なくとも3年間は続くことになる。
中国は調査官に嘘を吐いただけでなく、ウイルスとされるものの真の起源に関する調査を妨害し、又、当時展開されていた事について早くから警告を発した中国の医師を迫害し、殺害さえしたのである。
WHA、イスラエルが世界に「ユニークな」健康リスクをもたらしているとして、イスラエルを非難
UNウォッチ事務局長のヒレル・ノイアー氏は、共産主義の中国が、米国などの加盟国からの反対もなく、国連の保健機関のトップに推挙されていることに驚きと恐怖を表明した。
「武漢でコロナウイルスについて」「世界に勇気を持って警告しようとした」
「李文亮博士の様な人達を潰した政権だ」
と、ノイアー氏は5月27日にスイスのジュネーブからツイートしている。
BREAKING: 🇨🇳 China has just been elected by acclamation to the World Health Organization’s Executive Board.
— Hillel Neuer (@HillelNeuer) May 27, 2022
This is the regime that crushed those in Wuhan like Dr. Li Wenliang who courageously tried to warn the world about the coronavirus.速報:中国がWHOの理事に満票で選出された。:これは武漢でコロナウイルスについて勇気を持って世界に警告しようとした李文良博士のような人々を潰した政権である。
Newspunchの、Niamh Harrisによると、李文亮博士は武漢の医師で『SARSの様な呼吸器疾患が急速に広がっている』と他の医師に警告した為に、中国共産党(CCP)によって『残酷に黙らされた』人物である。
李文亮博士は2020年2月、34歳という若さで、ファウチインフルエンザに感染して亡くなったとされる。
李文亮博士の早すぎる死を取り巻く状況は、公式のストーリーから見て、疑わしい点が残されています。
ノイアーは更に、幾つかの加盟国がイスラエルを「ユニークな」健康上のリスクと呼んだ後、中国がWHOの世界公衆衛生責任者に任命されたことを非難した。
又、国連軍縮会議では北朝鮮が議長の座を渡され、一部で動揺が広がっている。
国連人権委員のミシェル・バチェレも、東トルキスタン(中国の公式には新疆と呼ばれる地域)を訪問した際に、現在進行中のウイグル人虐殺について調査も非難もせず、ハリスの言葉を借りるなら「プロパガンダの一撃」を北京に与えたとして、注目の的となっている。
スペクテイター誌のコラムニスト、ロス・クラークによれば、WHOの理事会は現在
「小国で埋め尽くされており」
「その多くはお粗末な人権記録を持ち」
「中国に敢えて挑戦しないか」
「挑戦する政治的影響力を持たない」のだという。
ロス・クラーク氏は、中国にこのトップの座を与えることは、バイデン政権がパンデミック防止に関する国際条約の改正案を通じて、WHOに更なる影響力と権威を与えようとしているにも関らず、WHOが「全ての信用を失った」事を証明するものでしかない、と付け加えた。
「面白い」「彼らの意図は何なのだろうか?」
「中国を再び従わせる為の賄賂なのか」
「ロシアは中国を大泥棒と大量殺人から」
「守る事ができる唯一の国から」
「疎外したことに対してなのか?」
「中国はそれを望んだのか」
「それとも、語られた虚偽の中傷と」
「法的責任によって追い詰められ」
「中国がコロナを作る事に有罪であると」
「宣言したのか?」
「世界が真実として」
「受け入れているような欺瞞」
「そう、彼らは」
「WHAを運営している様に」
「見せ掛けて居るのです」
「実際には」
「彼らは世界の操り人形師の」
「操り人形なのです」
「落ちこぼれ達」
この状況について、Newspunchのコメント欄に書かれていた。
※Gen
操り人形だろうが
傀儡だろうが
法改悪がなされたら
事態は進行する。
日本は経験済だ。
河野太郎が国籍法改悪を行って
日本は害国人天国になっている。
公衆衛生と云う切り口で
米国を牛耳ると云う事だろう。
上海より悪い事が起きる可能性も有る。