グローバリストのDSは、バイデンが欧州を訪問した際に偽旗攻撃を計画している可能性が有る
2022年3月21日(月) by: JD HeyesTags: assassination, Belgium, big government, Brussels, chaos, conspiracy, deep state, European trip, evil, globalists, invasion, Joe Biden, NATO, Russia, Russian intelligence, traitors, Ukraine, Ukrainian plot, White House, World War III
過去数ヶ月の世論調査データの波から、殆どの米国人はジョー・バイデン大統領の仕事振りに満足していないが、我が国は指導者の暗殺を容認していないので、彼が攻撃されたり危害を加えられるのを見たいとは誰も思わないだろう。
しかし、ロシア政府からの警告によれば、今週末に欧州を訪問するバイデンには、それが待ち構えているかも知れないのだ。
NewsWars が報じた様に、
「ジョー・バイデンは」
「世界のDSにとって障害となっており」
「その為、彼らは」
「ロシアに対する」
「世界戦争を加速させる方法として」
「彼を暗殺させ様とするかも知れません」
警告:グローバルDSは、バイデン大統領が来週ヨーロッパに出張する際に、暗殺を計画している可能性があります。
この報道は更に、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の最高外交顧問が、土曜日に、バイデンに、今週、ベルギーのブリュッセルで行われるNATOへの訪問中に、ロシア軍に包囲されている首都キエフを訪問するよう要請し、本質的に『もし、あなたが勇敢であるならば』と、彼を愚弄していると主張しているのである。
しかし、実際、米国の大統領に活動中の紛争地域を訪問する様に頼むのは、悪い考えであるばかりでなく、彼が行くと考えるのは正気の沙汰ではありません。
とは云え、この「招待」は、ロシア軍が、ウクライナの民族主義指導者がリヴィウ市の米西軍施設を標的にする計画を立てて居ると云う情報を入手したとする報告が増えている中で行われた。
ロシア、米外交官への「偽旗」攻撃を警告
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ少将は、
「将校は、リヴォフ(同市のロシア語名)で」
「米国や他の西側諸国が維持する」
「外交団の職員や施設に対する」
「テロ行為の計画について...話していた」
と、述べた。
更に、ゼレンスキー政府はこの計画を知っているが、それを止める為に何もしていないと言われている。
先週、ゼレンスキーは米国議会で、武器、戦闘機、対空システムでロシアの猛攻をかわす為に「もっとやってくれ」と懇願していたのに、である。
「キエフ政権は」「民族主義者達が抱いている計画を」
「十分に認識しているが」
「それを阻止する為に」
「何もしていない事を強調したい」
と、コナシェンコフ少将は付け加えた。
Infowars が、この報道を更に詳しく伝えている。
ワシントンと他の多くの西側諸国は、ロシアが軍事攻撃を開始する直前、先月リヴィウに大使館員を移動させた。
ウクライナの民族主義の温床とされるこの都市は、首都キエフから約500キロ、ポーランドとの国境から僅か50キロのところにある。
想定される陰謀に関する情報は、モスクワが[自発的に]ロシア軍に投降したと言うウクライナ治安局(SBU)の職員から提供されたものである。
「この職員は」「民族主義者から解放された地域で」
「活動する破壊工作及び」
「テロリスト集団の組織化と訓練に」
「直接関与していた」
と、当局者は述べている。
この偽旗暗殺の最終目的は、プーチン大統領政権を攻撃で非難し、それを利用してNATO諸国にウクライナへの武器供給を増やすだけでなく、ゼレンスキーが同様に要求してきた同国上空の「飛行禁止区域」設定に最終的に同意させる事だと、この当局者は述べている。
「モスクワは先月」
「ウクライナが」
「ミンスク停戦協定の条件を」
「履行しなかった事」
「そしてロシアが最終的に」
「ドネツクとルガンスクの」
「ドンバス共和国を承認した事を巡る」
「7年間の睨み合いの後」
「隣国に対して大規模な攻勢を始めた」
「ドイツとフランスが仲介した議定書は」
「ウクライナ国家内の離脱地域の地位を」
「正規化する為のものだった」
と、Infowars は報じている。
バイデンの暗殺は、1914年に、セルビアのブラックハンド・テロリストによるオーストリアのフェルディナンド大公の暗殺が第一次世界大戦を引き起こした様に、別の世界大戦の前奏曲にもなるでしょう - この殺害は、実際にはイギリスのシークレットサービスによって画策されたと、ニュースウォーズは報告しました。
バイデンを排除する事は、民主党とバイデンの経済を破壊する左翼的な国内政策のお陰で、2022年の中間選挙で大敗する事が決まっている民主党にとっても、国内的に好都合である。
もし彼が犠牲になれば、彼らは「同情」票を獲得し、政権を維持し、我が国を社会主義・マルクス主義の悪夢へと変貌させ続けるだろう。