ヘンリー・マコウ:過去に『重要』とされた人達の殆どが、隠れユダヤで悪魔崇拝者で在った可能性は有るか?

2021年10月21日

 

『過去』の『重要』な人物は殆ど全員が隠れユダヤと悪魔崇拝者であった可能性がありますか?

 

コロナのデマは、何世紀も前に遡る槍の先端の様なものなのかも知れない。

 

その槍は人類の心臓を狙っている。

 

5世紀にわたるこれらの著名人は全て隠れユダヤなのだろうか?

 

もし、それが本当なら、歴史に新しい光を当てることになる。

 

全員が関与していた。

 

イルミナティ - FDR、ヒトラー、スターリン&チャーチル - は、本質的に隠れユダヤです。

 

ヒラリーやトランプもそうだ。

 

これらの人物が果たした役割の分析に基いて、歴史は書き直されるかも知れない。

 

以下は、500年以上に渡る政治的・文化的指導者のリストで、公式の肖像画では、3本目と4本目の指を繋いでトライアド・ハンド・サインを作っているものである。

 

中指を揃える「トライアドクロー」のハンドサインは、カバラ派の陰謀の一員である事を示す。

 

どうやら、これはマラーノ(Marrano:豚)のジェスチャーで、3つの V から666を象徴するMとWの文字を合図するものらしい。

 

V は、ヘブライ語では『waw』、ゲマトリアでは『vav』であり、どちらも6番目の文字である。

 

何世紀も離れて暮らす人々が、同じメーソンのハンドサインをする可能性はあるのだろうか?

 

トライアド・サインは、悪魔崇拝者がお互いを認識し、ルシファーへの忠誠を示す方法である。

 -  ヘンリー・マコウ

 

 

 

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全ての宗教はカバラから生まれ

それに戻る

イルミナティの宗教的夢の中の

科学的で壮大なものは全て...

全てのメイソン協会は

カバラ、その秘密、その象徴に負う

 

 - アルバート・パイク:道徳と教義

 

  

 

  

アルバートパイク将軍の像が司法広場に立っていた空の台座

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フリーメイソンは」

ユダヤ教の施設であり」

その歴史、成績、公式任命

パスワード、説明は」

最初から最後まで

ユダヤ教である」


 - ラビ アイザック・メイヤー・ワイズ

 

     

 

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フリーメーソンは」

ユダヤ教を基礎としている」

メーソンの儀式から」

ユダヤ教の教えを排除して」

何が残ると云うのか」

 

 - ユダヤ教新聞社、社説、1927年

 

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政治に偶然は無い

もし何かが起これば、それは

この様に計画されたものだ、と確信せよ


 - フランクリン・デラノ・ルーズベルト

 

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地球上で大きな試みが行われて居る事

重要な計画がある事、その実現の為に

私達は忠実な奉仕者として

協力する事を許されて居る事を

見抜けない者は

確かに盲目と言わざるを得ない


 - ウィンストン・チャーチル

 

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ユダヤ人であると自称しながら

そうではなく

サタンのシナゴーグである者達の

冒涜を、私は知っている


 - ヨハネの黙示録 2:9

 

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人類が耐えているのは」

世界的な大流行病であり」

「ワクチン接種を強制しようとする試みは」

異常な事故無作為の自然現象の」

結果でもなければ

人間の無能さに起因するものでもないのである」

 

「この超現実的な悪のドラマは」

反生命的或いは悪魔的なイデオロギーを」

崇拝する血統の一族によって」

何千年とは言わないまでも何百年も前から

綿密に計画され仕組まれたものである」

 

  

 

悪魔教会は、バフォメットの紋章の」

「各ポイントにあるヘブライ文字を黒魔術の儀式で」

リヴァイアサンを表す為に使用している」

 

 

「詰り、バフォメット・フィールドを呼び出して」

リヴァイアサンをパワーアップさせ」

自己に奉仕する儀式を行う悪魔崇拝者は」

「実はビーストマシンとそのAI技術を養って

電磁ハーネスを維持する事に」

加担している事になるのだ」

 

パワーエリートは、自分達が」

この終末の予言を実現する為に」

選ばれた存在であり」

地表の影の断片反転エレメンタルから」

共同で作り出した」

「これらの『混沌の怪物』を」

目覚めさせ扇動する為に」

AIプログラムに指示を出していると」

信じて居るのである」

 

「これは、多くの唯物論者が」

「非常に人工知能を支持しているので」

悪魔崇拝が」

トランスヒューマニズムの議題に」

自然に移行する理由の別の例である」

 

 - リサ・レニー(Lisa Renee

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隠れユダヤの完全なリストを観る

メーソンのハンドジェスチャー・トライアドクロー・歴史上の人物のマラーノ・クリプト・ジューのサイン。

 

