大量流産:妊娠初期にワクチン接種を受けた女性の75%が赤ちゃんを失っている
2022年4月15日(金) 記:Mary Villareal

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ある不妊治療クリニックによると、コロナウイルスワクチンを接種した妊娠1ヶ月目の女性の少なくとも75%が流産しているとのことです。

 


4月11日放送の『ベン・アームストロング・ショー』では、司会者が、オーストラリア・クイーンズランド州のマルコム・ロバーツ上院議員が、妊娠が困難な女性が増えているという地元の婦人科クリニックの調査結果を明らかにする映像を流した。

ロバーツによると、世界では約
13%の女性が流産しているという。

 

しかし、ワクチンを接種した女性では流産率が50%に上昇した。

 

又、妊娠初期にワクチンを接種した場合流産率は75%に上昇した。

 

(関連記事:健康な39歳のシングルマザーが、モデナコロナウイルスワクチンの2回目の接種を受けた4日後に死亡

 

 

「これは無視されている

巨大な情報です」

 

と、ベン・アームストロングは言う。

保健当局は自分達の考えを決め兼ねて居る様です

 

英国は当初、妊婦がコロナワクチンを接種することは安全ではないとしていました。

 

しかし、2021年4月末までに予防接種合同委員会は

 

「コロワクチンは妊娠との関連で」

安全性に特段の懸念はない

 

と、ガイドラインを更新した。

 

サラ・ベルトラン・ポンセ ウィスコンシン州在住の医師がCOVID "ワクチン "の数日後に流産した。
 

BBCは、この更新について、多くの医療機関から同様の案内があり「服用に注意すべき」と報じています。

BBCは、指針を変更した理由について、9万人以上の妊婦を対象とした疾病対策センター(CDC)の調査を引用し「どのワクチンも不妊症の原因になるという証拠はなかった」と述べています。

CDCのデータは、より広範な研究の一部であり、mRNAワクチンを接種した妊婦の間には、明らかな安全性のシグナルはないと結論付けている。

 

(関連記事:新しいmRNAワクチンは、恐らく免疫細胞が胎盤細胞を攻撃し、女性の不妊、流産、先天性欠損症を引き起こすだろう


しかし、英国医薬品医療製品規制庁は、コロナワクチンの効果に関するデータが限られている為、妊娠中や授乳中の女性には摂取を控えるよう勧告している。

 

 

更に、世界保健機関は2021年1月、妊婦へのモデルナ製ワクチンの使用は推奨されないと発表しています。

コロナワクチンは安全でも効果的でもない

 

しかし、ワクチンの有害事象が危険であるという記録は残っていた。

 

例えば、ファイザー社の文書データダンプでは、ファイザーが、自社のコロナワクチンが全く安全で有効でない事を知っていたことが示されている。

 

ワクチン傷害を生み出し、死に至ることさえある。

 

英国では、これまで妊婦のワクチン摂取を勧めていたにも関らず、現在では推奨している。

ファイザーと、米食品医薬品局(FDA)は、このワクチンが10代の若者に心臓病を引き起こす事を知っていながら、10代はウイルスに弱い年齢層でないにも関らず、緊急承認を与えたのです。

又、ある医師は、2021年5月にFDAが新たに10代の心筋炎患者を35人受け入れたにも関らず、10代の心臓への害について一切触れず、病院がワクチンを投与した事を指摘した。

ファイザー自身も、そうでない事を知って居るにも関らず、マスコミにお金を払って、ワクチンが安全で効果的であると伝えていたのです。

 

しかし、若い人達にワクチンを強制的に接種したいと思い始めると、若い人達が特にウイルスに弱い訳ではない事を認めて居るにも関らず、それを実行に移した。

健康な免疫系を持つ10代の若者は、自然免疫のおかげで軽い風邪をひいても2週間もすれば回復する。

 

ワクチンなど必要ないのだ。

 

それでも、会社とFDAはまだ義務付けを撤回しない。

「健康にとって」

リスクの無いものから守る為に

「健康にとって」

リスクの有るものを受けろ、と」

「言うのは絶対に止めてください

「それは倫理に反する

「それは悪だ」

 

と、アームストロングは義務化について語った。

 

 

COVID-19ワクチンが妊娠、特に妊娠初期にどのような影響を及ぼすかについての詳細は、以下のビデオをご覧ください。

ワクチン接種を受けた女性の75%が妊娠初期に流産している