元子役のコール・スプラウス、ディズニーが実際に若手女優をセクハラして居る事を確認
2022年4月10日(日) by: ラモン・トーメー

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元子役のコール・スプラウスが最近のインタビューで、ウォルト・ディズニー・カンパニーが若い女優を実際に性的虐待していることを認めました。

 

  

 

The Suite Life of Zack and Codyや『Riverdale等で知られるこの俳優は、子役が耐えなければならないトラウマは日常茶飯事であると付け加えた。

  

 

元子役、ディズニーが若い女優を「性的虐待」したと主張
 

「あぁ、無事だったんだね」

「無傷だったんだね」

「って、兄と僕はよく言われたよ」

 

と、スプラウスは4日に掲載されたニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで語っている。

 

「僕らが出演していたchの若い女性達は」

「僕ら兄弟よりも早い時期から」

「激しく性的なものに囲まれていたから」

「僕らの経験を比較することは絶対にできないよ」

 

「僕が、若かった時に」

「chに出ていた若い女性の何人かを」

「馬鹿にする人達に対して」

「僕は激しく防御的です」

「何故なら、その経験の」

「人間性や回復に必要な事を」

「(彼らが)十分に理解しているとは」

「思えないからです」

また、スプラウスは、

 

「トラウマを経験する人は皆」

「個別な経験をしている」

「子役がオカシク成ったと云う話をする時」

「実は話していないのは」

「名声が如何にトラウマになっているか」

「と云う事なんだ 」と。

コールと双子のディランは、2005年~2008年までディズニー・チャンネルで放送された『The Suite Life of Zack and Codyで初主演を務めた。

 

その後、2008年~2011年にかけてスピンオフ作品「The Suite Life on Deck」で再び主演を務めた。

 

コールはその後、アーチー・コミックを原作とする『Riverdaleシリーズのキャストに、2017年にジャグヘッド・ジョーンズ役で参加している。
 

「正直に言うと」

「今、大人になってこの名声ゲームの」

2回目の大団円を経験した時

「名声が若い大人達にもたらす心理的影響は」

「私が子供だった時と同じだと気付いた」

「ただ、人は年を取ると

「それを隠すのが簡単になると思うんです」

 

と、スプラウスは言います。

 

 


ディズニーは、子供の性的虐待と戦うフロリダ州の法案に反対しています。

 

スプラウスは、フロリダ州の「教育における親の権利」法案を巡り、メディア・コングロマリットと争っている最中に、インタビューに応じたのだ。

 

この法案は、誤って「ゲイと言うな法案」と呼ばれ、同性愛やトランスジェンダーといった性的な話題を幼稚園児から3年生までの子供達に教えない様にしようというものだった。

3月29日のFox Newsのインタビューで、フロリダ州のロン・デサンティス知事は、ディズニーとその提案に反対する努力を糾弾した。

 

 

彼は同ネットワークのタッカー・カールソンに、主流メディアが主張するのとは逆に、法案の本文には「ゲイ」という言葉すら出てこないと語った。

 

ビデオ デサンティス、ディズニーを "幼稚園児を性的に扱う "と非難
 

「法案の中でさえ使われていないのです」

「これは偽のシナリオであり、だ」

 

幼稚園児小学1年生性的な対象にする」

「という彼らの本当の目的を認めたら」

「国民に受け入れられないと判って居るから

嘘を吐かなければならないのです」

 

と、DeSantisは述べています。

 

 

(関連記事:動画:DeSantisがDisneyを「幼稚園児を性的な目で見ている」と非難

 

「ディズニーの様な企業が」

「この法案を通過させるべきではなかったと」

「言うのでしょうか?」

「先ず第一に」

「これが(フロリダ州下院を)通過していた時

彼らは何も言っていなかったんだ」

「彼らが、この様な事を始めたのは」

覚醒した暴徒が彼らを追い掛けたからだ」
 

「ゲイと言うな」法案をめぐり、ディズニー社員がストライキを決行

 

確かに、フロリダにディズニーワールドを所有・運営する会社は、当初この法案を巡って沈黙を守っていた。

 

ディズニーのCEOであるボブ・チャペックは、醒めたマフィアからの圧力に屈してしまったのだ。

 

彼は、同社のLGBT従業員に対して『平等な権利のための戦いの味方』として『彼らを失望させた』と、主張し、謝罪を発表した。

 

 

ディズニーCEOボブ・チャペック、LGBTQ従業員にひれ伏す「私はあなたを失望させました。申し訳ない」
 

あなた方は」

平等な権利の為の戦いにおいて」

「より強力な味方となる為に」

「私を必要としていましたが」

「私は、あなた方を失望させました

 

申し訳ないと思っている」

「今回の件では的外れでしたが」

「(私は)あなたが頼れる

味方であり続けるでしょう」

「私は、あなたが値する保護、可視性

機会の為の率直なチャンピオンである」

 

「ゲイと言うな」法案をめぐり、ディズニー社員がストライキを決行


ディズニーが教育における親の権利法案に反対していることについて、以下のNewsmaxの記事をご覧ください。

DeSantis:ディズニーが「ゲイと言うな」撤廃の取り組みで「一線を越えた」Wake Up America
 

 

※Gen

 

元子役スターの若手役者は

もっと踏み込んだ事を言って欲しかった。

 

(・・・しないかw)

 

知事共々、変化球を投げて来たなぁ・・・

 

多分・・・

 

愛国者からの抗議があったからだと思う

 

 

これを受けて

 

LGBT従業員に矛先を向ける様に仕向けたかなと

 

勿論、この知事も、正しい事をしている様に観得て

一癖ある人物なんだよなぁ・・・

 

 

 

自分は、間違っているかも知れないが

 

フロリダ州からどんどん脱出する

国民を止めたいが為に、

打ち出した政策なんじゃないのか?

・・・と思っている。

 

 

 

因みに、個人的には

ディズニーの世界観は嫌いじゃない。

寧ろ、アニメの世界観は好きだ。

 

ネズミ―ランドも過去数回行った事が有る。

 

数年前に観た

 

あの世とこの世を行き来する

音楽を題材にした少年のアニメも好きだ。

 

(題名が出て来ない・・・)

 

多分、この手の内容の情報は

 

大ファンからしたら耐えられない内容で、

傷付いてしまう内容なのかも知れない。

 

そう、思って観て観ぬ振りをするなら

それは大きな間違いで

確りと観て、意味付けと切り分けを

しないといけない事だと思う。

 

それができないのは

愛する対象と理性での線引きが

できないからだ。

 

いかん事はいかん、と。

 

この一企業の事に限らず

 

長年、色んな分野で

色んなものと引き換えに

この観て観ぬ振りを続けて来た為に

 

ほぼ、乗っ取り完了の

日本になってしまった。

 

これは、自分も含めた、

日本の国民一人一人が

背負って生きていかないとイカン事で

能力が高いからと云って

特定の人物や集団に

おんぶに抱っこじゃイカン事だと

・・・そう思う訳ですよ

 

 

・・・なんとなく