私達は、敵の牙城を崩す必要が有る

2022年3月1日(火) by: ケビン・ヒューズ

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Loud Mouth Prayer:大声での祈り 』の、

マーティー・グリシャム牧師は、Brighteon.TV の「America Unhinged」2月22日放送分で、司会のジョン・ダイアモンド博士と、米国の敵の牙城を崩す必要性について論じました。

 

 

 

グリシャム牧師は、聖霊が彼に働き掛け、聖書の中の「要塞」について研究する様に、と言ったとダイヤモンド氏に語った。

 

彼は、神の御言葉の中で要塞を引き吊り降ろす事に関係する全ての事を調べ、勉強したと言いました。

Loud Mouth Prayer:大声での祈り 』の牧師は、或る人々は、砦を取り壊す事は、霊的な悪魔の支配と力を引き吊り降ろす事、或いは、彼らが最早都市、地域、国に影響を与える事ができない様にする事だと言うが、神の言葉はそれを意味しないと指摘した。

旧約聖書のダニエル書に触れ、預言者ダニエルは神の天使が、21日間も自分の所に来ない様にした公国や「ペルシャの王子」と交流する事は無かったと述べた。


砦とは引き吊り降ろすべき間違った考え方の事である。

新約聖書に目を移すと、使徒パウロがコリントの人々に語ったとは考え方であり間違った考え方間違った想像力を、引き吊り降ろす必要が有る、と述べた。

 

そして、主がサタンの王座の幻を見せると、その王座は、底に力場が在ると言いました。

オクラホマ出身の牧師は、それがサタンの王座から出てくる要塞であり、考え方で在る事が判ったと言いました。

 

彼は、聖霊が、クリスチャンは政治や行政に関わるべきでないという拠り所である事を告げたと語った。

神学者で「アメリカ・アンヒンジド」の司会者である彼は、米国の心が現実から切り離されているとし、
グリシャム牧師に同意した。

 

グリシャム牧師は、米国には真理を入れない砦があり、それを取り壊す必要があると述べました。

 

そして、米国人は自分が信じているものを棚卸しして、神が言って居る事と比較する必要が有ると付け加えました。

 

(関連記事:マイク・スパルディング、ダイアモンド博士に語る米国は「殆ど全ての面でひっくり返った」 - Brighteon.TV.


「そして、もしそれが神の言うことと比較され、一致しないなら、それは要塞であり、取り壊す必要があるのです」とダイアモンドは言いました。

ダイアモンド博士は、クリスチャンの人生のあらゆる勝利の鍵は、世界、悪魔、教会によって置かれた心の砦を取り払う事であると語った。

 

彼は、人々は権威と同様に真理を理解する事ができると付け加えました。

教会は戦闘的であるべきだ

 

神学者であり講演者でもある彼は、クリスチャンは神の完全な武具を持つ必要が有り、信者の最も重要な攻撃的武器は聖霊の剣であると指摘した。

 

 

ダイアモンド博士は、現在の説教壇は戦争を理解していない人々で溢れており、教会は戦闘的であるべきだと云う事を聞いた事が無い人々で溢れていると述べました。

教会は攻撃的であるべきであり」

闇を押し返すものである」

「キリストは決して」

「その様な事はなさいませんでした」

「しかし、私達は退却する事もありません

「そして、妥協してはいけないのです」

 

と、説明しました。

Brighteon.TV のホストは、米国人は自分の都市、特に反キリストの霊に乗っ取られている都市で戦争をする必要が有ると付け加えました。


グリシャム牧師は、キリストについて世界に伝える事に献身しているキリストの信者であり、政治はクリスチャンが参入して、政府が国家を統治すべき聖書の方法を実行し始める事ができる場所であると語った。

 

Loud Mouth Prayer:大声での祈り 』の牧師は、主は政府や教育機関以外の拠点も示されたと語った。

彼は、親が子供を育てる事に関して、どんな聖句が心に浮かぶか主から尋ねられたと言いました。

ブロークン・アローに住む牧師は箴言22章6節を挙げ、子供を訓練するのは親の責任であり、政府の責任ではないと強調しました。

「特に学校から」

「祈りや聖書を取り上げている様な」

国や政府が一番良く知っているとは」

「決して言っていません」

「そして、聖書教育に関して」

神の考えが何であるかと云う事を」

絶対的に示しています」

「だから、親は子供を

訓練しなければならないのです」

 

と、グリシャム牧師は強調した。

「そしてサタンは」

「その聖句を歪め、捻じ曲げ

政府が一番よく知っている」

「詰り、が」

教育システムを運営すべきであり」

「彼らは私達よりも」

「親よりもよく知っている」

「と、変えてしまうのです」

そうではありません

聖書には、親は子を鍛えなさい

「と、書いてあります

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ジョン・ダイアモンド博士の「アメリカ・アンヒンジド」の2月22日のエピソードは下記からご覧ください。 この番組の新しいエピソードは、月曜から金曜の午前9時から10時まで、Brighteon.TVで見ることができます。

 

2022年2月22日 アメリカ・アンヒンジド ジョン・ダイアモンド博士
 

 

※Gen

 

日本の場合はどうだろう?

 

何処ぞの狛犬団体日狂組に

教育を破壊されて

既に相当年月が経過している。

 

それは・・・

既に世代を越えて汚染されて居る。

 

その事を、判って居る人も居れば

未だに判ろうとしないのも居る。

 

そんな大きな流れの中で

運良く、まともな、教育や躾を

受けれるケースも在るだろう。

 

しかし全体からすれば、

未だそれは僅かな数に留まる。

 

(ここにも分断破壊工作が存在する)

 

その罠から脱出できるのは・・・

世代問わず『自己啓発』に努める者だけ。

 

殆どが、強制依存症に陥り自分を見失い

最悪の場合は自ら命を絶つ選択もする。

 

自殺は絶対にいけないと言ってみた処で

その気になったら、できてしまうのも事実だ。

 

只、その質がどうなのか?と云う話になる。

 

昔の日本の侍が義の為に、自害するのとは

一見、似てる様で、

その実、全く違うものが多いだろう。

 

米国に負けず劣らす愚民化先進国の日本は

僅かな真正日本人のお陰様でギリギリの処で

踏ん張って居るのかも知れない。

 

 

 

『礼節に始り礼節に終わる』

 

人間としての『いろはのい』を

教えてくれる血脈を受け継いだ・・・

・・・例えば・・・

本物の『武道』の稽古場で

訓練を受けれる環境を持つなら

それは、幸せな経験と言えるだろう。

 

有限な肉体的強さや技術以前に

大切な事を教えてくれるのだから。

 

その『大切な事』は、一生ものだ。

それを切欠に更に、深める事もできる。

 

年齢や、何かの病気や何かの事故で

それまで自身が思い描いて居た

身体の鍛錬が、仮に出来なくなっても

全く関係無い大きな事だ。

 

その思考を深めて

自分の哲学を育て

その思考の範囲を広げて

自分の理性を進歩させる。

 

霊長類『人間』様の

面目躍如とは正にこの面の事だろう。

 

もし、肉体的なものと

精神的なものの両方を兼ね備えられたら

 

それはもう、その人だけでなく

周囲をも明るく照らす『大明神様』だ。

 

 

 

こう云う人間として、肝心要な部分が抜けると

あらゆる負の要素を抱えた、『餓鬼』に変貌する。

勿論、年齢性別は無関係に。

 

『クソガキ』

『クソジジイ』

『クソババア』だ(笑)