イベルメクチンは強力な抗癌剤である、9つの査読付き研究で結論が出た
2022年4月15日(金) 記入者:イーサン・ハフ

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今迄に、殆どのプランデミック懐疑論者は、安価で特許切れの抗マラリア薬であるイベルメクチンが、コロナウイルスに対する強力な治療薬であり、それ故政府が人々にこのウイルスを持って欲しくないという事実を知っている。

 

真実の爆弾:9つの専門家による研究が、イベルメクチンは強力で効果の高い抗がん剤であると結論付けています。
 

しかし、イベルメクチンが、癌を治療する事も、ご存知だろうか?

 

少なくとも9つの異なる専門家による研究が、イベルメクチンが如何に安全で効果的にビッグCを退治し、数十億ドル規模の癌産業を脅かしているかを実証しているのだ。

 

言い換えれば、イベルメクチンが脅かす産業は2つ有ります:コロナ産業癌産業です。

 

イベルメクチンがコガタアカイエカの治療に「安全かつ有効」であることが日本の研究で判明


1)2017年、生化学的及び生物物理学的研究コミュニケーション誌に発表された研究によると、イベルメクチンは腎細胞癌(RCC)を優先的に治療する一方で、正常な腎臓細胞を保護する事が判明した。

 

又、腎細胞癌(RCC腫瘍の成長は、ミトコンドリア生合成を増加させながらミトコンドリア機能障害と酸化ストレスを誘導するイベルメクチンによって遅延されます。

 


2)1年後、分子医学レポート誌に掲載された研究により、イベルメクチンが、MDA-MB-231ヒト乳癌細胞の幹細胞集団を優先的に標的としていることが明らかになった。

 


メキシコシティの国立癌研究所は、

 

イベルメクチンは」

オンコセルカ症やその他の寄生虫病の患者」

数百万人を治療した結果

安全である事が証明されており」

癌治療の為の再利用薬としての可能性を調べる」

「更なる研究の有力候補となっています」

 

と、報告している。

 


3) 同年、同じくメキシコの別の研究で、American Journal of Cancer Research誌に発表された、イベルメクチンが抗腫瘍薬として「再位置付けの有力候補」であると判定された。

 


4)2014年にEMBO Molecular Medicineに掲載された先行研究では、同様にイベルメクチンが腸癌肺癌の両方に関与するWNT-TCF標的発現阻害することを発見している。

 


イベルメクチンは、明らかな副作用を引き起こす事無く、TCF依存性ではなく、TCF非依存性の異種移植片の成長を選択的に阻害する。

「生体内において、イベルメクチンは」

「明らかな副作用を引き起こす事無く

「TCF依存性ではなく」

「TCF非依存性の異種移植片の成長を」

選択的に阻害する」

「イベルメクチンは、回旋糸状虫症対策として」

2億人の人々に使用されている」

安全な抗寄生虫剤である事から」

「今回の結果は、複数の癌を含む

WNT-TCF依存性疾患を治療する」

WNT-TCF経路反応遮断剤としての」

「追加的な使用を示唆しています」

 

と、研究者らは記している。

イベルメクチンはあらゆる種類の癌に効く

 

5)2020年、薬理学的研究誌に掲載された研究により、イベルメクチンが乳癌の、腫瘍微小環境を制御する事で癌細胞の死滅を促進する薬剤であることが確認された。

又、イベルメクチンは、低濃度では白血病細胞を優先的に標的とし、正常な造血細胞は残して置く

 

更に、様々な卵巣癌細胞株を標的とし、又、正常な腎臓細胞に影響を与える事無く、5つの腎細胞癌細胞株の増殖を抑制する。

 


6)又、2020年には、EPMA Journalに、掲載された研究により、イベルメクチンが卵巣癌の特定の標的にヒットし、卵巣癌細胞を抑制する事が明らかになりました。

 

この薬は非常によく効いた為、研究者は、卵巣癌の予測・予防・個別化医療(PPPM)とも呼ばれる個別化薬物療法に利用できるとしている。

7) メキシコシティの国立癌研究所の研究者達は同年、イベルメクチンが腫瘍と戦いながら、細胞の生存率とコロニー形成能力の両方を低下させる事を発見しました。

 

 

イベルメクチンの臨床的に実現可能な濃度での抗腫瘍効果は、再配置された抗がん剤としての臨床開発をサポートするものです。

 

8)2021年、雑誌「薬理学のフロンティア」に掲載された研究では、イベルメクチンが、活性酸素の生成を増加させ、S期の細胞周期を阻害して大腸癌細胞を抑制すると結論付けています。

 


9) また、2021年にBMC Cancer誌に掲載された研究では、イベルメクチンがミトコンドリア機能不全の誘導、NF-?Bシグナルの抑制、アポトーシス促進により食道扁平上皮がん(ESCC)細胞の増殖を抑制することが判明しています。

この様に、イベルメクチンは、癌に関して言えば、ある意味不思議な薬なのです。

 

だからこそ、米国人は声を上げて、この安価で命を救う薬へのアクセスを要求しなければならないのだ。

 

 

※Gen

 

コロナ病毒だけでなく

癌にも効くのか・・・

 

そりゃ、流通させない訳だ

 

日本では接種後に

癌発生が多いらしいが・・・

 

mRNAを入れてしまってる為

根治は無理だろうが

少なくとも癌だけは

抑制はできると云う事になる筈だ