モデルナの体位性頻脈症候群、自律神経失調症で失業した女性が、カナダの『国民皆保険』の実態を暴く
2022年1月25日:TheCOVIDBlog.com

 

オタリ オ州ディープリバー市 - 1984年4月8日、カナダ保健法が国会で承認された。

 

その1週間後、エドワード・シュレイヤー総督によって王室承認(制定)された。

 

当時、カナダの首相はピエール・トルドーであった。

勿論、現首相ジャスティン・トルドーの父親である。


この法律により、全てのカナダ国民と永住権保持者を対象に、税金で賄われる「国民皆保険」が創設された。

 

州政府は連邦政府の資金を受け取る為、医療に関する5つの基準を継続的に満たす必要があります。

 

一般医、入院、外科・歯科をカバーする。

 

カナダの医師は高給取りで、殆どの医師が年間30万ドル以上の収入を得ています。

 

カナダ国民も、大部分はこの制度を気に入っている。

株式会社リサーチが2020年8月に行った調査によると、カナダ人の76%が医療制度に中程度又は非常に自信を持っていることがわかりました。

 

オンタリオ州民が最も高い信頼感を示しています。

 

待ち時間の長さは、全国的に最大の不満となっています。

 

その為、カナダ人の60%は、待ち時間を短縮する為だけでなく、処方箋薬の費用や政府が負担しないその他のサービスをカバーする為に、民間の医療保険にも加入しているのだそうです。

 

しかし、カナダの民間保険は基本的に、トップが何百万も儲け、保険料を払う人達からむしり取るゆすりの世界だ。

 

COVID-19と「ワクチン」による傷害事件が起こるまではそうだった。

注射の強要と副反応

エリン・トムソンさんは、オンタリオ州で幼稚園の先生をしています。

 

 

妻であり、2児の母であり、中小企業の経営者でもある。オンタリオ州の学校は2020年3月に閉鎖され、その後14カ月間、休校が続きました。

 

州政府は、2021年5月に学校の再開計画を発表しました。

秋に教室に戻るには、全ての教職員が「完全予防接種」を受けなければなりませんでした。

 

非ワクチン接種の教師は、毎週2回のCOVID-19検査で陰性を示す必要があった。

 

又、トロントの学校は、非ワクチン接種者に『ワクチン接種の利点に関する義務教育』を修了するよう求めた。

 

トムソンさんは、仕事に戻りたかったので、その義務に従った。

Facebookのグループ「Erin's Journey」の投稿によると、彼女は5月に初めてモデナmRNAの注射を受けた。

 

彼女は、6月に「肺苦悶」、胸の痛み、呼吸困難、195bpmの心拍数を報告しました。

 

尚、通常の安静時の心拍数は、100bpmを超えない

 

そこからカナダの国民皆保険制度が頭をもたげる。

トムソンさんはその月、救急外来を受診した。

 

医師は彼女を脱水症状喘息と診断した。

 

生理食塩水、ベントリン、ステロイドを投与され、心拍数が200前後にも関らず、退院した。


2人目の医師が助ける事を決意

2日後も症状が続いた為、トムソンさんは再び病院へ。

 

今度は医師が心筋炎と診断した。

 

オタワ大学心臓研究所を紹介され、そこで様々な検査が行われた。

 

その後6ヶ月間、ステロイド剤による治療が行われた。

 

2021年末、彼女はステロイドをやめようとしたが、更に悪い知らせが届いた。

心筋炎の症状が続いて居た事に加え、トムソンさんは、このブログでも紹介している
神経疾患である体位性起立性頻脈症候群(POTSと診断されたのです。

 

 

心拍数や血圧が心配なレベルまで上がらないと、自分の足で立っていられなくなったのです。

 

 

しかし、悪い知らせは終わらなかった。

トムソンさんが12月に仕事をクビになったのは、現在の問題の原因である毒の再注射を受ける事ができず、また受けようとしなかったからだ。

 

彼女は今月まで、自分の病状について黙っていた。

 

「批判されるのが怖い」

「仕事を失うかもしれない」

 

と、云う理由からだ。

 

 

「雨降って地固まる」という慣用句は、残念ながらトムソン夫人の新常識を物語るものである。

 

1月11日、彼女は再び近況を報告した。

 

体位性頻脈症候群筋肉炎に加えて、その日、医師は彼女を自律神経失調症と診断した。

 

これは基本的に、心拍や呼吸等をコントロールする自律神経系に異常がある事を意味します。

 

この病気は、特にmRNAの注射によって引き起こされる場合は、治療法や治療法が確立されていない。

 

殆どの患者は、非常に厳しい予後と、生活の質の劇的な変化に直面する。

 

トムソンさんは、これから4ヶ月間、高価な薬を試し、改善を期待しています。

 

彼女は又、多くの米国人が、ここでしか起きないと思って居る事を言った。

 

  • この薬は非常に高価で、心臓専門医は医療保険が適用されない患者には「経済的苦境」をもたらすとして処方を好まない程で、改めて医療保険に感謝する瞬間です。

 

 

30歳とは思えないトムソン夫人は、ハイキングやマラソンの日々が終わったことも認めている。

 

この記事は追って更新します。

 

 

 

※Gen

 

恐らく・・・

本物接種者の大体数の人達は

こう云う負の連鎖の中で

日々の命を繋いて居るんだろうと

予想できる。

 

全身に神経が張巡らされた

肉体を持つ我々人間にとっては

神経疾患等は、他の障害に劣らず

地獄の苦しみだと思う。

 

兎に角、パイが大き過ぎる

全世界で50億人が接種済み

とも云われているのだから。