インフルエンザ予防接種の導入以来、何も変わっていないのです。死亡率は1960年当時と変わらない
2022年04月04日(月) 記入者: イーサン・ハフ

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1980年にインフルエンザワクチンが発売されたとき「インフルエンザはなくなる」という謳い文句がありました。

 

しかし、それから40年以上経った現在でも、感染率や死亡率は1960年当時とほぼ同じである。

 

インフルエンザウイルス感染症

 

 

次の図は、米国疾病対策予防センター(CDCが提供する1980年~現在迄のインフルエンザ予防接種の実施状況を示したものである。

 

 

次の画像は、1959年~2016年迄の、月別インフルエンザ死亡者数です。

 

 

何かおかしいと思いませんか?

 

過去40年間に、インフルエンザ予防接種率が大幅に上昇したにも関らずず、毎月同じ数の人々がインフルエンザで死亡している。

 

  

 

丸で予防接種がウイルスを阻止する為に全く何もしていないかの様に。

1980年1200万回だった」

インフルエンザ予防接種は」

2020年にはほぼ2億回になります」

 

と、アレックス・ベレンソン氏は自身のSubstackに書き、その間、インフルエンザによる死亡者数は何も変わっていない事を付け加えています。

 

 

「我々が打つ」

「インフルエンザ『ワクチン』のと」

「インフルエンザによる死亡の間には」

全く関係が無い

 


2010年に行われた『ワクチン接種の躊躇い』の研究は、11年後、より多くの人々を騙してコロナ注射を受けさせる為に利用されました。


しかし、もっと悪い事が在る。

 

2つ目のグラフに示されていないのは、2017年2018年のインフルエンザの死亡者数です。

 

 

そのシーズンには、1968年の香港のインフルエンザ流行時を含め、恐らくこれ迄で、最も多くの人々がインフルエンザで死亡した事が判明した。

NYタイムズ紙は、
2017~18年の冬に8万人のインフルエンザの米国人が死亡したと報じ、それはここ数年で最も高い犠牲者数だったと述べている。

「死者の中には180人の赤ちゃん

子供、十代が含まれ」

「CDCが小児の死亡を追跡し始めて以来

「どの年よりも多かった

 

 

勿論、インフルエンザの予防接種はコロナウイルスのワクチンと同様に「命を救う」と云う点では役に立たないと云う事である。

 

どちらの注射も危険であり、重大な副作用の危険が伴うが、コロナ注射の方が遥かに悪い様である。

 

インフルエンザ予防接種と比較するとコロナ「ワクチン」は脳卒中を引き起こす可能性が11,361%高くなります

 

ベレンソン氏は更にに、

 

「人々が注射を」

打ちたがらないのは」

「注射が明らかに」

効かないからではないか?

「と、問う代わりに」

当局は単に

「人々に注射を打つ事を」

奨励したり」

強制したりする」

方法を探したのです」

 

と、説明する。

2010年迄に「ワクチン接種の躊躇い」と「コンプライアンス」に関する研究が加速し始めた・・・

 

これは、プロセス(税金で賄われるプロセス)と結果が分離された時に起こる事で、余りにも多くの人々が、余りにも多くのお金とキャリアが掛って居るので、誰も疑問を抱かないのです。

 

と云う疑問を持つ人が居ないのです。

その全ての研究結果は、プランデミックを慎重に作り上げ、磨き上げる為に使われました。

 

又、mRNA「ワクチン」として知られる遺伝子治療の実験的化学物質の注射を拒否する抵抗者に、どう対処するかと云う事にも使われました。

コロナが来た時」

「ワクチン製造者は何をすべきかを」

正確に知っていました

「この時」

「インフルエンザ予防接種の資金が」

丸め誤差の様に観得る事を除けば」

「この溝から抜け出すのは」

「とてもとても難しいだろう」

 

と、ベレンソンは主張する。

 

 

この様な事実が明らかになり、世論に波紋を投げ掛け始めている。

 

且つてワクチンが「安全で効果的」であると確信していた人々は、今や公式のシナリオの全てを疑い始めているのです。

ベレンソンの著作を読んでいる或る人は、

 

コロナのお陰で」

「『ワクチン』と云う物語全体を」

再評価する事ができ」

何年振りかで、この冬は」

「インフルエンザの予防接種を」

受けなかった

 

と書き、自分もコロナ注射を受けなかったと付け加えている。

今になって

何人かの子供達や兄弟と」

「インフルエンザの予防接種を」

受ける必要が有る過去に話し合った事に」

罪悪感を感じています」

ロバート・マローン氏が」

「或るインタビューの中で」

「インフルエンザの予防接種は」

「誰もが知っている以上に

「ワクチンの専門家の間で

多くの議論を呼んでいると」

「述べて居た様に思います」