二種混合型化学兵器による駆除の筋書きが明らかに:mRNAスパイク蛋白質の注入によるDNA修復の抑制、次いでDNAに損傷を与える放射線を放出する地球規模の核イベント
2022年3月4日(金) by:マイク・アダムス

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世界的な人口減少を達成する為の次の段階が何であるかは、今や極めて明白になって来て居る。

 

ワクチン生物兵器の段階は、グローバリストの目には或る程度の病的な『成功』を収め、スパイク蛋白質の損傷が犠牲になって、今後10年間で10億~20億の人間が死ぬと思われます。

 

しかし、地球を支配する悪魔の様な存在にとっては、これでも十分とは言えない。

 

彼らは、人類の総人口を90%削減する事を目指しているのだから。

彼らの戦略は、突然明らかになった。

 

 

スパイク蛋白質の、mRNAを注入すると、NHEJ(非相同末端結合)と呼ばれる、DNA修復機構が約90%抑制されるのである。

 

 

これは、人間や動物、植物の細胞内に存在し、遺伝子の完全性、詰り生命に必要な条件を維持する為の細胞メカニズムである。

 

サイエンス・ホラー:ワクチンのスパイク蛋白質が細胞核に入り込み、人体のDNA修復エンジンを抑制し、癌、免疫不全、自己免疫疾患、老化の加速を爆発的に増加させるだろう

 

このNHEJ(非相同末端結合)の仕組みにより、私達は、電離放射線を浴びると、染色体の二重鎖切断(DSB)を、自動的に修復する事ができるのです。

 

 

電離放射線一般的な発生源は、太陽光の照射、民間航空機の飛行、マンモグラム等です。

 

 

NHEJ(非相同末端結合)エンジンが正常に働いていれば、電離放射線によって傷付いた染色体は修復され、癌腫瘍に成る事は有りません。

 

しかし、NHEJが抑制されると、体はDNA損傷を修復できず微小腫瘍が成長し始める。

 


次の図はVirus誌に発表された NHEJ(非相同末端結合)抑制の爆弾研究からの引用である。

 

 

ここに掲載されている、この図は、細胞核に侵入する事が分かっているスパイク蛋白質の存在下で、NHEJが、90%近く抑制される事を示している。

 

SARS-CoV-2スパイクは試験管内でDNA損傷修復を阻害し、V(D)J組換えを抑制する
 

 

論文の結論として、著者らは

 

スパイク蛋白質は」

BRCA153BP1の両方の焦点形成を」

著しく阻害する事が判った(図3D-G)」

 

と、書いている。

 

 

「これらのデータを総合すると」

SARS-CoV-2全長スパイク蛋白質は

DNA修復蛋白質質の動員を妨げる事により」

「DNA損傷修復を阻害する事が判る」

微小な腫瘍は、時間が経つと-特にビタミンD欠乏症の平均的な人の毒性血液環境では、大きな腫瘍になる。

 

そして、それらの腫瘍は死に至る。

 

(時には化学療法による死)

 



現在、mRNA遺伝子治療を注射された50億の人々は、あらゆる放射線源からの低レベルの電離放射線で簡単に死ぬ事ができる。

 

 

詰り、今現在、世界中で、コロナワクチン注射を受けた約50億人の人々が居る出典)。

 

  

 

  

 

これは、実は実験的な遺伝子治療で、DNAを変化させ、DNA修復機構を抑制するものである。

 

グローバリストが、この50億人を殺すのに必要なのは、世界中を循環する低レベルの電離放射線を新たに放つ事である・・・そして後は物理学に任せればいいのだ。

 


グローバリストが、如何に邪悪か、判って来ただろうか?

