米国は、生物兵器戦犯の『ナチス死の教団』の総本山
2022年3月16日(水) by:マイク・アダムスTags: biolabs, biological weapons, bioterrorism, biowar, bioweapons, crimes against humanity, Fauci, Francis Boyle, gainoffunction, Joe Biden, Nazis, virus, War crimes, war criminals, World War III
フランシス・ボイル博士は、月曜日にオーウェン・シュローヤー(Infowars.com)の、インタビューに応じ、幾つかの重要な爆弾発言をした。
(以下のビデオを参照)
先ず、ボイル博士が、1980年代に、レーガン大統領によって署名された機能性生物兵器研究を禁止する国際協定の著者であることを知ってください。
そして、それ以来、ボイル博士は、民主党とネオコンの両方の支持を受けて違法な生物兵器研究をひたすら推し進めてきたトニー・ファウチの努力と戦ってきたのです。
ボイル博士は、月曜日のシュローヤーとの番組で、アメリカの腐敗した政府は、生物兵器科学者と協力者の「ナチの死の教団」を運営、後援していると述べ、特にファウチ(NIAID)、コリンズ(NIH)、ワレンスキー(CDC)を、人類に対する犯罪で訴追されるべき者として名指ししました。
彼は、以前にも、機能獲得研究に携わった「数千人」の科学者を起訴し、終身刑に処すべきだと発言している。
(ボイル博士は死刑を信奉していない)
更に、ボイル博士は、ウクライナに米国が建設した生物兵器研究所が数十年に渡って存在して居る事を確認し、米国政府がロシアを生物兵器研究所で包囲しようとしながら、機能性獲得兵器開発禁止の世界条約に違反する罪を犯していることを論じた。
このインタビューはBrighteon.com経由でここに掲載しました(以下、詳細コメント)。爆弾発言は30分30秒からです。独占インタビュー:生物兵器の専門家が、米国政府が運営するウクライナと中国の研究所を暴露。
政府のWEBや文書では、ウクライナで生物兵器研究所を運営して居る事を公然と認めています
この中で興味深いのは、ガスライティングを行う企業メディアが、ウクライナに生物兵器研究所は全く存在しないと(何も知らない)米国の大衆に伝えていることである。
勿論、これは明らかな嘘である。
文字通り何百もの公に入手可能なオンライン文書が、これらの生物兵器研究所を取り巻く作戦について論じているのだ。
内部告発者の情報源から転送された、その様な文書の一つは、題名が
米国防脅威削減局
広域機関発表
HDTRA1-14-24-FRCWMD-BAA
修正9
2019年1月
研究開発本部(RD)
主席科学者・イノベーション部(RD-ST)
兵器に対抗する為の基礎研究
大量破壊兵器(C-WMD)
原文は MSRDconsortium.org の、このリンクから入手できます。
万が一、この文書が削除された場合、Natural Newsサーバーの、このリンクにミラーリングされている。
この文書には、こうある。(強調は我々)
米国防総省の協同脅威削減(CTR)プログラムの一部である協同生物学的関与計画(CBEP)は、自然または人為的な危険な感染症の発生リスクが米国と世界の健康安全保障にもたらす危険性を認識しています。
協同生物学的関与計画(CBEP) は、以下のいずれかの地域の海外パートナーとの共同研究に関心を持っています。
旧ソ連邦諸国(特に、アルメニア、アゼルバイジャン、グルジア、カザフスタン、ウクライナ)、アフリカ(ケニア、タンザニア、ウガンダ、南アフリカを含むが、これに限らない)、東南アジア(カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、フィリピン、タイを含むが、これに限らない)、中東・南アジア諸国(アフガニスタン、イラク、インド、パキスタンを含むが、これに限らない)です。
協同生物学的関与計画(CBEP)は、提案者がCBEP参加国の外国機関と連携してプロジェクトを開発することを奨励します。
生物兵器を造る前に、米国の生物戦争DSは先ず、生物兵器を全く造らないと宣言する
この文書には、国防総省がウクライナ等の旧ソ連諸国を、所謂「脅威の削減」研究の指定場所として標的にして居る事が明記されていることに注目したい。
これは勿論、生物兵器の製造を意味する言葉である。
これらの文書が「絶対に生物兵器を作らない」と主張する時、彼らが実際に行って居る事について世界に嘘を吐きながら、実際には生物兵器を作って居る事を意味しているのである。
言い換えれば、占領下の米国(非合法)政府は、何十年もの間、犯罪的な生物兵器の「本部」として、世界中で違法な生物兵器の研究開発活動を行い、全人類を致命的な病原体で脅かしてきた。
それは正に、1930年代のナチの戦争マシンの延長線上に在る様ものなのだ。
実際、第二次世界大戦後の時代に、この技術の前駆体を初めて米国に持ち込んだのは、ナチスの科学者達である。
ペーパークリップ作戦では、実際のナチスの科学者を米国に呼び寄せ、NASAのロケット開発プログラムを運営させ、他の科学者は薬理学、農薬、化学工業の研究に従事させたのである。
その結果、米国の生物兵器機関は文字通りナチスの戦争科学者の延長線上にあり、彼らは今やマッドサイエンスの人口減少兵器で全世界を脅かしているのである。
ファウチは、本当にヨーゼフ・メンゲレであることが分かった。
ボイル博士の言う事は全て正しい。
米国政府は少なくとも1980年代から生物兵器の開発という犯罪を行う「ナチスの死の教団」を運営してきた。
そして、最近ヌーランド国務副長官によって確認されたように、これらの研究所の数十個がウクライナに建設されたのである。
国際条約上、米国とウクライナは、全世界の人々を危険に曝す行為を止めないまま、国際法違反の行為を行って来たと云う事になる。
本日の詳細なポッドキャストで詳細をご確認ください。2022年3月16日情勢速報 - アメリカは生物兵器戦犯の「ナチス死の教団」の本拠地