ファイザーCEOアルバート・ブーラ、4回目注射は『今こそ必要』と宣言
2022年3月16日(水) by: イーサン・ハフTags: Albert Bourla, annual injection, badhealth, badmedicine, badscience, Big Pharma, booster, corruption, COVID, depopulation, disinfo, fascism, fauci flu, genocide, insanity, medical extremism, Pfizer, pharmaceutical fraud, Plandemic, propaganda, Tyranny, vaccine
予測された様に、大手製薬会社は既に、季節性インフルエンザの予防接種と同様の方法で、4回目のコロナウイルス「ワクチン」を大衆に押し付けることについて話している。
ファイザーCEO - 4発目が必要になった...
Pfizer CEO @AlbertBourla tells @margbrennan his company is working “very diligently” to make a covid vaccine that will protect against variants & will protect “for at least a year.” pic.twitter.com/yf2baRwy4K
— Face The Nation (@FaceTheNation) March 13, 2022ファイザーCEOのAlbertBourlaがmargbrennanに語った。同社は、亜種から保護し「少なくとも1年間」保護するコビドワクチンを作るために「非常に熱心に」働いています。
金曜日のCNBCで同じことを言っていました。
ファイザー社CEO、ワクチン4回目の投与の必要性「パンワクチン」などについて語る
ファイザー社のCEOであるアルバート・ブルラはCBSニュースの「フェイス・ザ・ネーション」に、マーガレット・ブレナンと共に出演し、人々がファウチ風邪に対する「免疫」を保つ為に如何に4回目の注射が必要になるかについて予め書かれた論説を伝えた。
「インフルエンザの予防接種の様に」「毎年秋にはCOVIDのブースター注射を」
「受けなければならなくなるとお考えですか?」
と、ブレナンはブルラに聞いた。
「そう思います」と、彼は答えた。
「オミクロンは」
「我々が与えている免疫防御を」
「巧みに回避する事ができる」
「最初のものだった」
「しかし、順当な処」
「防御の持続時間はそれ程長くはない」
「ですから、私達がやろうとしているのは」
「オミクロンを含む全ての亜種を」
「防御するワクチンだけでなく」
「少なくとも1年間は防御できるものを」
「作る事です」
以下、この部分のクリップを観る事ができます。
ファイザーCEOアルバート・ブルラ、マーガレット・ブレナンとのインタビュー - 4回目の投与が必要、毎年の増強も必要
ブルラによると、本来「ブースター」と呼ばれる3回目の注射は『感染症に対してそれ程優れていないし、それ程長持ちしない』為、「4回目のブースト」を受ける事が絶対に必要なのだそうだ。
「今現在、3回目から得られる保護は」「入院や死亡に対して十分であり」
「実際かなり優れています」
と、ブルラは述べましたが、3回目の注射は、感染症に対してかなり役に立たない事を認めました。
「我々は、FDAに」「データを提出しているだけで」
「ファイザー以外の」
「専門家の意見を聞くのを」
「待つ積りです」
Bourlaは、全ての人が毎年ファイザーのコロナ注射を受ける事を望んでいます。
処で、注射が主張通りに機能しない事について、ブルラが今認めているのと全く同じ事を言った為に、Twitter等のソーシャルメディアプラットフォームで禁止された人々がいます。
しかし、どう云う訳か、ブルラはいつも好き勝手な事を言って好いと云うフリーパスを貰って居る。
ある時、Bourlaは実際にファイザーの注射について「偽情報」を口にする親を犯罪者として罰するよう呼びかけた。
製品が子供を殺す医療モンスターであるファイザーCEO、コロナに関する「偽情報」を口にする者は犯罪者であると発言
Bourlaの会社はまた、Fauciインフルエンザ予防接種の様な新しい医薬品の「革新」を推進する多くのグローバリストのパートナーの中で「中国の指導者と共に立つことを誇りに思う」とも言った。
ブルラによれば、ファイザーは現在、ホワイトハウスと、その企業支配のメディアパートナーが必ず発表するファウチ風邪の全てのバージョンに対して1年間予防できる注射を考え出す為に「非常に熱心に」働いているとの事である。
共産主義企業:ファイザーは中国共産党と提携し、ワクチンパスポートプラットフォームを開発、「中国指導者と共に歩む事を誇りに思う」と述べた。
「未だ国外に逃亡していないとは」
「かなり肝が据わっている」
と、ブルラについてコメントした人がいた。
「彼は確かに部屋を読んでいない」
別の人は、Bourlaが明らかに彼の注射に関する殆どの人々の気持ちを理解して居無い事について冗談を言った。
「私は二度と医師を信用しないし」「『安全』の為に何をすべきかを」
「教えようとする政府機関も信用しない」
と、書いた人もいる。
「魂を売って、個人の健康など」
「どうでもよくなり」
「ただクールエイドを飲んで」
「グローバリストのアジェンダに」
「従うだけの人が多過ぎる」
別の人は、もしブルラが4回目のコロナ「ブースター」注射について望みを叶えるなら、5回目、6回目、7回目と無限の追加注射が大衆に押し付けられるに違いないと指摘した。
「この男は、次のmRNA疾患の」「万能薬の承認を待っているのだ」
と、誰かが言った。
「次の低分子量製品の大量展開の為の」
「インフラが整ったのだ」
「彼らは、このままでは済まさない積りだ」
「それまでブースターをポンピングする」
※Gen
DSの色んな施策が同時進行して居る。
このCEOも少し前にとっ捕まったと云う話が出たから
ゲイツ同様、クローンとかダブルとか・・・
兎に角、オリジナルじゃないのかも知れない・・・
「少なくとも年に1回」と云って居るから
自分は、少なくとも年に2回は
突っ込んで来るんじゃないかと
想像している。
本物を打った人達は
抗体を入れざるを得ないから
打たざるを得ないのだろう。
スーパースプレッダーの拡散力は
増強されるんだろうか?
打たない者からすれば、そこが気に成る