米軍ブラッグ基地では『突然』『原因不明』の理由で80人以上の兵士が死亡、2021年6月以降は死亡報告を止めている
2022年3月15日(火) by: ランス・D・ジョンソン

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世界最大級の軍事施設で在る、フォートブラッグには、特殊部隊、空挺部隊、統合特殊作戦司令部など約54,000人の軍人が所属しています。

 

 

フォートブラッグでは、僅か18ヶ月の間に80人以上の兵士が「突然の」「原因不明の」原因で亡くなっています。

 

当局によると、死亡者の内33人は「原因不明」である。

 

フォートブラッグは、なぜ何十人もの兵士が自分たちの寝床で死んでいるのか説明できない。

 

若くて健康な軍人が突然寝台で死亡するケースが多発しているが、軍はこの件について語ろうとしない。
 

同じ1年半の間に、フォートブラッグの兵士3人が海外での戦闘で死亡している。

 

詰り、フォートブラッグに駐留する兵士は、海外での戦闘よりも、自分の基地で不意に死ぬ可能性の方が27倍も高いと云う事だ

 

2021年6月までの18カ月間にフォートブラッグで死亡した兵士は83人。そのうち自然死は11名のみ。フォートブラッグはそれ以降、死亡者数を発表していない。まだ起きているが、基地は闇に包まれている。

 

フォートブラッグで最近「原因不明」或いは寝台で「無反応」で死亡した20代から30代の米兵9人を紹介する。米軍はどうしてこれらの兵士の死因を知らないのだろうか?フォートブラッグからのコメントはありません。
 


フォートブラッグでは、数十人の兵士が寝台で死んでいるのが発見された後、兵士の死亡報告を停止している。

 

 

ローリングストーン誌の調査記者、セス・ハープがこの医学的異常について調べている。

 

2022年2月9日、セスは2021年6月迄の18カ月間に、フォートブラッグで、83人の兵士が死亡したことを報告した。

 

フォートブラッグは、2021年6月以降、死亡者数の報告を止めたが、死体は積み重なり続けている。

 

83人の『突然の』死亡者の内、11人は自然死と判断された。

ハープ氏は、

 

「フォートブラッグの兵士達は」

「2020年の初めから不穏な程定期的に」

兵舎で『無反応』になっており」

「ケイレブ・スミザー」

「テランス・サラザー」

「ジェイミー・ボーガー」

「ジョシュア・ダイヤモンド」

「マシュー・ディズニー」

「ミケル・ルビーノ」

「マイケル・ハミルトンを始め」

名前の出ていない

多数の人々が含まれています

 

と、書いている。

ジョシュア・ダイアモンと、マシュー・ディズニーの死には、薬物が関与していた。

 

2人は2021年6月の同じ日に死体で発見され、マーティン・アセベド3世空挺師範長がコカインの密売で捕まった僅か2週間後の事であった。

麻薬は問題の極一部に過ぎない。

 

2021年1月、陸軍大尉のロバート・レイサムが "明らかな心臓発作 "で急死した。

 

32歳の彼はそれまで体調が万全だった。

 

グリーンベレーのカルビン・ロックワードは『突然の予期せぬ医療イベント』で亡くなった。

 

38歳の彼もまた、体調は万全であった。

セスによると、更に9人の若く健康な兵士が寝床で「無反応」であることが判明した。

 

米軍と、フォートブラッグは、急増する死亡者数について調査も報告も拒否し、兵士とその家族を軽んじている。

 

フォートブラッグでは、深刻な薬物問題が起こっているのだろうか?

 

これらの死は、自殺や過剰摂取の急増を示唆しているのだろうか?

軍隊は、兵士を肉体的、精神的に傷付ける様な義務に襲われ続けている。

 

ワクチン命令は、最も強く健康な自由の戦士を隊列から追放する一方で、戦闘態勢にダメージを与える。


軍の医療データベースは2021年に1,000%増加し、爆発的に増加する。

 

ミリタリーヘルスシステムは、2020年12月14日にスパイク蛋白質mRNAワクチンの軍務員への投与を開始しました。

 

それ以来、軍は640万回以上の投与を行い、2回投与のプロトコルで、現役軍人の90.1%に完全接種しています。

 

この生物兵器の予防接種は「予期せぬ」死亡や未確定死亡の数にどの様な役割を果たすのだろうか。

 

何故、フォートブラッグは、マスク、検査、ワクチン接種の義務化以前より安全性が低下しているのでしょうか?

陸軍は兵士を戦闘可能な状態に保つ事に失敗しており、それは軍自身の医療監視システムによって証明されている。

 

米国防医療疫学データベース(DMEDは、軍における負傷や病気の急増を検出し、全ての個人が戦闘態勢にある事を確認する為に使用されています。

 

 

米国防医療疫学DB(DMEDは、米軍隊健康監視支部の「米防衛医療監視システム(DMSS内に含まれる非識別化現役部門人員及び医療イベントデータをリモートで照会する為のWEBベースツールです。

 


2022年1月、トーマス・レンツ弁護士リー・ダンダス弁護士は、軍の内部告発者であるサミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士からDMEDデータを取り出した。

 

     

 

そのデータは、医師と弁護士による歴史的な円卓会議で、ロン・ジョンソン上院議員に提供された。

そのデータによると、軍における医療問題の5年間の平均は
170万コードであった。

 

コロナワクチンのプロトコルが、軍に義務付けられた後、医療問題の数は、2021年の最初の10カ月で2200万件に急増し、1000%増となりました。

 

問題の多くは、ベル麻痺、心筋梗塞、肺塞栓症、神経障害など、コロナクチンに直接関連するものです。

 

軍医の一人が証言している。

 

「上記のような流産、癌、疾病の」

「主な増加事例は」

「コロナ『ワクチン接種』よるものである」

「と云うのが私の専門的見解である」

最高司令官、国防長官、国防総省(DoD)、最高位の司令官は、無免許医療過誤と大量殺人の罪を犯しており、強制と差別という非倫理的行為によって、兵士に危険な実験を強要し、多くの人を傷つけ、病気にし、障害を与え、死亡させた事に対して責任を負わなければならないのです。

 

軍隊での強制を止める為の最新情報は、Liberty CouncilのNavy SEAL 1 v. Austin caseに関する最新情報をお読みください。

 

ミリタリーショット義務化事件で劇的な証言

トーマス・レンツ弁護士が上院公聴会で国防総省の内部告発者を明らかにするビデオをご覧ください。

トーマス・レンツ弁護士、上院公聴会で国防総省の内部告発を暴露