ポスト・コロナ:コロナの復活
By Michael Baxter -2022年4月4日

 

 

今年初め、全米の最も青い州がコロナの規制を緩和した時でさえ、米国の疫病の立役者はCDCのアトランタ本部の蛍光灯の音と明滅の下で肩を寄せ合い、

 

選出議員達が中間選挙の敗北を恐れて、マスクとワクチン接種を放棄して居る事について不平を言ったと、CDC内部告発者は、3月4日の会議の一部記録を Real Raw News で語った。

いつもの容疑者が出席していた。

 

DSの、アンソニー・ファウチ博士

 

 

CDC長官の、ロシェル・ワレンスキー

 

 

米保健福祉長官、ザビエル・ベセラ

 

 

米コロナ対策委員のメンバー

ジェームズ・ヒルドレス博士

 

 

ジョネイ・カルダン博士

 

 

ホーマー・ベンターズ

 

 

そして不思議な事に

 

フランス人のモデルナCEO

ステファン・バンセルが出席していた。

 


バンセルは、ワクチンの売れ行きが急落していることを憂い、頻繁な接種とマスクの義務化を「新常識」な、ライフスタイルの一部として受け入れない米国の現状を嘆いたという。

「この国(米国)の54%しか」

「ワクチンを接種していないし」

接種率も低い

何が問題なのでしょうか?

「コロナで右往左往している人が居る事」

「そしてブースターをしなければ

「毎日もっと多くの人が死ぬ事を」

知らないのだろうか」

他の国では、こんな事はない」

ワクチンもブースターも歓迎されている

 

と、バンセルは語ったと云う。

 

  


「しかし、3回接種しても」

「コロナやワクチンのせいで」

病気になる人がいる

「私はここで」

慎重に言葉を選ぼうとしているのです」

「米国民がワクチンは効かないと思えば」

摂取しないでしょう」

「ステファン」

「皆、米国人に予防接種を受けさせ

「強化し、長期戦に備えさせたい

「私達には乗り越えなければならない

があります」

ウクライナが障害になるとは」

思ってもみなかった

 

と、ファウチが言った。

 


ファウチの発言は、ロシアのプーチン大統領がウクライナで「特別軍事作戦」を開始した時から始まった、米国メディアのコロナ報道の瞬時の欠如を指していると思われる。

 

 

コロナの見出しは消え、プーチンの人格を否定する様な偽りの記事に取って代わられた。

ヨーロッパ中国の友人達は」

コロナを舞台裏に押し戻す

手助けをしてくれるだろう」

 

そして、私達次第では」

中間選挙結果を待たずに」

実現させる事ができます」

 

私達は

「選挙で選ばれた人達と同じ様な」

「恐れを抱いて居る訳ではありません」

任命される事には特権があるのだ」

と、ザビエル・ベセラは述べた。

 

 

更に、我々の情報筋によると、

陰湿な陰謀団は、BA.2亜種という架空のものについて何時間も議論し、中国がそれを使って、再び国民の大部分を締め出す事によって、国民のコロナに対する恐怖心を強める積りだと云う事です。

 

この予想は数週間後に実現し、上海は2600万人を無期限軟禁に追い込みました。

中国が実現するのなら」

何故こちらでできないのか

 

と、バンセルが文句を言った。

 


念の為に言って置くが」

我々は中国ではない

「少なくとも未だそうではないし」

米国民は、残念ながら」

中国よりも反抗的だ」

 

と、ザビエル・ベセラは言った。

 


ファウチは、米国の保健機関が米国民との関係において、節目を迎えて居る事に同意して居るという。

「彼らは我々を信用しなくなった

 

と、ファウチは認めた。

 

 

「我々は、その信頼を

取り戻さなければならない

「その為の最良の方法は」

人々を脅す事だ

 

と、ザビエル・ベセラは言った。

 


彼らは、2022年の中間選挙を前にあらゆる手段を使ってコロナを復活させる事に全会一致で合意した。

選挙で選ばれた者と」

任命された者の間には」

大きな不調和がある」

「これは偽のパンデミックを」

「更に解明するか」

「コロナ・ヒステリーを」

再活性化させる可能性があります」

もう直ぐ判ると思う」

 

と、関係者は語った。

最後に、彼は、パンデミックの提供者が大手製薬会社のCEOと何度も会合を持ち、その関係を
共生と表現して居る事に言及した。

訂正します。今度の中間選挙を誤って2020年の中間選挙と表記していました。コメントでご指摘頂いた読者の方に感謝しつつ、訂正させて頂きます。

 

 

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※Gen

 

この期に及んで今後更に来るだろう

『煽り』に乗っかる人は居ないだろうが

 

それは今現在まで『未接種』で

踏ん張って居る人達だけだ。

 

日本の8割の接種者(凡そ1億人)は

『煽り』に乗っかるか、グラ付いて折れるか

どちらかの可能性大だろう。

 

(圧倒的な多数派だ・・・)

 

もし、表向きには隠されて来た、伝家の宝刀

 

『抗体の関係で接種者は』

『打ち続けなきゃ早死ぬよ』

 

なんて文句が拡散されたら、渋々でも打つだろう。

 

これは情報を追って居た未接種者なら

随分前から判って居た事だ。

 

大変、難しい事だと判って居るが

接種者とは同席しない選択を

日々、心掛けるのが賢明だ。

 

『説得』の時期も、とうに過ぎて居る。

 

 

ネット上でも、好く言って

『議論』している場を目にする事があるが

それは御互いに時間の無駄と云うものだ。

 

致命的mRNA注射を接種者に対して

判って欲しいと直接伝える事など

自分には出来なかったし、今も出来ない。

 

『止めた方が好い』と

それが『善意』であったとしても

 

本物を打っちまった人達からすれば、

それは『その人自身』を含めた全否定に成り

軋轢が増すだけで何の益も無い。

 

酷い場合は

罵り合ってるのも観た事が有るが(笑)

それこそ、時間の無駄だし

なによりも『気分』を害するだけだ。

 

そもそも工作員も多い事だし

そう云う『場』には

一切介入しない事が一番だ。

 

注射に限らず

自分から疑問を持って

知ろうとしない限り

何にもならないのだ。

 

  • 角が立つ事をわざわざしない。
  • 自分の時間を与えない奪われない。
 

そう云う時間を持つくらいなら

楽しめる事に時間を費やすか

更に淡々と情報収取して要点を抑えて置くか

 

或いは、これから更に下降線になるだろう

色々な事に対して、対応できる様に

 

賢い準備や、環境整理をするべきだと

・・・個人的には、そう思っている。