ジェフリー・プラザー:ブチャの大虐殺は偽旗である - Brighteon.TV
2022年4月14日 木曜日 by: Kevin HughesTags: biased, big government, Brighteon.tv, Bucha massacre, chaos, CIA, conspiracy, deception, deep state, disinfo, fake news, faked, falseflag, FBI, Jeffrey Prather, Journalism, mainstream media, propaganda, Russia, The Prather Point, traitors, Ukraine, World War III
「ブチャの虐殺は偽旗である」
これは、Brighteon.TVの番組「The Prather Point」の4月8日の放送で、ジェフリー・プラザー氏が主張したことである。
「だから、私はフェイクニュースの」「宣伝報道による戦争への行進を支持しない」
「そして、私は今、情報を分析し」
「ブチャの大虐殺が偽旗であることが」
「非常に明確に観得る様になりました」
「私は当初から」
「プーチンは民間人の犠牲を避ける為に」
「非常に慎重であった為」
「それは意味が無いと言っていました」
「彼は電力を止めなかった」
「奪還した地域のインターネットを」
「遮断することもしなかった」
と、ディープ・ステートの標的となった元麻薬取締局(DEA)特別捜査官であるプラザー氏は説明する。
元米国特殊作戦軍(SOCOM)の兵士は、ブチャの虐殺を語るフェイクニュースは、ドナルド・トランプ元大統領や、マイク・フリン将軍がロシアと協力しているとされる「ロシア、ロシア、ロシア」ネタと同じだと指摘した。
この問題の真実は、フェイクニュースやプロパガンダ報道が行っている事とは全く異なると付け加えた。
プラザー氏は、プーチンが第5世代の情報影響操作戦争に対して第3世代のキネティック戦争で押し返しており、ロシアの指導者はそのバランスをかなり崩していると言及した。
第5世代の戦争は、第3世代の戦争に対してうまくいかないと指摘した。
元諜報員は、コロナウイルス生物兵器に関する偽旗物語が失敗している為、ディープステートは今パニック状態に陥り、戦争熱を巻き起こそうとして居ると付け加えた。
プラザー氏は、米国が、中国とグローバリストの傀儡政権である様に、ウクライナは米国の腐敗した傀儡政権であると指摘している。
(関連記事:元諜報員のジェフ・プラザー氏がアン・ヴァンダースティール氏に語る。ウクライナは米国政府の傀儡であり、第5世代戦争の為のバイオラボ - Brighteon.TV)
元SOCOMの兵士は、ブチャでの大虐殺と思われるビデオも展示した。
彼は、路傍の「死体」は動いており、手足がないものはなかったと明かした。
また、プラザー氏は、遺体に腐敗が見られないことも指摘した。
キエフで捕虜のロシア兵を殺害するウクライナ軍
また、プラザー氏は、ウクライナ兵がロシア人捕虜の足を撃っている動画や、ウクライナ軍がキエフの路上で捕虜となったロシア兵を射殺している動画も公開した。
降伏した兵士は捕虜として正しく道徳的に扱われなければならないので、特にその国がジュネーブ条約に加盟している場合は、これは戦時中のルールで禁じられているという。
プラザー氏によると、ディープステート、連邦捜査局、中央情報局、50人の情報当局が、ロシアとハンターバイデンのノートPCについて嘘を吐いたという。
又、トランプとロシアが常にスケープゴートになっているというフェイクニュースについても言及した。
プラザー氏は、プーチンはロシアの国境を守っていただけなのに、今は何でもかんでもロシアが責められていると指摘した。
又、Newsmax、Fox、CNN、MSNBCなどの主流メディアは、全て戦争への行進に関与していると述べた。
元DEA特別捜査官は、3月30日~4月3日にかけて起こった出来事を時系列で紹介した。
彼は、3月30日にロシア軍がブチャから撤退した事、翌日ブチャの市長が町を解放したと発表し、残虐行為が行われた事に一切触れなかった事を指摘した。
プラザー氏は、4月1日と2日に、アゾフ・ナチス、ウクライナ特殊部隊、国家警察がブチャに入った事に触れた。
そして4月3日、ウクライナ国防省はロシアの残虐行為とされるビデオを公開した。
元情報部員によると、特殊部隊と国家警察は4月2日にロシア軍への妨害者や協力者の掃討作戦を行い、ビデオと音声がその全てを示し、伝えるという。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は容疑を激しく否認しており、以前はブチャの大虐殺を "演出""ロシア軍を悪者にする偽旗の試み "とみなしていた。
ロシア外相、ブチャの虐殺を激しく否定「協議を頓挫させる挑発的な試み」と主張
ラブロフは、
「ウクライナと西側諸国は」
「モスクワに対して」
「挑発的な主張をする事によって」
「進行中の和平交渉を」
「頓挫させ様としている」
と、述べた。
3月25日の "The Prather Point "の全エピソードは以下からご覧ください。"The Prather Point" with Jeffrey Prather は毎週金曜日午前10-11時にBrighteon.TVで放送されています。
2022年4月8日 プラザーポイント ジェフリー・プラザー