コロナワクチンの合併症はやがて『医療システムを崩壊させる』と著名なウイルス学者が警鐘を鳴らす
2022年4月22日(金) by: イーサン・ハフ

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世界で最も有能なワクチン作成者の一人が、コロナウイルス「ワクチン」による負傷者と死亡者の来る猛攻撃は非常に大きく、保健システムの完全崩壊は不可避だと警告している。

 

かつてGAVI(ワクチンと免疫化の為のグローバル同盟)のシニアプログラムマネージャーとして働いていたゲルト・バンデンボッシェ博士は、オーストリアの封鎖措置に関する「オーストリアへのメッセージ」で、健康の為の真の戦いはワクチンを接種しない事にあるとリスナーに警告しています。

昨年、Vanden Bosscheは「パンデミック」の最中にワクチン接種を試みることは、蔓延を止める事が真の目的であるならば、最悪の行為であると公言したことはご記憶の通りです。


ヴァンデン・ボッシェ氏は「多くの場合、大規模な治療が必要になるので、できる限り彼らを助ける必要があります」と、間も無くどうなるか判らない「完全なワクチン接種者」について述べている。

更に、入院を必要とする完全接種者の数は「現在、着実に増加している」と警告を発し、終わりが観得ない。

「一方、自然免疫系の訓練により、ウイルスに曝される機会が増えれば増える程、ワクチンを接種していない人が守られる様になります」と、更に説明した。

「この事は、必然的に - 私は終末論者ではありませんが - 医療制度の崩壊に繋がるのです。それ以外にはあり得ません」


コロナ『ワクチン』は実際には自然免疫を抑制し病気に罹り易い体にしている

 

一般に言われて居る事とは異なり、これらの毒物を人体に注射しても、免疫力の強化は促進されない。

 

むしろ、病気から身を守る為に必要な自然免疫を抑制しているのです。

ヴァンデン・ボッシェは、人工的な化学物質のカクテルは、自然免疫の「代替にはならない」と強調し、いわゆる「集団免疫」にも貢献しないことを指摘した。

このことを念頭に置くと「生まれつきの免疫は、ワクチンの抗体によって容易に抑制される」ので、子供に注射するのは特に酷い事だと、バンデンボッシェは警告している。

「子供の抗体は非常に若く、ナイーブなので、簡単にワクチンの抗体に負けてしまうのです」と彼は付け加えた。

これは、全てのワクチンに言える事で、自然免疫と競合し、通常は打ち負かされ、生涯を通じて自己免疫疾患やその他の問題を起こし易く成るのである。

子供達がファウチ風邪で死亡するリスクはゼロ%であり、感染症の症状が出る事さえないと云う事実は、子供達への注射の押し付けをより一層悪質なものにしている。

 

これからどれだけのワクチン接種を受けた子供達が、注射を受けた為に生涯に渡って健康上の問題に悩まされる事になるのだろうか?

ヴァンデン・ボッシェの考えでは、これらの生物学的製剤を子供に注射する事は『絶対にダメだ!』と云う。

「子供達にこれらのワクチンを接種する事はできない」と彼は言う。

大人も同様で、大人の免疫を抑制してしまう。

 

年齢や健康状態にもよるが、注射を打てば、直ぐには死なないまでも、死の宣告を受ける事になりかねない。

そして「ブースター」注射は?

 

ヴァンデン・ボッシェは最近の講演で、この概念を「絶対に正気ではない」と言い、更に「やってはいけない危険なナンセンスだ」と言い放った。

ワクチン未接種の人は、何があってもそのままであるべきだ、とバンデン・ボッシェは言う。

 

コロナという名で流通しているものに対する免疫を既に持っている可能性が高く、注射によってそれを阻害すれば、健康上の問題を引き起こす可能性が高いのです。

「非常に重要な事は、全員が保護されて居ると云う事です」とバンデン・ボッシェはワクチン未接種者について語った。

 

"彼らは皆、重篤な病気からまだ保護されており、その大半は非常に軽度または中程度の病気から保護されるでしょう"。

 

COVIDは、"健康な人の病気ではない "と彼は付け加えました。

"健康な人は、多くの呼吸器系ウイルスに問題なく対処できる健全な生得的免疫系を持っています。"と彼は述べました。