コロナ封鎖を切っ掛けに、戒厳令、逮捕、自殺が相次ぎ、地獄絵図と化す上海。

 

コロナ封鎖を切欠に、戒厳令、逮捕、自殺が相次ぎ、地獄絵図と化す上海。
2022年4月17日(日) by: イーサン・ハフ

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上海では現在、武漢コロナウイルスの最新型から住民を「安全」に守るために、政府当局が住民を餓死させる大量虐殺が行われているようだ。

 

中国は完全なオーウェルになりました！ シュワブのユートピアが上海で現実のものとなる：軍隊、叫ぶ人々、窓から飛び出す、農民が逮捕される、ビッグテックの検閲

 

軍隊や戦車が路上を走り、人々は恐怖に叫び、窓から飛び降りて自殺する人々や農民が逮捕される様子を描いたレポートが殺到しています。

 

そして、Weiboのようなビッグテックのプラットフォームは、この全ての恐怖の証拠となるビデオや画像を検閲しているのです。

以下のビデオでは、習近平の最新の封鎖措置が、食料品を買うために家を出る事ができず、人々を餓死させていると、苦悩する地元の人々が叫んでいるのが見えるし、聞こえている。

「餓死しそうだ！」

「私達は長い間食べていない！」

「本当に餓死しそうだ！」

 

と、叫んでいる人もいる。

 

中国では、上海のある住宅街で監禁され苦悶する地元民が「餓死しそうだ」「長い間食べていない」「本当に餓死しそうだ」と恐怖の叫びをあげている。

 

 

1週間ほど前まで、中国も他の国々と同様に、プランデミックを乗り越えていた。

 

オミクロン（白痴）亜種のBA.2亜種は不発に終わり、ほとんどの人々の生活は前に進んでいた。

ところが、中国共産党は突然、上海の2600万人をモロニーのために封鎖し、何百万人もの人々が食べ物も糧もなく取り残されることになったのだ。

 

今、上海はこの全体主義的な措置のために崩壊の危機に瀕している。

 

上海のコロナによる最新の封鎖は、街を荒廃させた。"崩壊寸前まで追い込まれた"

 

中国軍が上海の街中に出動しました

 

 

習近平が自ら起草した『ゼロコロナ』大量虐殺政策
 

中国政府は、モラルを他人に広める事に伴うリスクがあるとされる為、地域住民を家の中に閉じ込め、逃げ場を無くし、食料も入手できない様にする必要があると判断したのである。

この極端な暴政は、BA.2の拡散を止め、曲線を平らにする為に必要な様で「命を救う」と言われ続けている。

 

一方、ビデオ映像は、これらの『健康』対策に反応して、窓から飛び降りたり、首を吊ったりする中国人の姿を映し出している。

 

封鎖後、上海の窓から飛び出す自殺の波。これらの狂信者はどれくらいそこの人々を拷問しますか？


「これは科学ではなく」

「習近平の権力を維持する為の」

「党のコントロールだ」

「人民の首に縄を繋ぎ続ければ」

「彼らはパン粉に感謝するだろう」

 

と、Strange Soundsは報じている。

習近平の内通者であったと主張する亡命中国人億万長者Miles Guoは、中国の「ゼロコロナ」政策が、大衆を飢えさせ「屈服」させ、生存を中国共産党に依存させる手段として習近平が自ら打ち出した事を説明するビデオを公開した。

「中国共産党は世界中で」

「中国人に対する憎悪を煽っている」

 

と、説明した。

彼の情報筋によると、中国共産党は上海、広州、深セン、鄭州、長春に対して、5千人に1人、2500人に1人の死を覚悟するよう命令しているという。

 

何これ？昨日、中国・上海で親しい友人の父親が撮影した動画です。彼女はその真偽を確かめた。1週間の完全閉鎖の後、窓から叫ぶ人々。どんな理由であれ、アパートから出ることはできない。

 

上海では出前をとった者が逮捕され、全国21の都市では、中国共産党の命令に少しでも違反すると罷免されると脅されているという。

報道によると、ウクライナでの戦争が「収束」しつつあるように観得るので、中国共産党と恐らく他の政府は、ファシズムのもう一つの試みの為に、ファウチ風邪に軸足を戻しているのである。

 

人々はこの2回目の試みに耐えられるだろうか？

「中国のこの極端な閉鎖は」

「自国民を飢えさせる事以外には無い」

「何処の国でも同じ様に」

「人々を排除する事が重要なのだ」

「私は中国と世界の為に祈る」

 

とストレンジサウンドは警告している。