製薬会社に支配されたメディアの主要機能は、ワクチンの真実を語る人物に『ガセネタ』を捏造する事である。
2022年3月6日(日) 記入者: Lance D JohnsonTags: character assassination, corporate media, disinfo, hit pieces, information war, Journalism, journalistic malpractice, misinformation, narrative, New York Times, NYT, reality, RFK Jr, rigged, scientific debate, smeared, social ostracization, social shaming, truth, vaccine failure, vaccine injury, WashPost
製薬会社に支配されたメディアの主要な役割の一つは、ワクチンの失敗、ワクチン詐欺、ワクチン被害について真実を語る人に対して『ガセネタ』を捏造することである。
NY TimesがRFK, Jr.の『ガセネタ』記事を掲載。反撃の時だ。
1月23日にワシントンDCで開催された「Defeat the Mandates」集会では、数人の講演者が登壇し、今日の、ワクチン強制の背後にある非倫理的な強制を非難した。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアを筆頭に、講演者達は、ワクチンによる傷害と死亡の具体例を挙げ、これらの歴史的な人道に対する犯罪を年代順に説明しました。
製薬会社に支配されたメディアは、このイベントの真実性を無視し、ワクチンによる死亡の現実を封じ込める為に『ガセネタ』に頼ったのです。
タイムズ紙は、ワクチンの失敗と傷害の現実を認める事を拒否し、代わりに社会的な恥晒しの戦術に頼った。
NYタイムズ紙は、このイベントを最初に標的にした企業メディアの一つであった。
タイムズ紙は、上級ライターのアダム・ナガニーを起用して、ケネディに対する『ガセネタ』を書かせ、彼のメッセージを中傷し、彼を社会的に追放しようとしたのです。
タイムズ紙の一面記事は、ケネディの結論に対する合理的な反論を一切していない。
この記事は、ケネディのよく引用された立場や観察を取り上げておらず、またワクチン被害、強制、詐欺の事例を丁重に取り上げていない。
また「Defeat the Mandates」集会の参加者にもインタビューしていないし、Timesは、コロナワクチンと負傷し辟易している人達に何が起こっているのかを報道し様ともして居ない。
その代わりに、アダム・ナガニーは、RFK Jrs.の親族にインタビューし、ケネディの立場は彼の家族にとって失望であると主張したが、勿論それは何の関連性もない。
科学的な議論や重要な事実を論じる代わりに、アダム・ナガニーは社会的な意見に訴え、この様にケネディを貶めようとしたのです。
こうした卑怯な戦術は以前にも試みられた事があるが、ケネディと真実を抑圧するものではない。
ケネディの指摘は巧みに表現され、証拠に裏打ちされており、製薬会社に支配されたメディアが望む様に、社会的に検閲され、追放される事は有り得ないのです。
実際、ケネディのChildren's Health Defenseは、製薬会社に支配されたファクトチェッカーやビッグテックの検閲官からの無数の検閲攻撃やデプラットフォームに耐えてきたのです。
この人権団体は、連邦政府からの攻撃にさえ耐えてきたのです。
2021年、バイデン政権は、ケネディを『コロナワクチン偽情報』の発信源とレッテルを貼ろうとした。
バイデン政権は、ケネディが『偽情報ダース』の一部であると発表した。
政府はビッグテック企業と共謀して、コロナワクチンに関するいかなる情報(真実を伝えるもの)の拡散も阻止した。
製薬会社に支配されたメディアは、人々の生活を脅かし、目の前の問題に対処することを拒否しています。
この情報戦において、企業メディアは、恐怖と支配によって引き起こされる物語、即ち、信念体系に忠実である。
このスキャンダルを通じて、データが真に評価されることはなく、不正が議論されることもなかった。
なぜなら、企業メディアは証拠に基づく議論や討論よりも社会的地位を重視するからである。
企業メディアは、如何に「専門家」に感銘を与え、科学に従順である事ができるかで、自分達の成功を判断する。
何度も何度も、これらのヒット作は、アンソニー・ファウチ博士、ピーター・ホテツ博士、ポール・オフィット博士の様な、使い古された権威者に言及しました - 彼らは皆、ワクチン産業と金銭的な繋がりが有ります。
企業メディアは、社会的に排除され、切り捨てられない様に、自分達を養っている手から敢て逸脱する事はしなかった。
タイムズや、その他の製薬会社に支配されたメディアが、真実を語る人々に対して社会的な恥晒しの戦術を使うのはこの為だ。
彼らは自分達が排斥され、切り捨てられる事を恐れ、従わない人々を恥じるのだ。
ジャーナリズムの不正行為と集団思考が続く。
虐めは、検閲と社会的羞恥心によって形作られる。
しかし、より多くの人々が経験から発言し、ワクチンについての真実を宣言すると、これらの所謂専門家や物語をコントロールする人々は現代の亡者となり、恐怖、コントロール、虐待と云ったた堕落の片隅に自分達を貶める様になる。
しかし、ワクチンのパスポートや義務化によって人々の生活を脅かすジャーナリストの時代、大手製薬会社や社会の分裂を応援するニュースキャスターの時代、ワクチンで傷付いた人々を無視するジャーナリストの時代は、このプロパガンダの押し売り達が心理的に消えていくように、終焉を迎えなければならない。
タイムズの編集長に手紙を送り、反撃しましょう。
タイムズが真のジャーナリズムを実践し、目の前の問題に取り組むよう要求してください。
NYタイムズの連絡先: letters@nytimes.com
インターナショナルNYタイムズの連絡先: inytletters@nytimes.com
ディーン・バケット
編集長
NYタイムズ社
620エイトアベニュー
ニューヨーク, NY 10018
dean.baquet@nytimes.com
ジョセフ・カーン
マネージング・エディター
ニューヨーク・タイムズ社
620エイトアベニュー
ニューヨーク, NY 10018
joe.kahn@nytimes.com
アダム・ナガーニーの連絡先
Adam.Nagourney@nytimes.comTwitter: @adamnagourney
Facebook: @AdamNagourneyNYT