笑える:コカ・コーラ、スターバックス、マクドナルドがウクライナの戦闘に抗議してロシア国内のレストランを全閉鎖、ロシア人を健康にする
2022年3月13日(日) 記入者: S.D. WellsTags: cancer, Coca Cola, diabetes, fast food, glyphosate, GMO, goodhealth, HFCS, high-fructose corn syrup, ingredients, junk food, junk science, just food, McDonald's, Russia, russian boycott, Starbucks
体を癒し、健康を維持する最善の方法は、マクドナルドやスターバックス、コカコーラから得られる様な「ジャンクサイエンス」食品を食べたり飲んだりするのを止める事です。
高果糖コーンシロップ(HFCS)、キャノーラ油、遺伝子組み換えの砂糖、グリホサート等を断てば、身体は直ぐに治癒し始めるでしょう。
米国の企業は邪悪かもしれないが、かなり間抜けでもある。
米国が、ロシアの全てを憎む様にプロパガンダを広める為に、消費大手の幾つかは、ロシアでの販売を全て停止し、何百もの店舗を閉鎖し、世界収益の最大10%を失い、全ては自らの足で撃っているのだ。
マクドナルド、コカ・コーラ、スターバックスがロシアでの販売を中止、ロシアは地球上で最も健康的な国家になる
DCの民主党は、癌・心臓病・糖尿病・認知症を引き起こす地球上で最も悪いジャンクフードを否定する事で、ロシア人を罰したいと考えている。
癌・糖尿病・体重増加・記憶喪失・臓器不全・認知症を引き起こす加工食品と砂糖入り飲料を否定する事で、ロシア人を罰しましょう。
余り良い考えとは言えないのではないでしょうか?
マクドナルドは、2016年にドナルド・トランプの勝利に貢献したと主張する厄介なロシア人達を罰しようと、ロシア国内の850のジャンクフード店を閉鎖しており、ナチス運営のNATO『同盟』から自分達を守っています。
マクドナルドは、あの忌々しいロシア人達に、ホルモンたっぷりの肉や油まみれのフライドポテトを口にするのを阻止し、更には糖尿病を促進する超大型ソーダを否定する事によって、痛みと苦痛を与え様としているのである。
スターバックスは、ロシアの侵略にノーと言う為に、液糖の店舗を100店舗閉鎖している。
ベトナム戦争の時にスターバックスがなかったのは残念だ。
北ベトナムのジャンクコーヒーを否定すれば、全てを防げたかもしれない。
コカ・コーラは、ロシアに「圧力」をかけようとしている。
指導者や軍隊が、植物相を破壊するリン酸や、肥満を引き起こすHFCSの飲料を吸わない様にすることである。
「ウクライナで起きた」
「悲劇的な出来事から」
「不謹慎な影響に耐えている人々に」
「心を寄せています」
と、コカコーラは声明を出した。
そうですか。
では、米国で自社の飲料を禁止して、何百万人もの米国人を癌・肥満・糖尿病から救ってはどうでしょうか。
ロシア人がキャノーラ油、高果糖コーンシロップ(HFCS)、遺伝子組み換え砂糖、グリホサートを使用しないようにすれば、米国に勝つ為の強力な軍事力を保証する事ができる。
そう、マクドナルドは調理済みメニューのほぼ全てに遺伝子組み換えのキャノーラ油を使い、更に遺伝子組み換えのトウモロコシと大豆油も混ぜている。
その結果、腸を腐らせる農薬と肥満と認知症を引き起こす血液凝固油の致命的な混合物ができてしまったのだ。
厄介なロシア人とはもうおさらばだ。これでもか!
コカ・コーラの主成分は、高果糖コーンシロップ(HFCS)であり、カロリーの大半を占めている。
HFCSは、通常の砂糖よりも早く体内に吸収され、インスリン抵抗性、2型糖尿病、高血圧、肥満の原因となる。
ロシア人を罰する為に、コカ・コーラは彼らの有害な砂糖入り清涼飲料水の販売を中止した。
素晴らしい計画だ。
スターバックスの「砂糖」は、実は遺伝子組み換えのビート糖で、バイエル/モンサント社製のグリホサートも含まれている。
これを常食すると、腎臓の問題は勿論、自己免疫疾患、過敏性腸、脳霧、体重増加の原因になる。
バイデンの詐欺の巣窟(ウクライナ)を侵略した邪悪なロシア人を罰する為に、スターバックスは全ての製品の出荷を停止する事を含めて、ロシアでの全てのビジネスを停止する予定である。
避けてください スターバックス フラペチーノ グリホサート&GMOシュガー入り
民主党は他にどのようにロシア人を罰するのだろうか(彼らをより健康にすることによって)?
乞うご期待。