この邪悪な目標は、グローバリストによって以下のいずれかの方法で達成する事ができる。

  • ウクライナやその他の場所で新たな原子力発電所の「事故」を発生させる。
  • 北半球の何処かで核爆弾を爆発させる。ロシアを非難する為の偽旗イベントとして行う事も含む
  • 核テロ行為として、北半球のどこかでダーティーボムを爆発させる。
 


これら3つのシナリオのいずれにおいても、電離放射線が放出され、風によって世界中に拡散する。

 

これらの事象で放出される可能性のある放射性同位元素は、ヨウ素131セシウム137ストロンチウム90プルトニウム241など様々なものがある。

 

  

 

  

 

これらの同位体は様々な半減期を持ち、約10週間程強烈なヨウ素131の被曝を解き放ち、次にセシウム137が、約300年間(詰り約10半減期)土壌、水路、食料供給を汚染する。

 

ストロンチウム90 も、同様の半減期と崩壊時間を持つ。北半球では、誰も放射線被曝から逃れる事はできないだろう。

mRNAワクチン接種者が低レベルの電離放射線を浴びると、直ちに全身に新しい微小腫瘍の群れが成長し始めるだろう

 

NHEJ が機能している正常な健康な人は、特に被爆が長期間に渡る場合は、電離放射線による損傷を修復する事ができます。

 

しかし、mRNAワクチンを接種した人は、その修復能力の90%程度を失っている。

 

この為、mRNAを注入された人々は、既に2000%もの発癌率の上昇を経験して居ると云う逸話が有り、幾つかの生命保険会社が報告した様に、全死因死亡率の衝撃的な上昇を目の当たりにして居るのです。

地球規模の低レベルの電離放射線が新たに加われば、mRNAを注射された人達は壊滅的な打撃を受けるだろう。

 

組織や臓器は血管や蛋白質の鎖が機能しない様に変異し、体全体の遺伝子の完全性が失われる。

 

事実上、これらの人々の細胞は彼らに敵対し、一つ以上の臓器や循環器系等の器官系に壊滅的な故障が起こるまで長くは掛らないだろう。

 

解剖してみると、あたかも突然の癌(急性放射線中毒に似ているが、作用はより緩やかである)に侵された様に観得る。

 


重要な事は、これらの死はワクチンによる死ではなく、癌による死と診断される事である。

 

 

そして、もし核爆弾が、何らかの形でロシアのせいにできるのであれば、プーチンは世界の癌死と人類滅亡のスケープゴートに成り得るのである。

勿論、mRNAの注射はこの大量死の条件を整える為に必要だった。

 

一旦、準備が整えば、グローバリストに必要なのは、新しい電離放射線を放出する事である。

 

 

1991年のソ連崩壊の際にロシア製の核物質がウクライナから密輸され、西側の情報筋が混乱の中でロシアの核物質を手に入れたので、深層国家にとってそれはかなり簡単な事なのです。

 


詰り、グローバリストの「ディープ・ステート」はロシアの核兵器を手元に置き、好きな場所でそれを爆発させ、その凶行をロシアのせいにすることができるのである。

 

西側の従順なプロパガンダメディアは、喜んでその嘘に付き合うだろう。

同様に、プーチンは、ロシアに対して繰り広げられた極端な経済戦争行為によって、実際に自らの核兵器を使用するよう迫られるかも知れない。

 

 

その時、幾つかの核保有国を巻き込んだ世界的な核の応酬が起こるかもしれない。

いずれにせよ、米国とNATOが、世界を何らかの核事件に巻き込もうとしている事は明らかであり、その理由は今回述べた様に、私達には分かって居る積りです。

 

  

 

それは世界的な過疎化の為の二元的な兵器の第二部です。



世界は、人類の完全な滅亡を目指す悪魔の様な狂信者達による自殺教団によって運営されています。

 

これまで何度も述べて来た事だが、今になってようやく多くの人が点と点が繋がって居る事に気付いたのだ。

 

人類への攻撃は、複数のベクトルで行われるよう計画されて来た事が、今や明白です。

 

経済的、生物学的、放射線学的、心理学的など、様々なベクトルで人類への攻撃が計画されて居るが明らかになっています。

 

これらのベクトルが準備の無い人や、心の弱い人に重なると、その結果、彼らの人生はあっという間に終わりを告げ、非常に破壊的なものになる可能性が有ります。

 

