バイデン、一般教書演説でワクチン偽情報を流す
2022年03月06日(日) 記入者: ニュース編集部

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バイデンが、一般教書演説で、COVIDワクチンについて語った事は、全てナンセンスだった。

 

バイデン、一般教書演説でワクチン偽情報を発表


トランスクリプトから 

 

「第一に、ワクチンと治療で」

保護された状態を保つ事」

「私達は、ワクチンが信じられない程

効果的である事を知っています」

 

「ワクチンを接種し、ブーストをかければ」

最高度の防御力を持つ事になります...」

「私達は、より多くの米国人に」

「ワクチンを接種する事決して諦めません

 

「今、5歳以下の子供を持つ親達が」

自分の子供達に」

「ワクチンが認可される事を」

切望して居る事は知っています」

 

「...必要であれば」

「何ヶ月も何年も掛る事無く」

100日以内に」

新しいワクチン配備する事が」

「できるようになるでしょう」

 

「...そして、成人米国人の75%が」

完全にワクチンを接種し」

入院は77%減少しているので」

「殆どの米国人はマスクを外し

仕事に戻り教室に留まり

安全に前進することができます」

 


実際のデータはバイデン氏の発言と矛盾している。

 

もしCOVIDワクチンが本当に有効なら、ましてや「信じられない程有効」なら、成人の75%がワクチンを接種しているのに、約100万人のCOVIDによる死亡はどう説明できるのでしょうか?

 

米国のCOVID死亡率は他国と比較して信じられない程高いのです。

 

バイデンは、感染症では無く、COVIDワクチンによって死亡したり重篤な病気に罹ったりした何十万人もの米国人の事を認めませんでした。

 

実際の医学的科学に従い、ワクチン接種の利点とリスクに目を向ける人は、自分や自分の子供が予防接種を受けるべきか否か、真剣に疑問を抱く事は無いでしょう。

メディアの注目を浴びていないCDCのデータベースについて、一般市民は知る必要がある。

 

以下はその話である。

目に付き難く、アクセスし難いデータは、CDC Case Surveillance File にあります。

 

ここでは、パンデミックの完全かつ真の範囲により良い光を当てる、2月の第1週迄の主な主要データを紹介します。

 

症例監視ファイル:6100万症例


報道されている死亡者数が95万人近くであるのに対し、CSFの数字は785,500人近くです。

 

これはどのように説明されるのでしょうか?

 

 

1つ考えられるのは、CSFのデータは、正確に診断された症例と、COVIDに間違いなく起因する死亡例であると云う事です。

 

恐らく、より高い数字は、COVIDに起因しない死亡に関連しているのでしょう。

死亡者数の内、425,726人が病院で、79,988人がICUで死亡している。

CSFでは2,087,643件の入院が示されています。

 

 

詰り、入院患者の約20%が死亡した事になります。

これは非常に高い死亡率であり、多くの人が入院すると死に至る可能性が高いと恐れていることを裏付けています。

 

この高いCOVID死亡率は、殆どの病院での脳卒中患者の死亡率、約15%よりも高いのです。

 

 

これは又、最高の病院に於ける心臓発作の犠牲者の数字でもある。

この死亡率の高さは、病院のプロトコルが余り効果的でない事を示唆している。

 

しかし、医学界はCOVIDの後期高齢者の管理方法を真剣に再検討することを拒否しています。

 

特に、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの有効性を信じている人は、入院中のCOVID患者にこれらのジェネリック医薬品を使用して命を救う事に賛成している筈である。

 

そして、両ジェネリック医薬品が重症の入院中のCOVID患者に有効であったと云う確かな臨床エビデンスがあるのです。


現在、報道されている患者数は8000万人近くですが、CSFでは約6130万人です。

 

なぜCSFのデータでは2000万件近くも少ないのですか?

 

患者数や死亡者数が多いのは、国民の恐怖心を煽って予防接種を受けさせる為に、過剰に報道し、メディアで取り上げているのだろうか。

 

その可能性は高いと思われる。

また、CDCは、血液検査でCOVIDウイルスに対する抗体が検出された約1億5千万人の米国人が、ある時点で感染していたと発表している事に注目してください。

 

この数字は人口の半分近くが自然免疫を獲得したことを意味し、多くの医学的研究により、ワクチンによる免疫よりも効果的で安全かつ長持ちすることが示されている。

 

興味深いことに、その血液検査は、他の理由で検査をしている商業研究所が採取したサンプルで行われた。

 

詰り、何百万人もの米国人のプライバシーが侵害された事になる。

 

自然免疫を獲得しているかどうかを知る事は、個人にとって有益である。

 

その情報が有れば、COVIDワクチンを拒否する事ができたかもしれない。