テキサス州オースティンの汚染爆弾訓練の暗号名は『コバルト磁石』- コバルト60と爆発性自爆ベストを組合せる過激化したテロリストの新情報。
2022年5月17日(火) by: マイク・アダムスTags: cobalt magnet, cobalt- 60, dirty bombs, national security, NNSA, radiation, radiological, terrorism
今日の状況更新は、ここ暫くで最もインパクトのあるもののひとつだ。
最後の15分程は、テキサス州オースティンで行われている汚染爆弾の訓練について取材しているので、本当に激しくなっています。
この「コバルト・マグネット」と呼ばれる訓練は、米国家核安全保障局(NNSA)が行っているもので、単なる見世物ではありません。
米国家核安全保障局(NNSA)の発表によれば、この訓練は、以下のようなものである。
NNSAは、連邦、州、地域のパートナーと協力し、5月16日から20日にかけてオースティンで大規模な放射線事故演習を実施
Cobalt Magnet 22は、地元、州、連邦政府の対応者が18ヶ月掛けて計画した集大成である。
市内の様々な場所で行われるこの訓練では、放射線攻撃を想定し、対応要員が公衆衛生と安全の保護、被災者への緊急救援、重要サービスの復旧を実践する。
1週間の間、一般の人々は、防護服を着て放射性物質の監視・検出装置を使う現場チーム、データ収集の為の上空飛行を行う低空飛行の航空機、様々な場所に配置された第一応答者やその他の人々のグループを目にすることができます。
この演習は、NNSAと連邦、州、地方のパートナーが、公衆衛生と安全を守るために準備する訓練、演習、計画の定期的な計画の一部である。
汚染爆弾の脅威は現実である
アフガニスタンで活動するイスラム過激派テロ集団が、戦争から逃れたウクライナ人「難民」の西欧州脱出ルートを利用して米国に渡っているという確証的な情報があります。
これらの工作員はEUの書類を取得して米国に渡り、従来の運動性(爆発性)爆薬、或いはコバルト60の様な汚染爆弾の材料を増強した爆薬の組み合わせを含む爆発ベストを製造しているのだそうです。
情報筋によれば、イランは兵器技術者にこれらの非常に複雑な自爆ベストを作るよう供給しており、爆薬が起動した時に放射性同位元素が最大限に拡散するように慎重に構築されなければならない。
これらのベストは、分解して、広く開かれた南部国境を越えて米国に簡単に密輸入でき、その後米国内で再び組み立て、配備できる様に設計されて居る事が分かった。
詰り、米国外で製造し、開放された国境を越えて持ち込む事ができるのです。
その結果、米国は放射能に汚染された爆弾に襲われようとしている。
それは、米国の主要都市を標的にして、集団パニックを引き起こし、これらの居住地域を住めなくする為のものである。
この様な事態に伴う経済的混乱は、壊滅的なものになるだろう。
9.11以降の経済破綻を何倍にもして考えてみてほしい。
もし、米国の主要港を汚染爆弾が襲い、物流業務を停止させ、世界的なサプライチェーンの崩壊を悪化させた場合の惨状を想像してほしい。
コバルト60の半減期は約5.27年なので、約53年(半減期10年)効果が持続することになる。
コバルト60の被害を受けた都市は、莫大な費用をかけて除染活動を行わない限り、今後何十年も人が住めなくなる。
(米国の複数の都市の一部を壊し)
(それを再建するのに)
(何兆ドルも掛ると考えると...)
米国はウクライナに400億ドルを送るが、自国の南部国境を守ろうとせず、テロリストに広く開放している。
ウクライナの国境を守る為に400億ドルを送ろうとしている同じ米国政府が、米国の国境を守るためには一銭も使わないだろう。
米国南部の国境は大きく開かれている為、テロリストが米国に入国し、作戦の準備の為に放射性兵器を輸送することが容易にできる。
これらの兵器は、医療用滅菌機器や画像処理機器を盗み、その放射性同位元素を汚染爆弾の製造に利用することによっても、米国内で入手する事ができる。
米国の政治指導者達は、米国南部の国境を大きく開放したままにして置くという反逆罪を犯したと我々は見ている。
自国の国境を守らない事は、言い訳がましい事であり、犯罪行為であるとさえ言える。
米国の裏口は事実上、テロリストが国境警備隊に阻止される可能性を殆どゼロにして、自由に汚れた爆弾を爆発させる事ができる様に大きく開かれているのだ。
この事は、最初の汚染爆弾が米国の都市で爆発したときに、痛いほど明らかになるだろう。
この出来事は、日を追う毎に可能性を増している。
処で、ヨウ素はコバルト60の汚染爆弾に対しては何の防護策にもならない。
ヨウ素が、甲状腺を守るのはヨウ素131だけであり、これは全く別の放射性同位元素である。
本日のポッドキャスト「状況更新」では、この他多くの情報をお伝えします。状況速報 2022年5月17日 - アメリカはまもなく放射線攻撃で活発な戦場になる
※Gen
素っ飛ばしてしまった記事なので転載。
・・・にしても、そうか・・・
米政府が難民に紛れ込ませて
爆弾テロを起そうとしているのか・・・
爆弾ベストに触れているが・・・
米国の地で、
自爆テロを仕掛けても好いと云う
テロリストは居るのか?
・・・居るか、幾らでも。
『聖戦』とか云いながら・・・
致命的血栓注射に兵糧責め
好き放題やられている上に
爆弾テロ、やらせるか?
しかも主要都市で・・・