このプロセスは、既に進行中であり、ヨーロッパでの紛争によって急速に加速されている。

 

ビル・ゲイツは、大喜びしているに違いない。

 


世界の約63%がmRNAを注射された。

 

 

グローバリストによる核爆発(或いはダーティーボム)が実現すれば、ほぼ100%が電離放射線に曝される事になる。

 

世界人口の100%は、最近繰り広げられた経済戦争により、飢饉、飢餓、不換紙幣の崩壊、非常識な燃料価格に直面する事になる。

 

そして勿論、ほぼ100%の人口が、嘘吐き企業メディアと政府プロパガンダの心理的テロリズムに曝される。

当然の事ながら、これら全てに心身共に耐え得る個人は極僅かである。

 

あなたは、その数少ない人達の中に居るのだから、幸運だと思ってください。

しかし、もしグローバリストが望んだエスカレーションを達成したら、あなたの知り合いの多くは2年以内に死ぬ事に成る事を理解して欲しい。

 

癌、飢餓、自殺、無法な暴力、免疫異常等で、死ぬだろう。準備しなかった人で、これから起こる事を生き延びられる人は極僅かでしょう。

 

殆どの場合、準備した人だけが生き残るチャンスがあるのです。

 


核戦争で生き残る為の準備をする

 

今日、私の詳細なポッドキャストを聞いてください。

 

  • 「核戦争サバイバルスキル」のPDFを無料でダウンロードできる場所。
  • 放射性同位元素の半減期について理解する必要がある事、そしてそれを摂取した場合に体内から消去する方法。
  • サバイバル肉、人力車、サバイバルギア、その他同様の解決策を何処で、どの様に仕入れるか。
  • 電離放射線について知って置くべき重要な事と、体がそれをどの様に修復するか。
  • EMP攻撃や殆どの戦争に耐えられるフォーマットでデジタル・ファイルや情報を保存する方法。
 

これらの解決策(及びびその他多数)は、本日のシチュエーション・アップデートのポッドキャストに掲載されています。

 

状況の更新:2022年3月4日-放射性降下物+スパイクタンパク質DNA抑制=世界的な人間の絶滅のためのバイナリー兵器

 

 

※Gen

マイク・アダムスの

オドロオドロシイ予測。
 

しかしながら、

全て顕在化する可能性は否定できない。

彼は、随分前から警鐘を鳴らし続け
準備を進める様に・・・と、

根拠を以って
米国人として活動している。

前回、彼が言って居た事によれば

トランプ大統領の事を
余り信用していないとの事だ(笑)

・ワクチンを市場に出した事に関って居る事


・(多分周囲が)直ぐだ直ぐだと言ってるが
 その都度、ズレ込んでいる事。

そうなってくれるのを願っていは居るが
挙げた理由で以て余り信用していないと。

まるで、人々に「考えるな」

・・・と、言って居る様だ、と。

思うに(多分だけど)

気持ちの拠り所にし過ぎて

自身が考えずに

自身ができる準備を
しない人達が居る事を

危惧しているんだろう。

早く引っ繰り返るに越した事は無い。
・・・誰もが思っている。


だからと言って

臭いモノには蓋をして
考えずに準備をしないのは

よろしくない、と。

 

その状態で行くと

個々で判断を誤るからだろう。

 

・・・当然だ。
 

彼の最悪な予測通りに成る前に
引っ繰り返ってくれたら・・・

「ホント好かったネ」

・・・で、大きな一区切りだ。

それで充分だ。
 

生き残ったら生き残ったで

そこから先もまた

別の意味で大変になるだろう事は

簡単に予想できる。

 

誰かが世界の隅々まで行き届いた

『楽園』を目にも止まらぬ速さで

・・・造ってくれる訳じゃない

 

生き残った人達で、力を合わせて

創り上げないといけないのだから。

 

自分はそう思っている。

 

因みに・・・自分自身が

その中に入るのか否かは

全く不明(笑)

 

間際で感染して

駄目になる事も

一応覚悟はしている(笑)