デルタフォース、ディープステートの拠点を押さえる
By Michael Baxter -2022年3月17日

 

3月15日(火)

 

  

 

デルタフォースを始めとする軍隊の特殊作戦部隊は、犯罪者バイデン政権のゲシュタポ警察米連邦緊急事態管理庁(FEMAと、そのバージニア州の秘密ではない本部がある、DSの主要拠点を大胆にも押収した。

 

 

FEMA の秘密の世界の礎は、ワシントンから50マイルも離れていないバージニア州の広大なブルーリッジ山脈の中にある。

 

 

 ここは1950年代から、影の政府の主要な緊急避難所として機能してきた。

 

  

画像はイメージ

 

山の地下には、トンネル、廊下、部屋からなる広大な迷宮があり、DSが法を遵守する米国民を奴隷にしようと企んでいる場所である。

 

 

最高級のバンカー(陣地壕)の設備と生命維持装置を備えています。

 

 

山の頂上にはヘリコプターの発着場と下水処理場がありますが、その下には飲料水と冷却の為の地下貯水池、ディーゼル発電機、病院、ラジオ・TV放送施設、カフェテリア、消防署と警察隊が有り、本当の施設が存在しています。

 

避難して来た人達が一日中交代で寝られる様に、青いメッシュのハンモックが800個程用意されていた。

 

食堂のテーブルには、プラスティックの花が飾られている。

13トンもある防空扉の向こうは、迷路のような通路が地底まで続いている。

 

画像はイメージ

 

この地下壕は、数百人の職員が5年間は住める様に設計されている。

 

この施設の厨房は1日3,000食を提供できる様に準備され、ウォークイン冷凍庫は遺体安置所として機能し、冷凍野菜と死体が並んで陳列されていた。

 

 

マウント・ウェザーには、携帯電話からケーブルTV、インターネットのバックボーンまで、あらゆる通信を遮断できるコンピューターネットワークである「緊急放送システム」(EBSの、全米第一の送信所もある。

 

 

「緊急放送システム」(EBSは、携帯電話からケーブルTV、インターネットのバックボーンまで、あらゆる通信を遮断する事ができるコンピューターネットワークで、アンバーアラートシステムや国立気象局の緊急メッセージシステム等の緊急送信機をより強力で洗練されたものにしたもので、全米のEBSは、このEBSの拠点でもある。

米軍の高官筋がRRNに語った処によると、「緊急放送システム」(EBSを掌握する事が、デルタフォースの第一の目的だったという。

 

  


具体的な作戦の詳細は明かさなかったが、デルタフォースのオペレーターが、1年間に渡る潜入捜査でFEMAに潜入し、FEMAの階層に入り込み、地域の監督者と親しくなったと云う事だった。

 

やがて彼は、マウント・ウェザーの唯一の出入り口であるブラストドアにアクセスできる地位まで上り詰めた。

 

 

しかし、指紋と網膜の両方のスキャンが必要なドアの奥にあるEBSには立ち入る事ができなかった。

FEMA(連邦緊急事態管理庁)の職員が」

「万が一の為に常に」

EBSに出入りして居る事を知ったのです」

「しかし、FEMAがルイジアナで」

トレーニング・セミナーを計画しており」

殆どの職員がそちらに行ってしまう為」

山の警備には」

20人の職員しか残されていない事も判った」

「彼は、ブラストドア開けて」

デルタフォース入れる事ができた

 

と、情報筋は語っている。

3月15日(火)、無名のデルタフォース・オペレーターと第75レンジャー連隊の米軍兵士がウェザー山に突入し、地下に侵入した直後に抵抗に遭ったのです。

 

  

 

FEMAのエージェントがサイドアームを抜き、マガジンを空にする激しい銃撃戦が繰り広げられた。

 

しかし、デルタフォースは身を隠して応戦し、僅か数秒で6人の隊員を殺害した。

「オペレーターは」

EBSにアクセスできる者は」

銃撃戦に参加しないだろうと考えていた」

「幸いな事に、彼らは正しかった

 

と、情報筋は言う。

不意を突かれ、マウント・ウェザーのアサルトライフルの武器庫にも手が届かず、FEMAは12名の死者を出して降伏した。

 

デルタフォース2名が撃たれましたが、命に別状はないとのことです。

 

  


デルタフォースのオペレーターは、生き残ったFEMAエージェントを一人ずつ掴み、親指と目をEBSルームを守るスキャナーに当てるように強要しました。

 

最終的に、ある捜査官の親指と目が、軍が「高価値の標的」と呼ぶものへの入り口であるドアを開けた。

一方、作戦成功の知らせを受けた精鋭兵士の中隊(兵科や部隊を明らかにしないよう要請されている)は、ホバリングするヘリコプターから懸垂下降し、12台のハマーから降りて、空と陸でマウント・ウェザーに降下してきた。

 

「ホワイト・ハット」運動に忠実な150人の米軍兵士が、マウント・ウェザーの安全を確保し、アクセスコードを変更し、ブラストドアを封鎖したのだ。

FEMAが戻って来ると、捜査官達は為す術も無く窮地に立たされた。

山は軍が支配している」

「ドアは難攻不落だ」

この作戦は長かった

「そして今」

我々はEBSを支配している」

メッセージは」

もう直ぐ届くかも知れない

 

と、関係者は語った。

 

 

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