主流メディアと政府プロパガンダは、世界中の若者の大量死から目を逸らすと云う目的を果たしている。
2022年3月4日：TheCOVIDブログ.com
今週のニュースサイクルは、これ迄の2022年とこれからの2022年の縮図であった。
権力者達は、大衆の目を逸らし、なだめる為に最大限の努力をしなければならない事を知っている。
注射後の大虐殺は今、本格化し、目に見える形になっている。
政府と主要メディアは、何が起こっているかを否定できず、次は自分達だと紛れもなく心配しているワクチン接種を受けた人々の世界的なパニックと不安を防がなければならない。
戦争と部族政治は、プロパガンダの歴史において最も効果的な２つの精神安定剤である。
そして、私達は３月の第１週にその全てを「見事に」ミックスしてしまったのだ。
3月1日の一般教書演説では、批判的思考をする人たちにたくさんの笑いと失言を提供した。
しかし、2つの政治部族は、そのメンバーに素晴らしいショーを提供した。
中でも、ジョー・バイデンがウクライナ人を『イラン人』と呼んだのは、最高の瞬間だった。
その瞬間は、後ろにいたカマラ・ハリスが上司を微妙に正そうと「ウクライナ人」という言葉を口走った事で更に盛り上がった。
バイデン氏、ウクライナ演説で「イラン国民」に言及し、恥ずかしい失言をする
しかし、コロラド州選出のローレン・ボーバート下院議員は、丸で議会の様な暴言を吐いて、ショーの主役となったのだ。
バイデンが米兵が有毒ガスを吸い、国旗のついた棺桶に入れられて居る事について話していると、ボーベルトはこう叫んだのだ。
『13人もだ！』と叫んだ。
彼女は、昨年8月にカブールで殺害された13人の米兵のことを指していた。
ローレン・ボーバート、バイデン大統領に怒鳴る：生放送の映像
勿論、これは2020年以降の全ての手口部族政治と 『コロナ』である。
下院議長のナンシー・ペロシは、ドナルド・トランプが2020年の一般教書演説を終えた直後に、騒ぎを起こした。
彼女は大統領の後ろに立ったまま、演説の原稿を破り捨てたのです。
以前にも述べた様に、この世界全体が文字通り、俳優や演劇の舞台なのだ。
前述のローレン・ボーベルトと、彼女の右翼的挑発者の「かわいい」仲間であるキャンディス・オーウェンズ、トミ・ラーレンが全員、Explore Talentという怪しげな有料俳優事務所と関係がある事は、確かに偶然ではあり得ないだろう。
彼女達のプロフィールは、全てWEBサイトから削除された。
Lauren Boebertのプロフィールと写真（ExploreTalent.comより）
ExploreTalent.comのCandace Owensプロフィール
ExploreTalent.comのTomi Lahrenプロフィール
彼女達は皆、文字通り落ち目のハリウッド女優志望で、落ち目になって政治の世界に入ったのです。
そして、忘れてはならないのが民主党だ。
「
彼女達の「かわいい」若手女性スーパースター、アレクサンドリア・オカシオ・コルテス下院議員（以下、AOC）は、ジャスティス・デモクラッツという組織が企画したタレント・コンテストで優勝したのだ。
この組織は、とりわけ The Young Turks の ジェンク・ウィグルによって2017年に設立された。
AOCは、アメリカン・アイドルの様なコンテストで、他の1万人の出場者を勝ち残った。
賞品は、ジャスティス・デモクラッツが彼女の2018年のキャンペーン全体に資金を提供することだった。
アレクサンドリアがAOCとして知られるようになる前に彼女を出馬させる運動があった。
ウクライナのプロパガンダは今週、新安値（見方によっては最高値）を記録した。
最新のB.S.ストーリーは、月曜日に幾つかのアジアの主流メディアとインドの政治家によって流布された。
ウクライナの少女がロシア兵を怒鳴りつけ、殴るという内容のバイラルビデオが流された。
その少女は本当に勇敢で、英雄である事が判りました。
しかし、彼女はウクライナ人ではないのです。
2012年に、ヨルダン川西岸でイスラエル兵に立ち向かったパレスチナの少女、アヘド・タミミです。
皮肉な事に、シオニスト・メディアは若いアヘッドを 『テロリスト』と呼んだ。
今、主流派メディアは彼女のアイデンティティを盗み、彼女を英雄と呼んでいる。
勇敢なパレスチナの少女アヘド・タミミ vs 兵士：私の兄はどこですか？
それ位、この人達は大衆をダマし続け様と必死なのだ。
しかし、騙され易く従順な人々は、自ら進んで社会から排除し、彼らが崇拝する偶像の為に事態を大きく楽にしているのです。
平均寿命の低下
このブロガーは主にワクチンによる被害について書いています。
しかし、2020年に突然死した若者も沢山居ました。
2020年の所謂コロナの死亡者の殆どは、4つ以上の合併症で死亡した肥満の人達でした。
しかし、あの「綿棒」による鼻腔検査は、注射と同じように侵襲的なものである／あった。
実際、もしあなたが鼻に綿棒を入れずに2020年を乗り切ったのなら、あなたはエリートの批判的思考者です。
