ワクチンと見せ掛けた遺伝子治療注射の世界的な受入推進で mRNAのポン引きを行うバイエル幹部が失脚
2022年3月5日(土) 記入者: イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, badscience, biotech, DNA, fascism, gene therapy, genetically engineered, genetics, genocide, gloat, GMO, mandatory injection, mRNA, Plandemic, research, SARS-CoV-2, scientist, Stefan Oelrich, World Health Summit
コロナウイルスの大流行の張本人達は、今になって、如何にして世界を騙して『ワクチン接種』と云う名目で遺伝子治療を体内に受け入れる様にしたかを公然と自慢している。
World Health Summit: “If we had surveyed two years ago…‘Would you be willing to take gene or cell therapy and inject it into your body?’ we would have probably had a 95% refusal rate. I think this pandemic has opened many people’s eyes to innovation.”pic.twitter.com/u6MTA8rDMR
— Michael P Senger (@MichaelPSenger) March 3, 2022世界保健機関サミット。もし私たちが2年前に...『遺伝子治療や細胞治療を受け、それを自分の体に注射することに抵抗はありませんか』と調査していたら、おそらく95%の拒否率があったことでしょう。今回のパンデミックによって、多くの人がイノベーションに目を向けるようになったと思います。"
バイエル製薬部門社長のステファン・オエルリッヒは、最近の世界保健サミットで講演した。
彼は、この大流行が、体内に注入しても好いものについての世論を、如何に変化させたかを、ほくそ笑んでいる。
オエルリッヒは
「私達は」
「会社として」
「本当に」
「飛躍しています」
と、言いながら、自分の考えを要領よく述べるのが難しい様子であった。
「細胞治療や遺伝子治療は」「私にとってその例の一つですが」
「私達は本当に、できれば前進して」
「変化を起こしたいのです」
オエルリッヒは、ほんの数年前迄、大多数の人々が、実験的な遺伝子操作にノーと言った事について、更に話し続けました。
トニー・ファウチや、その他の腐敗した世界の指導者たちの積極的なプロパガンダのお陰で、本格的な専制政治が始まって1年後には、殆どの人々が従う様になったのである。
「最終的には、mRNAワクチンが」「その例で、細胞や遺伝子の治療です」
「私がいつも言っているのは」「もし、2年前に、一般大衆を対象に」
「遺伝子治療や細胞治療を受け」
「それを自分の体に注入することに」
「抵抗が有るか否かを調査したら」
「おそらく95%の拒否率があっただろう」
「と云う事です」
「私は、あー、このパンデミックは」「多くの人々の目を」
「あー、多分以前は」
「不可能だったような方法での」
「革新に向けさせたと思います」
と、彼は更に、付け加えました。
グローバリストは最小限の抵抗で、完全にコントロールできる事を知った。
振り返ると「曲線を平らにするための2週間」から、フェイスマスクの義務化、ドナルド・トランプ政権下での「ワクチン」の迅速な開発、ジョー・バイデン政権下での注射の義務化へと進んできたのです。
SARS-CoV-2が、ウェットマーケットで、コウモリのスープに混入した事から、中国の研究所からウイルスが「偶然」流出し、発表の数年前に Moderna がウイルスの特許を取得し、今や全てがDNAを永久に改変させる詐欺であったと認めている処迄、シナリオは進んでいるのである。
この様変化が僅か2年の間に起こったのに、殆ど誰も気付いて居ない様なのは本当に驚くべき事である。
生物工学的に作られた風邪は、要するに「完全に予防接種を受けた」人々を歩くトランス・ヒューマンに変えながら、世界を騙し、騙し、基本的に破壊する為に使われたのである。
グローバリストが、この様な事を簡単にやってのけた様に観得るのは、彼らが少なくとも西洋では大衆を完全に支配していると確信しているからだろう。
彼らは最早詐欺が暴露される事を気にして居らず、実際、我々の顔を見て笑いながら、自ら暴露しているのである。
「ステファン・オエルリッヒと」「世界保健サミットは」
「彼らの深遠なる啓示」
「即ち専制政治が機能し」
「好いことであり」
「少し興奮さえすると云う事を」
「見付けた様だ」
と、オエルリッヒの講演映像に反応して誰かが書いている。
マッドサイエンティスト、mRNA注射にほくそ笑む...。
World Health Summit: “If we had surveyed two years ago…‘Would you be willing to take gene or cell therapy and inject it into your body?’ we would have probably had a 95% refusal rate. I think this pandemic has opened many people’s eyes to innovation.”pic.twitter.com/u6MTA8rDMR
— Michael P Senger (@MichaelPSenger) March 3, 2022世界保健機関サミット。もし私たちが2年前に...『遺伝子治療や細胞治療を受け、それを自分の体に注射することに抵抗はありませんか』と調査していたら、おそらく95%の拒否率があったことでしょう。今回のパンデミックによって、多くの人がイノベーションに目を向けるようになったと思います。
「文字通り昨年」
「長期的な副作用を」
「全く知らずに作られた」
「『ワクチン』を手に入れる程」
「愚かな人々・・・」
「申し訳ないが」
「あなた自身がそうしたのだ」
と、他の誰かが書いている。
「私が実際に可哀相だと思うのは」「これらの『ワクチン』を試す事を強制され」
「仕事を失い、特定の場所に旅行できず」
「食料品の買い物に行けず」
(例えば、リトアニア)
「医療を受けられない人達です」
(オーストラリア、カナダ、米国)
「もしこれらの『ワクチン』が」
「それ程『安全で効果的』であるならば」
「何故彼らは人々に」
「それを強制的に接種させる」
「必要があったのでしょうか?」