バイデン政権:ワクチンは粉ミルクより重要
マイケル・バクスター著 -2022年5月15日
犯罪者バイデン政権は、赤ん坊や幼児の食事よりもワクチン接種に関心がある。
RRNが最近の記事で取り上げたカマラ・ハリスと、ジーナ・ライモンド商務長官の間の不穏な会話を立ち聞きしたとする政権通信局の内部告発者が言った。
金曜日に行われた彼らの電話は、特に幼い子供達を持つ親達を数ヶ月間苦しめてきた問題、詰り全国的な粉ミルクの不足を中心にしていたのだ。
政権側は、この不足をサプライチェーンの問題からプーチンのせいまでとし、憤慨した親達は、飢えた子供たちにミルクを与えるために必要な製品を見付ける為に、あちこちの店を探し回らねばならず、しばしば一缶さえもない状態に陥っているのである。
現在、全米の品切れ率は64%に達している。
しかし、カマラ・ハリスと、ジーナ・ライモンド商務長官は、子供達のワクチン接種の状況を心配すべき時に、親達が架空の危機を「大げさに」「膨らませて」いると述べた。
「親は食べ物の事で」「泣き言を言うのは止めて」
「一刻も早く予防接種を受けなければ」
「子供達に何が起こるか考えるべきだ」
「そう思わないか、ジーナ?」
と、ハリスは言い、彼女の高級住宅地ワシントンD.C.の近くの店では粉ミルクが余っていることを付け加えた。
彼女のワクチン発言は、新生児と5歳以下の子供達へのワクチン接種を推し進める政権のことを指している。
モデナは、そのための緊急使用許可をFDAに求めており、FDAは6月の第1週に返答するようだ。
情報筋によると、実子がいないハリスは、現代アメリカ社会の親がいかに幼児に過剰な栄養を与え、その結果、子供達の肥満の原因になっているかをワメキ散らしたという。
ハリスは、10分程掛けて、ミシェル・オバマ(マイケル・ロビンソン)の「2010年健康で飢餓のない子供のための法律」を称賛し、学食の給食に果物と野菜を毎日提供し、全粒粉の多い食品と無脂肪または低脂肪乳を提供するよう学校に要請した、と付け加えた。
この法律は、子供達が腐敗して食べられなくなった食品の写真をソーシャルメディアに公開し始めたことから、多くの批判を浴びました。
「その後、ハリスは」「再びワクチン接種を始め」
「5歳以下の子供達が」
「未だワクチン接種を受けていない事に」
「失望したと言った」
「まるで全能の神が」
「子供は生まれた時に」
「注射を受けるべきだと命じたかのように」
「あれもワクチン、これもワクチンと」
「粉ミルクのことで泣くのはやめて」
「本当に問題なら母乳で育てればいい」
「と彼女は言った」
「ハリスの言葉通り」
「ワクチンを子供の腕の中に入れることが」
「本当の問題なのだ」
と、情報筋は言う。
ライモンド商務長官は、10代の子供達を2人抱えているが、反論はしなかった。
むしろ、自分の子供達が、母親の様に、2回のワクチン接種とその後のブースター接種を受け、4-6ヶ月毎に追加のブースター接種を受けると約束することで、彼女を「誇り」に思っていると語った。
「母親の胎内から出た直後に」「ワクチン接種を受けなければ」
「乳児はコロナで死亡する可能性がある」
「粉ミルクは必要無いが」
「予防接種は必要なのだ」
と、ライモンド商務長官は衝撃的な言葉を発した。
このやりとりは、ハリスとライモンド商務長官がいかに現実離れしているかを示している。
彼らは豊かな排他性のバブルに住んでいる。
裕福なリベラルエリートや、DSの手先が、守られた影響力の圏内に安全に座りながら人類の滅亡を企てる世界である。
最後に、この情報源は、RRNだけでなく、他の右寄りの保守的なウェブサイトによる主張を支持するいくつかのコメントを付け加えた。
「バイデンもハリスも」「本物のホワイトハウスに」
「足を踏み入れたことはなく」
「模造品しかない」
「バイデンは沢山のボディダブルを持っていて」
「かなり長い間」
「デラウェアの地下室から出たことがない」
※Gen
兎に角、一にも注射、二に注射。
ちゃんとご主人様との
足並みを揃えて居るじゃないか。
この連中は、
日本と日本人にとっては
無能でもあり
超弩級高額生活保護受給者であり
税金泥棒であり
売国・国賊・工作員でもあるが
一言で云ったら
日本と、日本人の『敵』だ。