プーチンは、自軍に致命的mRNAワクチン接種をせず、ベクターワクチンだけを使用する
2022年4月12日(火) 記入者: S.D. WellsTags: biological weapons, bioweapons, inoculate troops, moderna corruption, mRNA, pfizer corruption, putin mrna, Sputnik, sputnik v, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccines
多くの人は、ウイルスベクターワクチンと、mRNA注射の違いを理解していません。
従って、何故、ロシアのプーチン大統領は、自分の軍隊にmRNA注射をするリスクを冒さないのに、ウイルスベクターと云う選択肢を使う事を恐れていないのか理解できないでしょう。
この記事は、この違いの説明を単純化し、バイデン政権が、ほぼ全ての軍人に致命的mRNA注射を強制する事によって、軍全体を心筋炎、ゴム状血栓、中枢神経系障害の高いリスクに曝して平気な理由を理解する事を目的とするものである。
葬儀屋がワクチン接種者の遺体から奇妙なゴムのような血餅を発見
ワクチンが人類にとって危険な理由の一つは、その「科学」が単純な理解を超えている為、医師、科学者、免疫学者が複雑な用語で話し、患者を威圧して順守させ服従させる事ができる為です。
CDC、FDA、WHOが、私達に信じ込ませ様としている様に、ワクチンは殆ど、恐怖に基いた治療法であり、証拠に基いた治療法では無い。
確かに、ワクチンの設計には研究所の科学者が必要だが、その結果は「安全で効果的」ではなく、実際の科学が明らかにする様に、寧ろ『危険で効果的でない』のである。
これは、特にmRNA遺伝子変異注射に言える事です。
その理由はこうだ。
全ての遺伝子治療注射は危険であり、そのリスクは如何なる利益よりも遥かに大きいからである
ウイルスベクターや、mRNAの注射は、どちらも本物のウイルスを含んでいないので、コロナの撃退には殆ど役に立ちません。
「ワクチン接種」の後、体は実際のウイルス（この場合はSARS-CoV-2）に全く触れないので、免疫を作るのが難しいのです。
どちらの注射も、風邪や気管支炎、肺炎によく関連するアデノウイルスの外層に見られるスパイク蛋白質の再現に関与して居るのです。
これが、PCR検査が、97％の偽陽性を示す理由の一つである。
もし、何らかのアデノウイルスの病気に罹って居ても、或いは、遺伝子組み換えのスパイク蛋白質が体内にあるだけで、PCR検査ではコロナと判定されるからである。
スプートニクVは、遺伝子治療注射で、SARS-CoV-2のスパイク蛋白質に似る様に遺伝子操作された2種類のアデノウイルスベクター（rAd26とrAd5）を含んでいます。
これらは人間の細胞に入り、スパイク蛋白を再現し、細胞が、コロナと戦う為の抗体を作るのを助けると考えられています。
詰り、スプートニクは、ヤンセン／ジョンソン＆ジョンソンの注射やアストラゼネカ製のものの様に、免疫系反応を引き起こす為に、ベクターと呼ばれる不活性化ウイルスを使用しているのである。
アデノウイルスワクチン
これらは『スパイク蛋白質ペイロード注射』とも呼ばれている。
これは人体にとって、非常に危険なものですが、mRNAの『技術』の様な、健康被害を与える迄には至っていないのです。
ファイザーとモデナの注射は、mRNAを使って、人間の細胞を騙して、スパイク蛋白質を絶えず、永遠に生産させるのです
mRNA「ワクチン」技術により、人体は永遠に病気であると思い込む事ができる事をご存知ですか？
ウイルスベクター注射は、スパイク蛋白質を、直接細胞に送り込みますが、人間の細胞を騙してアデノウイルスに似た有毒なスパイク蛋白質を永久に作り出させる事はしません。