 

国家社会主義ドイツ労働者党党首、ドイツ国家元首

ウエストサイドのハンドジェスチャー、又はトライアドクロー/マラノのジェスチャーは、3つの『V』から666を象徴する『M』と『W』の文字を合図します。

 

Vの文字はヘブライ語では『waw』ゲマトリアでは『vav』であり、どちらも6番目の文字である。

 

 

1539年に、ローマ教皇パウロ3世の承認によりイエズス会を設立した聖イグナシオ・デ・ロヨラは、あらゆる兆候から「マラーノ」の家系の出身である......とされている。

 

  

 

事実、ユダヤ民族であり、1868年と1874年から1876年にかけてイギリスの首相を務めたベンジャミン・ディズレーリが、著書『コニングスビー』(ロンドン、1844年)で「最初のイエズス会はユダヤ人だった」と書いた事が、強力で信頼できる裏付けとなっている。

 

ロヨラが「ユダヤ人」の民族性を繰り返し否定せざるを得なかったことは興味深い。

「マラーノ」という言葉はスペイン語で「秘密のユダヤ人」、詰り偽って改宗したユダヤ人を意味する表現である。

 

 

従ってイグナシオ・ロヨラは、外見上はカトリックへの献身を示しながら、劇的に矛盾した方法で、イルミナティ組織の前身である「アルムブラド」(「アルムブラド」という言葉は単に「イルミナティ」と云う言葉のスペイン語訳だ)と、カバラ教団に所属していたと思われるのである。

 

アルムブラドの信者は、外見上は「神々しい」感情を表現しているが、内輪ではオカルト的な行為や、悪魔の『憑依』或いは相互作用という表現に相応しい奇妙な事が行われている、と云う不思議な矛盾を孕んでいた。- 羊の皮を被った狼達

 

トライアドの爪は、大規模な悪魔的ユダヤ人の陰謀を示唆している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※Gen

 

この手の内容は

もう過去のものに成ったのだろうか?

 

或る程度の処理が進んで

そうなって居ると思いたいが

・・・そうも行かないだろう。

 

最後に連ねた『嘆きの壁』への要人の礼拝画像は

色々と想像を巡らせてしまう。

 

訪問した国の宗教を尊重する為の

単なるパフォーマンスなのか?

それとも全く別の意味が有るのか?

 

出回って居る画像のメンツからして

余り好い意味だとは受け止められないが・・・

 

 

去年か一昨年だったか・・・

 

テレグラムでのチャットを閲覧してると

トランプに一線を引いた米愛国者らしき人達が

この件を上げて憤慨していた。

 

(勿論、工作活動の可能性も有るが)

 

マイク・アダムス達が、よく挙げて居た様な

ワクチンを「早期に流通させた」事と並んで

この部分を可也激しく突いて来て居た。

 

モサドの工作員が

各米主要メディアに

深く入り込んで居る事が

リークされて居た時期だっただけに

憤慨する気持ちは判る。

 

 

因みに自分の考えは・・・

 

人間側(異星人関与を含めない場合)の

奥の院は、イエスを磔刑に掛けた一派の

末裔だと思って居る。

 

(自分が触れて来た情報では)

(そう考えるのが合理的だからだ)

 

記事内に出て来た「ヨハネの黙示録」で

示唆された一派の事。

 

彼等は決して表に出て来ないそうだ。

そして住む場所も変えると・・・。

 

(この層が何とかならないと)

(どうにもならないと思う)

(それとも知らないだけで)

(既に解決済みなのだろうか?)

(知る術が無い)

 

表に顔と名前が出る要人は全て操り人形。

そのパワーエリートである操り人形達が

今、各国の国民を巻き込んだ様々な戦争を

繰り広げて居るのだろうと・・・

 

 

 

また、色々と、そうなってくれたら

嬉しくなる様な情報も飛び交って居るが

『現実に変わるその日迄』は、

調子に乗れない。これは学習した事(笑)

 

 

 

因みに、この記事は普段観てる所のものとは違う。

 

(時々気が向いてやるんだけど)

 

ここで挙げ始めた当初、

随分とお世話になった情報源の一つである

花子のブログ』さんを

久し振りに閲覧してみようと訪問して見付けたものだ。

 

スルーできない内容だったので、転載元を辿って

ゼロから翻訳に掛けて、リライトして挙げた。

 

花子のブログ』さんは、

去年の10月で更新が止まって居た。

 

特に休止する旨の

アナウンスも見当たらないので

色々と勘ぐってしまう点もあるが

別の事に元気で取組んで居られると思いたい。