バイデンの保健部長、中国のコロナ収容所を賞賛
By Michael Baxter -2022年4月16日
米軍は、習近平の「コロナゼロ」政策と、コロナ陽性市民を隔離し拷問する為の収容所の利用を称賛する、米国保健福祉長官(HHS)の、ザビエル・ベセラが執筆した電子メールを傍受したと主張している。
米陸軍サイバー司令部、フォートゴードンの「ホワイトハット」情報筋は「善玉」がプランデミックの発生以来、DSの電子メールを傍受してきたと Real Raw News に語った。
傍受された通信の殆どは、家族旅行や好きなスポーツチームの話など、良識の無いお喋りや取り止めの無いものだという。
Pretty Good Privacy(PGP)は、且つてエドワード・スノーデンが推奨していたが、後に脆弱性があることが判明した市販の暗号化方式である。
しかし、PGPは解読が簡単な為、JAGが独自に内容を確認しない限り、サイバーコマンドは解読された電子メールを全て偽情報又は荒らしとして扱います。
「DSは駆け引きに長けており」
「我々が監視して居る事を知っています」
「暫く前に、ペロシが」
「チャック・シューマーに送った」
「暗号化されていない」
「電子メールを幾つか入手した」
「私達が解読した処」
『自分とドナルド・トランプを○○しに行け』
「と、書かれていました」
「我々はそれと似た様なものを手に入れた」
と、情報筋は語った。
しかし、ベセラが、CDC長官のロシェル・ワレンスキーと、カマラ・ハリスに送ったメッセージは、平文で書かれていた。
「...我々が習主席の統治方法を」「採用していないのは、残念なことだ」
「検疫キャンプは正しい考えだが」
「我々は監視を恐れる余り、自らそれを利用しない」
「そろそろ誰が本当の責任者なのか」
「この国に教えるべきだという点では一致している」
「習近平主席はそれをやってのけた」
「アントニー(・ブリンケン)とも話しましたが」
「彼も、この件に関しては同じ意見です」
「私達は、もっとゲームを進めるか」
「習近平国家主席の様な本物の人物を」
「この国の責任者にする必要があります」
と、メールの一部には書かれていた。
この様な扇情的な文脈にも関らず、サイバーコマンドは未だメッセージを額面通りに受け取ってはいない。
「私達は幾つかの可能性を考えています」「また荒らしの可能性もあります」
「暗号化し忘れたのかも知れない」
「我々の手順は」
「彼がメールを作成した事を確認し」
「それを海軍JAGに送り」
「更に調査させる事です」
「彼らは深く掘り下げるでしょう」
「彼が本物だと判断されれば」
「反逆罪と扇動的陰謀罪だ」
「また、彼や彼が送った他のメールも」
「監視することになる」
と関係者は語った。
Real Raw News は、ベセラが、バイデンのトーテムポールの下っ端で在りながら、プランデミックにおいて重要な役割を果たし、彼とワレンスキー、ファウシ、そしてバイデンの犯罪者コロナタスクフォースの他のメンバーが、法を守る米国の愛国者を奴隷にしようと共謀した多数の私的会議に参加して居た事を以前の記事で立証しています。
その内の何人かは、現在、裁判待ちか死んでしまっているが、ベセラが彼自身の軍事裁判で告発される事を願う。
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