そう、mRNAは細胞の中に入り、遺伝子組換え材料を使って直接スパイク蛋白質を作り出すのだ。
mRNAでは、細胞や免疫システムがSARS-CoV-2のスパイク蛋白質の生産を停止するよう指示するポイントがなく、mRNAの長期的な健康被害は今やあからさまになってきているのである。
これはプーチンが理解して居る事とです。
彼は自国の軍隊を殺したくはないのです。
スプートニクV：COVID-19ワクチンについて知っておくべきこと
地球の反対側、こちらでは「バイデン駐在員」と彼のグローバリストの仲間達は、米国の崩壊しか望んでいません。
ですから、mRNAワクチンは、共和国の「迅速な」終焉に最適なのです。
ウラジーミル・プーチンと彼の軍隊はスプートニクVの予防接種を受けているが、mRNAの予防接種を受ける者はいないであろう。
スプートニクの「忍容性」は、J&Jやアストラゼネカの様な、他の蛋白質ペイロード注射と同等で、注射効果による体への損傷を超えて、僅か数ヶ月で効力が薄れるにも関らず、ある程度の抗体レベルが顕著に表れると云う事だ。
スプートニクは、プーチンのプロトコルに従って、短期的には自分自身と軍隊を守る為にトレードオフの価値があるかも知れませんが、彼は明らかに、mRNAとして知られている生物学的戦争の種類の様な「汚いワクチン」を使用してコロナと戦う為に、長期的に自軍を埋める選択を取る積りは無いのでしょう。
将軍や最高司令官は、なぜ実験的な遺伝子治療の注射でほぼ全ての軍人の命を危険にさらし、致命的なアデノウイルスを真似た毒性プリオンを絶え間なく生成するように細胞に指示したいのでしょうか？
それは全く筋が通らない。
そこで、共産主義者が支配するワシントンDCと、製薬会社に買収されて売られた規制機関であるCDCとFDAに話を持ち込むことになる。
ファイザーとモデルナは、CDCとFDAを全て所有している。
詐欺や犯罪の実績がある企業や法人を誰が信用するだろうか？
誰が彼らの汚いワクチンを信用するだろうか？
汚い、mRNA技術は「命令の解読」、即ちmRNAの転写を含みます。
このテクノロジーはコード化された蛋白質分子を操作し、自然の遺伝コードを新しい変異した遺伝コードで永久に操作しています。
これは、細胞機能に大きな影響を与え、血栓、失明、難聴、耐え難い神経痛、死亡等の多くの致命的な副作用を説明するものである。
腐敗：コロナmRNAワクチンは、あなたの細胞に、脳を窒息させながら心臓を炎症させる蛋白質プリオンであなたの血液を塞ぐ様に指示する。
ファイザーと、モデルナは、
この事を全て知っている。
バイデン政権は、
この事を知っている。
グローバリストと優生主義者は皆、
この事を知っている。
殆どの米軍兵士の削減や排除は、共産主義者の米国乗っ取りにとって有益であり、特に破壊が内部から（武器を発砲したり爆弾を落としたりする事なく）行われる場合はそうである。
だからこそ、mRNAは、新世界秩序を広める為に、軍人を含む米国の数億人を一掃する為の究極の「化学的青写真」を作るのである。
これは生物学的戦争であり「安全で効果的」な「科学的根拠に基く」医学と称されるものである。
全ては詐欺だ。
血栓や癌や認知症を引き起こすナノテクノロジーなのだ。
しかも短期間に。
これこそ民主党が望む支配だ。
これこそ、ワシントンDCの中国共産党が実現し様と懸命に推進している、ベネズエラの様な、社会主義者の地獄絵図である。
バイデン政権が全ての軍人に、mRNA「技術」を注入する事を望む理由もこれであり、プーチンが自分の軍隊や自分自身に永久的な遺伝子突然変異の注射をすることを許さない理由もこれと同じである。
とても簡単なことだ。
よく考えてみてください。
これは慎重に検討する価値がある。
