プーチン、ウクライナで生物兵器の技術者を斬首
By Michael Baxter -2022年3月23日
ウラジーミル・プーチン大統領は金曜日、戦争に勝利する迄の最後の更新として、ロシア軍がキエフと、その他のウクライナの都市で捕えた12人の国際生物兵器技術者の処刑を命じたと、ドナルド・J・トランプに語ったと、マー・ア・ラゴ関係者が話した。
プーチンは、技術者達を国際犯罪者と呼び、ウクライナは、最早欧米の『疫病』の温床にはならないと述べた。
この言葉は、彼が生物兵器施設や児童売買組織に言及する際にしばしば使って来たものである。
共同処刑と呼ぶに相応しいもので、軍司令官が12人の犯罪者を集め、プーチンの命令で一人ずつ首を刎ねたのである。
死刑囚は、最後の一人を除いて、その残酷な光景を観る事を余儀なくされた。
画像はイメージ
多くの死刑囚は、仲間の首が切り落とされるのを目の当たりにして、恐怖の余り命乞いをした。
目を閉じ様とする者も居たが、ロシア兵は親指でその目を無理やり開かせた。
半数は首を切り落とされる前に小便を漏らした。
プーチンは、ウクライナの土地で大量破壊兵器を製造した生物兵器コンソーシアムのCEO達に、明確で純粋なメッセージを送りたかったので、彼らを生きたまま捕らえたと語った。
「プーチンはトランプに」「処刑はビデオで撮影され」
「そのビデオを」
「それらの研究所を建設した」
「責任者に送る積りだと言った」
「彼はまた」
「処刑されたグループの中に」
「2人の米国人の」
「『汚物とクズ』が居た」
「彼らの斬首のビデオは」
「DARPAに送られると言った」
と、我々の情報筋は言った。
米国防高等研究計画局(DARPA)は、米国国防総省の研究開発機関で、軍で使用される新技術の開発を担当している。
プーチンは、米国防高等研究計画局(DARPA)が、ウクライナ中央部にある2つの生物・化学研究施設を支配していたと主張した。
「トランプ大統領」「ロシアではこうする」
「長い裁判も」
「時間を浪費する法廷も無い」
「この人達は」
「有罪だと知って居たから」
「捕まえたのであって」
「無実なら追掛けない」
「2人の米国人が処刑された事を」
「お知らせするのは」
「残念でなりません」
「彼らは犯罪者だったのだ」
と、プーチンは、トランプに言ったと伝えられている。
「プーチン大統領」「あなたは」
「自分が何をしているのか」
「分かっていると思うし」
「率直に言って」
「正しい考えを持っていると思う」
「これらの研究所で起こって居る事は」
「大きな不名誉であり、大惨事だ」
と、トランプは答えた。
最後に、プーチンはトランプ大統領に「戦争は殆ど終わった」と言ったが「殆ど」が、どれ位の期間なのかは明かされなかった。
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