ファイザー、コロナ注射で発症する心臓疾患の『ブロックバスター』新薬の宣伝広告を開始
2022年2月28日(月) 記入者:イーサン・ハフ

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コロナウイルス「ワクチン」によって心臓の病気が発生する時期に合わせて、製薬大手ファイザーは「ブロックバスター」心臓治療薬エリキュースの新しい広告キャンペーンを電波に乗せて流している。

 

オミクロン助成で米国のワクチン接種率が低下
 

 

同社が名付けたNo Time to Wait(待つ時間は無い)」キャンペーンは、心臓に問題を抱える人々に、直ぐに医師を訪ねてエリキュースを処方して貰う様に促すものだ。

 


ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMSと共同で開発されたエリキュースは、長い間ファイザー社の大きな稼ぎ頭となってきた。

 

  

 

そして今、ワープスピード作戦の様な忌まわしい薬を注射され「ブースト」される人が少なくなったので、ファイザーは、エリキュースでもっと儲けさせる時が来たのだろう。

 

 

ファイザーとBMSは、エリキュースの宣伝の為に、TV広告だけで、128万ドルを費やしていると言われている。

 

 

そして、ネット広告、ラジオ広告、バス停の広告など、ファイザーがワクチンで傷付いた人々に、たった一錠で救いの手が差し伸べられる事を思い出させる事ができる場所なら何処でも好いのである。

動悸や息切れがする人は、心房細動AF)、深部静脈血栓症DVT)、その他の血栓や脳卒中になる危険性があると、同社は警告している。

 

 

 

これらは偶然にも、ファイザーのファウチインフルエンザ注射によって引き起こされる副作用と全く同じものである。



ファイザーは人々が一刻も早く「診察室」に戻り、より多くの利益を得られる事を望んでいるのである。

 

広告キャンペーンは恐怖心を煽る内容で、エリキュース直ぐに服用する為に、疑わしい場合でも早期に医療機関を受診する様に促し、その結果、ファイザーの利益ストリームを押し上げる事に成るのです。

業界紙 Fierce Pharma は、

 

患者を」

「医師の診察室に戻す事が目的であり」

「勿論、必要に応じて、Eliquisの様な」

血液凝固阻止剤服用する必要がある」

関連疾患の診断を受けて貰う事だ」

 

と、報じている。

ファイザーは「ブロックバスターの血液透析剤と心房細動(AF)治療薬」と表現しているエリキュースから、年間約90億ドルの収益を上げると言われています。

エリキュースは、ファイザーと
BMSの両社にとって大きな収益源であり、イグザレルト(バイエルがジョンソン&ジョンソンと共同で製造)や、プラザキサ(ベーリンガーインゲルハイムが製造)といった競合薬よりも多くの利益を生み出している。

 

  

 

冗談の様に聞こえるかも知れないが、ファイザーとBMSNo Time to Wait(待つ時間は無い)」キャンペーンを再開するタイミングを、世界血栓症デー(そう、これはあるのだ)を含む幾つかの「擁護」団体や医学会がエリキュースと広告キャンペーンへの支援を申し出たのと同じ時期にしたのである。

これらの薬物押し売り団体によれば、ファイザーとBMSがやっている事は、この新しい広告キャンペーンで一般の人々を「教育」しているに過ぎないというのである。

 


バレンタインデーには、DVTと、肺塞栓症PEのTV広告が放映され、2人の患者が、日常生活の中で突然経験し始めたAFDVTPEの症状について医師に話すのを「待たなかった」事を説明しています。

「今、人々は」

医療機関を受診するか否か」

迷っているかもしれません」

 

と、対応するキャンペーン資料を読みました。

「しかし、脚、太もも、骨盤の腫れ

痛み、圧痛、赤みなどの症状は」

深部静脈血栓症(DVT)などの」

重篤な疾患に関連している可能性があるのです」

「これらの症状を軽視しない事が重要です」


BMSの広報担当者は、ドナルド・トランプのプランデミック注射によって何百万人もの人々が今心臓病に苦しんでいる時に、何故、このキャンペーンが再開されたのかについて、更に意見を述べました。

我々は、このキャンペーンが」

患者に与えた影響について」

「患者や支持者から」

「非常に多くの」

肯定的なフィードバックを受け」

「我々はプログラムを進化させ」

「更にメッセージを発信し続ける」

責任があると考えました」

 

と、広報担当者は主張しました。

 

 

※Gen

 

コロナワクチンを出す

大手製薬会社は

完全無欠の

死の商人になった。