ブライアン・アーディス博士が巨大な疑惑を発表:コロナウイルス、ワクチン、一部の治療法は全て蛇毒由来
2022年4月12日(火) by:マイク・アダムス

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ブライアン・アーディス博士は今週、コロナウイルス、コロナ『ワクチン』、そして少なくとも1つのコロナ治療が全て蛇毒分子(具体的にはキングコブラ)に由来すると云う主張で波紋を呼んでいる。

 


この件に関する最初のインタビューは、Red Voice MediaのStew Petersが昨日発表したドキュメンタリー風のビデオ "Watch the Water "に収録されている。

 

 

このビデオの中で、ブライアン・アーディス博士は、最終的に人々をワクチン、封鎖、マスク義務化、その他の集団医療ヒステリーに追い込むコロナ「発生」の恐怖シナリオを作り出す為に、蛇毒関連分子(ペプチド又は蛋白質)が、水道水に滴下(又はエアゾール化等他の方法で放出)された可能性について懸念を表明しています。

私達は、この同じテーマについて、アーディス博士にもインタビューしました。

 

殆ど編集されていないインタビューの中で、アーディス博士は、蛇毒と抗体、ワクチン生産、そしてmRNAワクチンとコロナ治療で観察される不気味な程、似た副作用を結び付ける彼の幅広い研究結果を私達と共有しました。

 

アーディス博士が、ビデオ(下記)で説明しているように、コロナに起因する副作用の一つ一つは、毒物曝露による既知の効果でもあるのです。

VenomTech』は、新しい医薬品介入の為の標的毒物発見アレイを発表しました。

 

蛇毒が医薬品や医療介入の開発に日常的に使われている事を未だ知らない人は、今日の『VenomTech』と呼ばれる会社の発表をチェックしてみてください。

 

 

『標的ゲノム探索アレイ™ (T-VDA™) 」

「ライブラリーは、研究者に」

「何千もの個々の毒片を迅速に審査する」

「簡単なソリューションを提供し」

「各アレイは、特定の標的に対する」

「ヒット数を最大化する様に」

「特別に設計されています」

 

 と、自慢げに語っているのです。

 

ヴェノムテックがチャールズ・リバー社との新薬開発提携を発表
 

VenomTechのCEOであるPaul Grantは、更にこう続けました。

 


「VenomTech社は、10年以上に渡って」

創薬の為の毒物研究の最前線に立ってきました」

創薬受託研究の世界的リーダーである」

「チャールズリバーラボラトリーズとの今回の関係を通じて」

「我々の革新的な技術を紹介し、幅広いターゲットに対して」

「より多くのリードをより早く成功させる為の毒の可能性を」

より広い業界に紹介することができるようになりました」

 

と、述べています。

Natural NewsはGilead Sciencesにインタビューを依頼する為に連絡を取っています。

 

今日、Natural Newsはギリアド・サイエンシズに連絡を取り、これらの疑惑に答え、この重要な問題に対する彼らの言い分を示す為に、彼らの最高科学責任者とのインタビューを要求しました。

 

今の処、ギリアド社からは何の回答もありません。

InfoWars もこの新しいストーリーを取り上げています。

 

「インターネットで検索すると」

「コロナの発生当初に」

ヘビに由来する可能性がある事を」

「認めている主流メディアの出版物が」

「沢山有る事が判ります」

 

 InfoWars.comは報告しています。

 

「サイエンティフィック・アメリカンから」

「CNN迄、蛇説は、最初、広く宣伝されました」

 

毒物説:コロナは飲料水を通じて拡散している?
 

その記事は、サイエンティフィック・アメリカンとその2020年の記事『ヘビは、中国で発生した新しいコロナウイルスの元凶である可能性がある』を引用しています。

 

その記事は、SARS-CoV-2とヘビの遺伝物質の類似性を挙げ、こう述べています。

ヘビ - チャイニーズ・クレイトとチャイニーズ・コブラ - は、この冬、中国で致命的な感染性呼吸器疾患の発生を引き起こした新発見のコロナウイルスのオリジナル源かもしれない。

アーディス博士は、コブラ毒がSARS-CoV-2の機能拡張の出発点として使われ、ウイルスを蛇に噛まれた様に体を毒殺する毒の様な送達システムに効果的に変化させたと信じている。

また、Scientific Americanの記事から。


研究者達は、この新しいコロナウイルスが好む蛋白質のコードを分析し、鳥、蛇、マーモット、ハリネズミ、マニ、コウモリ、人間等、様々な動物宿主に見られるコロナウイルスの蛋白質コードと比較したのです。驚くべき事に、2019-nCoVの蛋白質コードは、ヘビで使用されているものと最も似ている事が判った。

InfoWars.comが報じているように。

2021年の研究では、チャイニーズ・クレイトとキングコブラも、コロナスパイク蛋白質に関連付け、

 

「S1スパイク蛋白質に」

「スーパー抗原様モチーフを発見し」

「又、Ophiophagus(コブラ)属と」

「Bungarus属の神経毒に」

「ペプチド類似性を持つ」

「他の二つの神経毒様モチーフを発見」

 

と。説明しています。

 

コロナ患者の血漿、尿および糞便試料中の毒素様ペプチドについて
 

インタビューの後半で、アーディス博士は、メディアによって中傷されたヒドロキシクロロキンが、コブラや毒蛇の毒で傷ついた脳幹のニコチン受容体をブロックすることが知られていることに触れています。

その引用された研究は『コロナ患者の血漿、尿、糞便サンプル中の毒素様ペプチド』と題するものである。と結論づけている。


毒素様ペプチドの存在は、SARS-CoV-2感染に関連する可能性がある。その存在は、コロナ感染と、動物の毒の毒性成分と殆ど同じ(オリゴ)ペプチドが体内で放出される事との間に関連がある可能性を示唆している。

Ardis博士のインタビューはこちら

コロナ、コロナワクチン、幾つかのコロナ治療法のヘビ毒起源について、アーディス博士は正しいのでしょうか?

 

私達は、以下のインタビューで、医学雑誌やニュースソースからの詳細な引用を満載して、彼の証拠を紹介しています。

 

前述の通り、ギリアド・サイエンシズ社に回答を求めていますが、今のところ回答はありません。

以下はインタビューのパート1とパート2、そして蛇毒とコロナ(現在は「コベノム19」とも呼ばれている)で、何が起こっているのかを更に分析した私の状況更新ポッドキャストである。

Part 1:

Part 1/3 - ブライアン・アーディス博士が明かす、コロナ、mRNAワクチン、治療法の爆弾のような起源。

 

Part 2:

Part 2/3 - ブライアン・アーディス博士が明かす、コロナ、mRNAワクチン、治療法の爆弾のような起源。

そして、mRNAトランスフェクション・トランスヒューマニズムと「爬虫類と人間のハイブリッド」現象について論じた私のSituation Updateポッドキャストを紹介します。