mRNA注射を積極的に推進したコロナ注射進行役が「突然の死」- 注射のせい?
2022年3月25日(金) by: イーサン・ハフTags: badhealth, COVID, dead, drug overdose, insurance data, Louisville, mystery, NICU, overdose, SarahBeth Hartlage, spike protein, spike proteins, Substack, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccines
米ケンタッキー州ルイビルの、コロナウイルス「ワクチン」コーディネーターであるサラベス・ハートラージ博士が「突然死」したと報道されている。
そして奇妙なのは、誰もその理由を口にして居ない事だ。
ファイザー社が子供用ワクチンCOVIDに心臓発作治療薬を密かに追加・・・しかし、その理由は?
サラベス・ハートレイジ博士を殺したのは何?
ハートラージ博士は、mRNA注射の積極的な推進者で、オンラインや対面、ルイビル市長とのブリーフィングで、できるだけ早く注射の為に袖を通すよう人々に促していた。
ある時、ハートラージ博士は、mRNA注射の箱を開けた写真をツイートし『ファイザーの妖精がちょっと来てくれた』と、説明するキャプションを添えた。
米連邦規制当局が5歳の子供へのmRNA注射を許可した時、ハートラージ博士は大喜びした。
ハートラージ博士は、機会が有る毎に、誰彼構わずこの注射を勧めた。
そして、市のワクチン・クリニックを運営し、12万本もの注射を住民に打った。
最悪なのは、ハートラージ博士が、ワクチン接種の強力な推進者だったことだ。
彼女はケンタッキー州の人々に注射器を提供するだけでは満足せず、自分の市や州の人々に注射器を強制することを望んだのである。
そして、ハートラージ博士は突然死んだ。
フロリダで開催された医学会議に出席していた彼女は「突然、予期せぬ」死を遂げたと伝えられている。
ハートラージ博士は、その時まだ36歳だった。
アレックス・ベレンソン氏は「それ以上の詳細は不明」と報じている。
コロナ注射を公に押し出し、義務化を呼び掛けると、プライバシーの権利を喪失する
40歳未満の成人の突然死は、薬物の過剰摂取や自殺が原因であるケースが大半を占める。
ハートラージ博士の、Twitterを見る限り、そのどちらでもなさそうだ。
亡くなる前の最後のツイートで、ハートラージ博士は、飛行中の緊急事態に一緒に対応したNICUの医師に「エール」を送っています。
「点滴を始めるのに」「35kftの高さで」
「通路にしゃがんで」
「 - 乱気流もあった - 」
「新しい経験だった!」
と、彼女は書いている。
「空中のリソースは非常に限られており」「地上のEMSに出会えて本当によかったです!」
と、書いています。
通常であれば、ハートラージ博士の死因は当然ながらプライベートな問題である。
しかし、彼女は何千、何百万もの若者を傷つけ、殺していることが知られている注射を常に押していたのだから、国民は知る権利があるのである。
ファイザー社が子供用のコロナ注射に心臓発作の薬を密かに加えたのには理由がある:世界中の若者がこの注射で死んでいるからだ。
ファイザー社が子供用ワクチンCOVIDに心臓発作治療薬を密かに追加・・・しかし、その理由は?
ハートラージ博士も、同じ様な運命を辿った可能性がある。
しかし、ルイビル市は何が起こったのか白状しないので、このワクチン狂がなぜ比較的若い年齢で命を落としたのか、世界中が推測することになる。
「・・・彼女は」「若者に心臓の危険がある事が知られている」
「コロナ注射を受ける様に他の人々をおだて」
「更には強制的なワクチン接種を奨励した時」
「プライバシーを守る権利を失った」
ベレンソンは、Hartdubdtscklageについて書いている。
「『突然の事』では済まされない」
「もし私が『短い病気の後に死亡した』としたら」
「Twitterのブルーチェックは」
「コロナが私を殺したのか否かを」
「知りたがるに違いない」
「そして彼らが尋ねるのは正しいだろう」
「ルイビル市は」
「何が起こったのかを」
「正直に話す必要がある」
ベレンソンのサブスタックのコメント欄には、ある人が、自分の町でも同じような謎の死があり、一つは学校の若いお母さんに、もう一つはその地域の若い消防士に起こったと書いている。
「国中で起きていることだ」と彼は付け加えた。
「保険のデータは嘘をつかない。
また「過剰摂取だろう」と冗談を言う人もいた。
「スパイク蛋白質の摂り過ぎは命取りですからね」