国民の記録 - 5月10日 - 人類を生かす物理的インフラを意図的に破壊する事で人類文明の滅亡を引き寄せた方法
2022年5月10日(火) by: マイク・アダムスTags: chaos, civilization, Collapse, demonic, depopulation, ethnic cleansing, evil, extermination, genocide, Globalism, overpopulation, Satanic, war on humanity
本日の、Citizens' Log(国民の記録)ポッドキャスト(旧名:状況更新)は、且つて人類を生かしてきた物理的インフラを解体する事によって、グローバリストが人類の文明の滅亡を如何に成し遂げたかを明らかにします。
Citizens' Logは、未来の歴史家が人類文明の崩壊に繋がる過ちを研究する事を期待して、記録・保存されています。
各エピソードでは、文化崩壊、食糧崩壊、経済崩壊、認識崩壊、インフラ崩壊...この狂気の時代を終わらせ、「地球リセット」大量死へと導く、グランドフィナーレの文明崩壊に向かう現在の出来事を報告しています。
ワクチン被害、ワクチンによる癌死、飢餓、経済崩壊、無法暴力、第三次世界大戦(電磁パルス兵器や核兵器を含む可能性が高い)により、今後10年間で少なくとも20~40億人が死亡すると予想されます。
もし米国が、ロシアを核のエスカレーションに追い込み続ければ、この数字は簡単に40億人以上の人間の犠牲者を出すだろう。
グローバリストは、75億人を絶滅させようとしているのです。
世界を養うインフラを解体する為の「気候変動」の口実
はっきりしているのは、現在世界を動かしている犯罪組織が、人類を絶滅させる為に、綿密な作業を行っていると云う事である。
彼らが考え出した口実は「気候変動」である。
二酸化炭素が植物を枯らし(実際は全く逆である)、寒い地球は「環境に優しい」(これも全く逆である)と、主張する妄想的な、おとぎ話である。
「気候変動」というカモフラージュの下、世界の西側諸国はエネルギーインフラを解体し、パイプラインを止め、掘削を止め、炭鉱労働者を罰し、エネルギーインフラ全体に対して経済戦争を仕掛けてきた。
崩壊が加速する中、グローバリストは人々に「グリーンな生活を!」と命令するが、実際に石油から他のものへ移行する現実的な方法は何も提供しない。
「ゴー・グリーン」という歓声は、実際には「さっさと死ね」と、言う為の徳政令に過ぎない。
それは決して「環境に優しい」事ではありませんでした。人類を絶滅させる為のものだったのです。
肥料、農業、食糧輸送を提供するエネルギー・インフラがなければ、少なくとも世界人口の半分が餓死してしまう。勿論、これは正に計画通りであった。
今、世界は計画的な大量餓死と経済崩壊に直面している。
文明の機能を維持する為のインフラの意図的な解体は、今や大量の飢餓と経済崩壊に直結している。
これは、これから世界に振り掛る通貨崩壊によってさらに悪化し、世界の支配的な不換紙幣の急速な世界的崩壊に繋がるだろう。
我々の予想では、ユーロは、来年中に崩壊するだろうし、円も、そう遠くはないだろう。
100カ国以上が、同時にドルを非難し、放棄し、ドル建て資産が、ほぼ一掃され、その後、米国政府帝国が崩壊するという、世界的な否認シナリオに直面しているのだ。
ドルの崩壊は、米国全土に広範な市民不安と暴力をもたらすだろう。
価値のあるお金を新たに印刷する事ができない為、ワシントンD.C.の犯罪組織全体が崩壊し、不正な印刷機を動かし続ける事ができなくなる。
(例えば、現在400億ドルの)
(「支援」パッケージを)
(ウクライナに指定しているが)
(その殆どは米国の汚職当局者と)
(その家族のポケットに入る事になる)
一方では、ワシントンDCの犯罪組織の没落は良いことだと見るかもしれない。
しかし、そうなれば、米国民は、自分達の市や町で混乱、飢餓、暴力に直面する事になる。
各州が連合から離脱し、独自の地域通貨を宣言し、貿易と商取引のインフラを再構築する事で、秩序は徐々に回復していくだろう。
私の無料ダウンロード可能なオーディオブック「グローバル・リセット・サバイバル・ガイド」で、これから起こる事を乗り切る方法を学んでください。
スコティッシュ・パワーのCEOは、英国の1000万世帯がこの冬、家を暖める余裕がなくなると警告している。
西ヨーロッパの化石燃料のインフラが意図的に停止された為、英国の1000万世帯が、この冬に暖房を買う余裕がないと、スコティッシュ・パワーの、キース・アンダーソンCEOは述べている。BBCが報じた。
スコティッシュ・パワーの社長、1000万人分の請求書削減を要請
スコティッシュ・パワーのキース・アンダーソン最高経営責任者はBBCに対し、10月にも予想されるエネルギー料金の年間2500~3000ポンドへの上昇により、サプライヤーは巨額の損失を被り、多くの顧客が請求書を支払うことができなくなる可能性があると述べた。
アンダーソン氏は、「事態の深刻さを現実的に考える必要がある」
「英国の家庭の約40%、潜在的には1000万世帯が」
「この冬、燃料貧困に陥る可能性がある」と説明した。
アンダーソン氏はまた、顧客が請求書を支払うことができない場合、より多くのエネルギー会社が倒産する可能性があると述べた。
英国の数百万世帯がこの冬、暖房がない状況に直面すると、電力局長は警告しています。
RT.com (Russia Today)も、この問題を取り上げ、アンダーソンCEOの言葉として、次の様に伝えている。
「10月までに何も起こらなければ」「実質的に前払い式顧客の自己切断」
「詰り、余裕がないから前払い式メーターの」
「再装填をしないというケースが非常に増えると思う」
「また、口座引き落とし顧客の負債が大幅に増加し」「企業が負債を回収する為に口座引き落としから」
「前払い式メーターに移行する人が大幅に増加するでしょう」
「私達は、誰も望んだことのない」
「本当に恐ろしい場所に向かっているのです」
と、彼は続けた。
この報道以来、キエフは、不可抗力の緊急事態を理由に、西欧州に向かうロシアの天然ガスの3分の1を遮断し、ガスはもう流れないと主張していると報じられている。
詰り、欧州への天然ガスの3分の1が、1日で遮断されただけである。
この影響は、まだ金融市場には出ていない。
一旦、影響が出れば、欧州は、大パニックに陥るだろう。
本日のCitizens' Logは、この件をより詳細にカバーし、加速する金融市場の崩壊や暗号価値の崩壊など、追加のニュース項目まで拡大している。こちらでご覧ください。