更に、ジョンズ・ホプキンス大学は、人体に薬を届ける「セラグリッパー」と呼ばれるナノテクノロジーを設計しました。
この大学では、この技術を綿棒に応用する事を具体的に述べています。
また、ホセ・ルイス・セビラノ博士（フランス）は、PCR綿棒にはエチレンオキシドと云う発癌性物質と 『DARPAハイドロゲル』と呼ばれるものが含まれていると言っています。
José Luis Gettor博士による、鼻腔用綿棒の「DARPAハイドロゲル」についての考察
それは兎も角、2020年には多くの米国人が若くして亡くなりました。
2021年6月に『British Medical Journal』に発表された研究によると、2018年から2020年の間に、米国の平均寿命は78.74歳から76.97歳へと2年近くも低下した。
これは、米国の出生時平均寿命が2003年以降で最も低くなったことを意味する。
研究対象となった16カ国の同業者の平均減少年数は、僅か0.22年だった。
勿論、CDCと主流メディアは、所謂コロナを非難した。
しかし、肉眼で客観的に見れば、2021年と2022年の最終統計が発表されれば、平均寿命の数字は更に低下する事は容易に判る。
以下の様な話は、今では当たり前になっているが、主流メディアによって埋もれ、無視されている。
プレストン・セトル - 15歳
プレストン・セッツル
もう普通のことなんでしょうね プレストン・セトルズはマサチューセッツ州ノース・アンドーバーにあるブルックス校の15歳の新入生でした。
彼はバスケットボールの選手でもあった。
2月5日、ブルックス校はミルトン・アカデミーを迎えてバスケットボールの試合をしていた。
プレストンは、一息つく為に試合を終えた処で、ベンチに倒れこんだ。
プレストンの父親ダリル・セトルズは、ボストンのCBS 4にこう語った。
診断結果は、心停止だった。
プレストンはローレンス総合病院に運ばれ、医師によって心臓が再始動されました。
その後、タフツ大学医療センターに空輸され、高度な生命維持装置を装着したままです。
以下は、CBS 5のレポートです。
バスケットボールの試合中に倒れ、命がけの闘いを続けるニュートン少年
青年は3週間闘った。
しかし、最終的に2月27日（日）に亡くなりました。
彼は、祖母が黒人アメリカ人として初めて博士号を取得したデューク大学のロースクールに進学する予定だった。そして、彼の夢は実現しそうな気配があった。
プレストンには、起業家の父、医学博士の母、そして弟がいる。
ブルックス校は、2021年8月20日に施行された全生徒へのワクチン接種を義務づけている。
同校は、期限までに「98～99％」の生徒が完全なワクチン接種を受けたと報告している。
ケイティ・メイヤー - 22歳
ケイティ・メイヤーズさんは、全てを手に入れていた。
22歳の彼女はスタンフォード大学で国際関係論を専攻していた。Pac-12のアカデミックオナーロールを2度受賞している。
しかし、彼女はサッカーが上手な事でもよく知られている。
スタンフォード大学の赤シャツ1年生ゴールキーパーとして、マイヤーズさんはシーズンを通して4ゴールしか許さず、学校記録と並んだ。
翌年にはチームのキャプテンに任命された。
又、インスタグラムのフォロワーは2万3000人で、NCAAの新ルールのもと、自分の名前、画像、肖像をマネタイズしていた。
彼女の非常に有望な未来は、今週、断ち切られた。
マイヤーズさんは3月1日、自宅の寮で息を引き取った。
彼女の死について、それ以上の詳細は発表されていない。
大学側は「現時点では他の学生への危険はない」としか言っていない。彼女の死は自殺であると報じているメディアもある。
スタンフォード大学はワクチンだけでなく、2022年1月31日に発効したブースターも義務付けている。
GoFundMeのページでは、彼女を偲んで資金を集めている。
トリニティ・ハンター・ステバーソン - 21歳
トリニティ・ハンター・ステバーソンさんは、ジョージア州のケネソー州立大学で金融を専攻する優等生でした。5月に卒業する予定であった。
しかし、ここは「グレート・リセット」、若さが翌日の生活をほぼ保証するものではなくなった時代である。
1月6日、スティーバーソンさんは飼い犬と裏庭に出た。数分経っても戻ってこないので、家族は心配になった。
そして、彼女が倒れているのを発見したのです。
GoFundMeのページによると、Steversonさんは肺塞栓症（肺の中の血栓）とそれに続く心停止に見舞われたそうです。
それ以来、彼女は昏睡状態に陥っています。
ある地元のニュースステーションは、3月2日に彼女の目が開いたと報じた。
彼女は現在、テキサス州ヒューストンのTIRRメモリアル・メディカル・センターに入院しています。
ケネソー州立大学は、全学生と職員に注射を受けるよう「強く勧める」。同校では、ブースターショットも奨励している。
スティーバーソンさんは、事件の前に大手金融機関の就職面接を数回受けています。
この記事は順次更新していきます。
