英国でのコロナ死亡事故9割が完全接種で構成、過半数が3種混合ワクチン
2022年03月03日(木) 記入者: Lance D JohnsonTags: antibodydependent enhancement, coercion, death by vaccines, depopulation, hospital protocols, immune depletion, immunity, medical fraud, medical malpractice, pathogenic priming, Vaccine deaths, vaccine failure, vaccine lies, vaccines, virus interference
英国健康安全局は、1月24日~2月22日迄のコロナの患者、入院、死亡のデータを含む第8週目のレポートを発表しました。
スパイク蛋白質 mRNAを接種した人は、現在、英国におけるコロナによる死亡者の90%を占めています。
これらの死亡例の80%は、スパイク蛋白質mRNAを3回接種した人々であるという衝撃的結果が出ています。
このデータは、UKHSAのワクチン監視レポートから引用したものです。
ロシアの侵略に気を取られている間に、英国政府が発表した報告書によると、英国におけるCovid-19による死亡の10人に9人が完全なワクチン接種を受けていることが確認されている。
コロナワクチンは、コロナウイルスの感染と複製を止めることはなく、宣伝されていた様に入院と死亡を防ぐ効果は95%ではありませんでした。
このデータによれば、コロナワクチンは医療詐欺に基くものであり、病気と死を永続させる人口減少兵器である。
2022年の冬は、完全接種者にとっては「死の冬」になる
公式のシナリオが崩壊している。
2022年の冬はワクチン未接種者の「死の冬」になる筈でした。
しかし、今、英国では、ワクチン未接種者が占める患者数は27%、入院者数は25%、死亡者数は凡そ10%に過ぎない。
イギリスは、公式に『完全なワクチン接種者』のパンデミックの中に生きているのである。
更に悪い事に、3回接種した集団の死者が急増し続けており、3回目の接種は免疫増強には少しもならないことが証明されている。
この3回目の接種は、スパイク蛋白質の別の炎症性投与に過ぎない。
ロシアンルーレットゲームは、血栓と心臓の炎症を更に引き起こし、免疫系の枯渇、病気、死亡を更に引き起こすのである。
第8週目のレポートは、ワクチンの失敗、ワクチン被害、プロパガンダが暴露された悲惨な絵を描く一方で『この生データは、ワクチンの効果を推定するのに使うべきではない』とも述べている。
言い換えれば、生データは無視されるべきで、コロナワクチン接種のシナリオは依然として盲目的に傲慢に信じられるべきものである。
データによると、凡そ40万人のワクチン未接種者がコロナの陽性となり、100万人以上のワクチン接種者が陽性となった。
この内752,126人が三種混合ワクチン接種者に記録されている。
このデータは衝撃的である。
と云うのも、ワクチン未接種の人々は、一般市民と交流する為の前提条件として、コロナのPCR検査を受ける様に通常強制される人々であるからだ。
ワクチン未接種者が特定の公共イベントや旅行に参加しようとすると、まるで自由や適正手続きの権利がないかの様に、コンタクトトレースや強制的なスワブ検査を受ける可能性が高くなるのである。
これに対して、英国では殆どのワクチン接種者(ワクチンによって障害を負ったり、病気になったり、入院したり、死亡したりした事の無い人)は、ワクチン接種の証明を示して、その後は自分の生活を送ることができるのである。
しかし、ワクチン接種者が何度ブーストされ、ワクチンパスポートの更新でブランドが変わっても、このグループがより頻繁に陽性反応を示し、病院に顔を出しているのです。
ワクチン未接種者監視対象集団(303,107人)のコロナ陽性例の殆どは、小児で記録されたものである。
これは、子供達が日常的に綿棒で調べられ、隔離され、人間以下の病気の蔓延者として辱められるからである。
更に、子供達は、コロナとは何の関係もない入院から28日以内にコロナ陽性と分類されるのです。
データによると、殆ど全ての子供達が軽い症状を示し、回復している。
しかし、ワクチンを接種した入院患者の中では、生存率が可也低くなっています。
病院のベッドを占領しているのは、ワクチン接種者であり、死んで行くのは90%の多数派である
過去1ヶ月間のイギリスにおけるコロナの全症例の73%はワクチン接種者が占めており、ウイルス感染の明らかな原動力となっています。
又、ワクチン接種者は病院を混雑させる要因にもなっています。
先月のワクチン未接種者の入院は、2,341件だった(この数字は急速に減少している)。
しかし、ワクチン接種者の入院は6,889件でした(この数字は急速に増加しています)。
この入院の殆どは、三種混合ワクチン接種者(4,936人)で発生しています。
全体では、コロナの入院の75%がワクチン接種者に観察される。
死亡者数に関しては、ワクチン未接種者のコホート(監視対象集団)は、改善している。
前回の報告期間では、ワクチン未接種者が559人、ワクチン接種者が4,302人の死亡者を占め、死亡者の大半は3回接種者(3,120人)が占めている。
現在、ワクチン接種者が全体の死亡者数の90%を占めています。
又、死亡者数の5人に4人が3回接種者である。
これらの数字を整理する為に、2021年の51週目のワクチンサーベイランスレポートを見てみましょう。
2021年11月22日~12月19日迄、ワクチン未接種の死亡者数は889人、ワクチン接種者の死亡者数は2,913人でした。
これを見ると、ワクチン未接種者の致死率は下がり、ワクチン接種者の致死率は厳しく悪化していることがわかります。
では、なぜこの破壊的なワクチンに厳しいモラトリアムが適用されないのだろうか?